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うちは父一人、娘一人の二人暮らしでした。
父は再婚もせずに私を育ててくれました。
私は中学二年のときから、毎晩、父の相手をしていました。
最初はよくわからなかったのですが、父が優しく手ほどきをしてくれて、何しろ大好きな父が相手でしたから、私も嬉しくて、素直な気持ちで相手をしました。
父はとても上手で、いろんな角度から私を攻めてきました。
私も慣れてくると父の弱い角度から攻めたり、そんなことを二人で朝まで続けてしまったこともあります。
そんな父もすでに亡くなり、今では母親となった私は、当時に思いを馳せながら、夫だけではなく、中学生になった息子も相手にしています。夫と息子がするのを見るのも好きです。
息子もとても上手になり、あの瞬間にはいつも嬉しそうに声を上げます。
「王手!」
と。
汚い仔猫を見つけたので虐待することにした。
他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。
嫌がる猫を風呂場に連れ込みお湯攻め。
充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。
お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。
風呂場での攻めの後は、全身にくまなく熱風をかける。
その後に、乾燥した不味そうな塊を食わせる事にする。
そして俺はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませる。
もちろん、温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものをだ。
その後は棒の先端に無数の針状の突起が付いた物体を左右に振り回して
猫の闘争本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。
ぐったりとした猫をダンボールの中にタオルをしいただけの質素な入れ物に放り込み
寝るまで監視した後に就寝。
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