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田舎者の父子がショッピングセンターにやってきた。
二人は目につく物のどれもが珍しく、驚いてばかりいた。
とりわけドアが開くたびに、たくさんの人が溢れ出してくる施設には、大変に興味をそそられた。
少年が父親に尋ねた。
「パパ、これ何?」
エレベーターなんて見たことがない父親は、
「さぁなぁ。こんな不思議なもの、見たことも聞いたこともないよ。
さっぱりわからん」
と答えた。
父子があっけに取られて見ていると、太った体にみすぼらしい衣服をまとった老婆が、
杖をつきながらエレベーターの前に来て、ボタンを押した。
ドアが左右に開くと老婆は中へと入っていき、そのまま姿を消した。
父子はエレベーターの傍らに付いている番号が、一から順に点灯する様子を見つめた。
最後の数字に灯った光は、今度は逆に一へ向かって移動していく。
そして再びドアが開き、中から美しく着飾った美女が颯爽と現れた。
父親は彼女を見つめたまま、小声で少年に言った。
「今すぐママを呼んできなさい」
ある刑務所で、囚人が彼の妻から来た手紙を受け取った。
「親愛なる夫へ
実はわたし、家の裏庭にレタスを植える事にしたの。
いつ頃に植えるのがベストなのかしら?」
囚人の夫は、刑務官に見られるのを覚悟して手紙を書いた。
「親愛なる妻へ
残念だが、裏庭に触っちゃいかん。
なぜなら、そこにはオレが隠した金が埋まっているからだ。」
一週間後、夫は再び、妻からの手紙を受け取った。
「親愛なる夫へ
大変よ!本当に信じられない事が起こったわ!
あれからしばらくして、スコップやらシャベルやらを持った・・・
数人の男達が家にやって来て、裏庭をすべて掘り起こしたの。」
夫は早速、妻に返信した。
「親愛なる妻へ
さー、レタスを植えるなら今、だよ。」
部長が新入社員に自分のオフィスに来るように命じた。
「君の名は?」
「ジョンです」
と新人。
部長はしかめ面をした。
「いいか?君が以前どんなふざけた職場にいたかは知らないが、
私は部下を下の名前で呼んだりしないんだ。
そうすると妙な親近感が湧いて、私の権限に関して誤解する輩が出てくるからな。
従業員は苗字でしか呼ばないんだ。スミス、ジョーンズ、べーカー・・・そんな風にだ。
私のことはミスター・ロバートソンとしか呼ばせない。
この辺を理解してもらった上でもう一度聞こう。君の苗字はなんだ?」
新人はため息をつく。
「ダーリンです。僕の名前はジョン・ダーリンです」
「よし分かった、ジョン、次に言いたいことはだな・・・」
ラスベガスのカジノでディーラーとプレイヤーがチップをあげるべきか否かについて議論している。
プレイヤーが言った。
「もし悪いカードが来たとしても、ディーラーのせいじゃない。
同じように良いカードが来たとしても、ディーラーにはまったく関係ない。
だからチップは払う必要ないだろう?」
ディーラーが聞いた。
「レストランで食事をするときにはウェイターにチップをあげますよね?」
「ああ」
とプレイヤーが認める。
「それでしたら、ウェイターは食事を運びますが、
食事の良い悪いは彼のせいではありませんよね。
同様に私がカードを配ってるんですから、チップをくれるべきじゃありませんか」
プレイヤーが言った。
「分かった。だけどウェイターは俺が注文したものを持ってくるよな。それじゃあ8をもらおうか」
地方遊説中のブッシュ大統領は、子供たちとふれあおうと小学校を訪ねた。
そして大統領に質問はないかとたずねたところ、ボブが立ち上がった。
「大統領!ボクは質問が2つあります!!
1.大統領選挙のとき投票数のトラブルがあったのに、
なぜあなたが勝ったことになったんですか?
2.イラクの大量破壊兵器はどこですか?」
大統領が答えようとしたときチャイムが鳴ったので、子供たちはみんな教室から出て行った。
休憩時間が終わってみんな集まったところで再度、質問はないかと大統領はたずねた。
するとジョーが立ち上がった。
「大統領!ボクは質問が4つあります!!
1.大統領選挙のとき投票数のトラブルがあったのに、
なぜあなたが勝ったことになったんですか?
2.イラクの大量破壊兵器はどこですか?
3.なぜチャイムが20分も早く鳴ったんですか?
4.ボブはどこですか?」
二人連れの男が、とあるパブの前を通った時に一方の男が話しかけた。
「この店、一度入ったことがあるんだけどちょっと変わっててね、
トイレの便器が黄金でできているんだよ」
「珍しいなぁ。ほんとかよ」
「たしかこの店だったはずだよ。
でもあのときは酔っぱらってたからなぁ。」
男は店の入り口にいる店員に声をかけた。
「去年来たことがあるんだけど、この店だったよね。
便器が黄金でできているの」
「便器が黄金・・・?」
店員は少し考えていたかと思うと、いきなり男の襟首をつかんで店の中に連れて行った。
そのまま演奏ステージから楽屋に入るとバンドのメンバーの一人に向かってこういった。
「おい、去年あんたのトロンボーンにウンコした奴を捕まえたぜ」
ゴルフ好きの神父がいた。
ある日曜日、あまりによい天気なので礼拝をさぼってゴルフに行きたくなってしまった。
そこで彼は仮病を使うことに決めたが、信者や知人に知られる
と大変なので、誰も来ないような遠くのゴルフ場でプレイすることにした。
その様子を天国で聖ぺテロが見ていた。
「我らが神よ。あのような者を許すわけにはいきませんな」
神様が答えた。
「そのとおりだ。
あの者が第1ホールでティーショットを打ったら、その球はまっすぐピンに向かい、
そのままカップインするだろう。420ヤードのホールインワンだな」
「我らが神よ。なぜあの不信心者にそのような好運を与えるのですか」
「その好運を誰に自慢できるというのかね」
秘書「社長、あたし考えたんですけど…」
社長「俺はおまえに考えてもらうために雇ってるんじゃない!
おまえは、俺の言うことをタイプすりゃいいんだ!」
翌日、取引先に届いた手紙
「拝啓、スミス様。スミスは最後にeがつくからな、あの馬鹿はそれが高貴だと思ってやがんだ。えーとこの度お問い合わせの商品の価格ですが、ジョーンズ! 早く来い! アレの卸値はいくらだ? 80ドルか、そうか、じゃあ120ドルにしよう。40ドルはあの馬鹿のeの分だ。当社も利益を度外視した結果、単価120ドルでお渡しできることとなりました。ご連絡頂しだい100個発送致します。たらふく食わせた挙句に女まで抱かせたのに、こんなセコイ注文しかよこさないんだからな、ケチな田舎もんだよほんと。これからも末永くお取引頂けますようあとはなんとかかんとか適当な文句をならべとけ」
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