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 ・ジョーク:開業医と息子 [おもしろ] (29)
 ・ジョーク:年下の女性を口説く方法 [おもしろ] (58)
 ・ジョーク:成績も資格も同じくらいなのに落とされた [衝撃] (18)
 ・ジョーク:不思議な箱 [爆笑] (13)
 ・ジョーク:このブラジャー可愛いでしょ、買ってもいい? [おもしろ] (24)
 ・ジョーク:ルカによる福音書 [おもしろ] (10)
 ・ジョーク:貧乏人とお金持ちと世界銀行 [おもしろ] (32)
 ・ジョーク:三本の斧と湖の精 [爆笑] (22)
 ・ジョーク:なぜ人は宗教で争うのか [哲学] (71)
 ・ジョーク:貴婦人の年齢 [おもしろ] (18)
 ・ジョーク:部活動でずっと正座させられた [おもしろ] (15)
 ・ジョーク:遭難した男とSOS [おもしろ] (16)
 ・ジョーク:幸運を祈る、ミスター・ゴルスキー [おもしろ] (22)
 ・ジョーク:ロシアの警官は賄賂に弱い [おもしろ] (17)
 ・ジョーク:銀行員変質的束縛殺人事件の主犯 [おもしろ] (26)
 ・ジョーク:民主党と共和党 [おもしろ] (10)
 ・ジョーク:クラス全体で僕だけしか答えられない質問 [おもしろ] (19)
 ・ジョーク:テスト -提出が遅れた場合の対処法- [おもしろ] (36)
 ・ジョーク:いま何時だい? [おもしろ] (20)
 ・ジョーク:優秀な木こり [おもしろ] (24)
 ・ジョーク:ヨーロッパ方式の支払い [おもしろ] (21)
 ・ジョーク:レタスを植える事にした [おもしろ] (24)
 ・ジョーク:あと一時間で世界が滅亡するとしたら・・ [爆笑] (29)
 ・ジョーク:ブッシュの母校ハーバードのジョーク [おもしろ] (14)
 ・ジョーク:スピード違反の切り抜け方 [おもしろ] (28)
 ・ジョーク:ラスベガスのルーレットで自分の年齢を賭けた女 [おもしろ] (28)
 ・ジョーク:従業員は苗字でしか呼ばない [爆笑] (53)
 ・ジョーク:ディラーにチップをあげるべきか否か [おもしろ] (21)
 ・ジョーク:裸の王様がもしも天才だったら [おもしろ] (49)
 ・ジョーク:安く裁判官の心境を変化させる方法 [おもしろ] (31)
 ・ジョーク:街でペンギンを拾った [爆笑] (35)
 ・ジョーク:ブドウが大好きなアヒル [おもしろ] (32)
 ・ジョーク:テストとコイントス [爆笑] (23)
 ・ジョーク:ブッシュ大統領に質問をした少年の行方 [おもしろ] (27)
 ・ジョーク:密輸の品とは? [おもしろ] (23)
 ・ジョーク:黄金の便器の秘密 [爆笑] (19)
 ・ジョーク:タバコとビルの関係 [哲学] (32)
 ・ジョーク:鞭打ち10回の刑 [おもしろ] (37)
 ・ジョーク:妻とはぐれたときの対処法 [おもしろ] (32)
 ・ジョーク:言われたとおり切り抜いた。 [爆笑] (25)
 ・ジョーク:20セント [爆笑] (46)
 ・ジョーク:新聞で商売 [おもしろ] (20)
 ・ジョーク:ゴルフ好きの神父に制裁を [おもしろ] (29)
 ・ジョーク:ピーナッツを投げました [衝撃] (22)
 ・ジョーク:7づくし [おもしろ] (23)
 ・ジョーク:完璧な秘書 [爆笑] (24)
 ・ジョーク:ゴージャスなブロンドとダイヤ [おもしろ] (33)
 ・ジョーク:接待ゴルフ [おもしろ] (33)
 ・ジョーク:この中って暗いね? [おもしろ] (32)
 ・ジョーク:あなたが大好きなもの・あ・げ・る [爆笑] (29)

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開業医のマイクは、医学部を卒業した息子のジェイクが帰ってくるので、
息子に医院を任せてしばらく旅行に行く事にした。
2週間のバカンスから帰ると、マイクは息子に自分が居なかった間の様子を聞いた。
ジェイクは答えた。

「順調だったよ。
 何と言ってもクロフォード夫人が長年苦しんでいた咳を新型の抗生剤で治したしね!」

マイクは驚いて言った。

「バカな!あの咳のおかげでお前は大学に行けたというのに!」


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80歳大富豪が20歳の美人と結婚しました。

「失礼ですが、いくら大富豪とはいえあんなに年下の女性を口説き落とすなんて。
 なんと言ってプロポーズしたのですか?」

「簡単だよ、年齢サバ読んだの。90歳って言ったんだよ」


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大学の卒業を間近に控えた女子学生AとBの二人がショッピングをしながら
就職活動についての話をしていた。

A「私が落ちた会社にCは採用されたそうよ」

B「あの子ってあなたと成績も同じくらいだし取っている資格も同じよね」

A「そうなのよ。なのにCが採用されて私が落ちるなんて理解できないわ。」

などと話しているうちにお目当ての携帯ショップにたどり着いた。

B「こっちの携帯とあの携帯。値段も機能も同じだって。どっちがいい?」

A「値段も機能も同じなら当然こっちのかわいい方よ」


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田舎者の父子がショッピングセンターにやってきた。
二人は目につく物のどれもが珍しく、驚いてばかりいた。
とりわけドアが開くたびに、たくさんの人が溢れ出してくる施設には、大変に興味をそそられた。
少年が父親に尋ねた。

「パパ、これ何?」

エレベーターなんて見たことがない父親は、

「さぁなぁ。こんな不思議なもの、見たことも聞いたこともないよ。
 さっぱりわからん」

と答えた。
父子があっけに取られて見ていると、太った体にみすぼらしい衣服をまとった老婆が、
杖をつきながらエレベーターの前に来て、ボタンを押した。
ドアが左右に開くと老婆は中へと入っていき、そのまま姿を消した。
父子はエレベーターの傍らに付いている番号が、一から順に点灯する様子を見つめた。
最後の数字に灯った光は、今度は逆に一へ向かって移動していく。
そして再びドアが開き、中から美しく着飾った美女が颯爽と現れた。
父親は彼女を見つめたまま、小声で少年に言った。

「今すぐママを呼んできなさい」


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「ねぇアナタ、このブラジャー可愛いでしょ、買ってもいいかしら」

「あぁいいぞ、その代わり俺にタイヤでも買ってくれないか」

「いやね、車なんて持ってないじゃない。つける物も持ってないのに何処につけるのよ」


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日曜日のミサでの、神父様のお話。

「みなさん、今日はウソとウソつきについて話したいと思います。
 『ルカによる福音書』32章の内容を覚えている方はどのくらいいますか?」

するとみんなが手をあげた。

「今日の話はまさにそのことです。
 『ルカによる福音書』は24章までしかないのですよ」


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外交官が貧乏人の家を訪ねて言った。

外交官「お宅の息子さんに縁談があるんですが」

貧乏人「息子は自分の嫁は自分で見つけます。
      私は口出しするつもりはありませんよ」

外交官「でも、相手は大富豪のロスチャイルド家のお嬢さんですよ!」

貧乏人「え。そういうことでしたら…」

次に外交官は、ロスチャイルド家を訪ねて言った。

外交官「お宅のお嬢さんに縁談があるんですが」

ロス家「娘は結婚するにはまだ若いですよ」

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「しまった! うっかり池に斧を!……わっ」

「あなたが落としたのは、この金の斧ですかそれともこの銀の斧ですか」

「……あんた、池の中にいたんだよな」

「そうですが」

「斧が落ちたの、わかったんだよな」

「いかにも」

「で、金でも銀でもなかったっていうことに気付かなかったわけか?」

「え。いや、あの」

「はい、この指は何本でちゅかー?」

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ある少年が神父に悩み事を相談にきた

「神父様、なぜに人は宗教で争いあうのでしょうか」

「ジェフ君、キミはステーキとパスタどっちが好きですか?」

「えーと、ステーキです」

「そうですか私はパスタが好きです」

「はい」

「これが宗教です」


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とあるパーティーにて。
貴婦人は若者に歩み寄り、こう聞いた。

「ねぇ、私っていくつに見える?」

すると若者は考えながら、

「そうですね・・・首筋から鎖骨にかけてのラインを見ると18・・・
 カールの流れる髪は17とも伺えるが・・・したたかな瞳は21と語りかけている・・・」

「まあステキ!貴方ったらお上手ね!」

貴婦人が嬉々としてそう言うと、若者は言った。

「待って下さい!まだ足し終えていない!」


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「よおトム、日本のハイスクール留学はどうだった?」

「ああ、話には聞いていたが、向こうのクラブ活動はまさに地獄だったよ」

「え?どんな地獄だったんだ?」

「練習中は水を一滴も飲ましてくれないし、ずっと正座させられっぱなしだったよ」

「オゥ!そいつはヒドイな。で、何部だったんだ?」

「茶道部さ」


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ある男が海で遭難し、命からがら無人島にたどり着いた。
砂浜に大きなSOSを書いて、助けを待ったが何日たっても助けはこなかった。
男の体力も限界に近くなり男は最後の手段に出た。
SOSの文字を消してその場所にに大きな絵を書いたんだ。

するとその夜、ヘリコプターが飛んできて男はなんとか一命を取りとめたって訳さ。

「なぁ、トム。その男は一体何の絵を書いたんだ?」

「可愛い彼女とお楽しみ中のミッキーマウスの絵さ」


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アポロ・ミッションに就いていた宇宙飛行士、
ニール・アームルトロングが初めて月面に降り立ったとき、
彼が言ったのはあの有名な

「1人の人間にとっては小さい一歩だが、人類にとっては大きな飛躍である」

だけではなかった。
その後にも同僚の宇宙飛行士や管制センターと彼との間でいろんな交信があった。
そして着陸船に戻る前、アームストロングは謎めいたこんな言葉を言ったのだ。

「幸運を祈る、ミスター・ゴルスキー」

ソ連のライバルの宇宙飛行士の事をふと思い出したのだろうと
NASA の多くの人たちは考えた。
しかし調べてみると、ソ連にゴルスキーという宇宙飛行士はいなかったし、
アメリカにもいなかった。

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ロシアの警官は賄賂で何でもお目こぼしをすることで知られる。

ある警官が深夜帰宅すると中の様子がおかしい。
妻が男を連れ込んでると確信した彼は、家の中をチェックする。

風呂場を見ると「ここにはいない」
台所を見ても「ここにもいない」
タンスの中を見ても「ここにもいない」
ベッドの下をのぞこうとすると、百ドル札を渡そうとする手がすーっとのびてきた。

「ここにもいない」


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「奥さん、良く確認してください。
 このマジックミラー越しに見える部屋に
 あなたの旦那さんを殺害した犯人がいますか?」

「はい、います。左から2番目の男です。」

「よし、目撃者の証言を得られたぞ。
 あの男を今回の銀行員変質的束縛殺人事件の主犯として立件する。」

「あ、」

「奥さん、他にも何か思い出しましたか?」

「あ、いえ・・・あの男はただの銀行員殺人事件の犯人だと思います。」


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アメリカで対立する政党のトップが2人、会談をした。

民主党トップは言った。

「私はどんなときでもわが党躍進の機会を逃しません。
 例えばタクシーに乗ったら、ありったけのチップを渡し
 『選挙のときはよろしく。民主党だ』と言って降りますよ」

共和党のトップも負けじと言い返した。

「私もいつも運動してますよ。私の場合はタクシーに乗ったら、
 まったくチップは払いません。
 運転手に頼まれても絶対払いません。
 それで降りるときに言うんです。『選挙のときはよろしく。民主党だ』」


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小学生のベンジャミンが学校から帰って来て、父親に言った。

「パパ、今日はクラス全体で僕だけしか答えられない質問があったんだよ!」

父親は満面の笑みを浮かべて、誇らし気にベンジャミンに聞いた。

「ベニー、お前だけが質問に答えられたんだって? ママ、ママ!」

父親は母親を呼んだ。

「今日はクラス中で誰も答えられなかった質問に、ベニーが答えたというんだよ」

「ベニー、それは偉かったわね。それで一体その質問は何だったの?」

母親が目を輝かせて聞いた。

「先生が、窓ガラスを壊したのは誰か、と聞いたんだよ」


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ワシントン大学での英語学序論の期末試験でのことである。

このクラスは800人も学生がいたので、1年生の他の多くの科目と同じく、この試験も新しい学生を振り落とすためのものだった。
試験は2時間で、問題用紙が配られた。
教授はとても厳しい人で、きっかり2時間後にこの机の上に提出しないと受け取らないこと、従って試験には落ちることを学生たちに言い渡した。
試験が始まって30分後、1人の学生が息せき切って駆け込んできて、教授に問題用紙を下さいと言った。

教授:「もう最後までやる時間はないと思うがね」

と教授は用紙を渡しながら言った。

学生:「いえ、やります」

とその学生は答えると、席についてやり始めた。

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ジョージはバーで酒を飲み、代金を支払っていた。
ジョージ 「ちょっと待ってくれよ?
いま数えるから…5ドル、6ドル、7ドル……ところでいま何時だい?」
店員 「午後8時です」
ジョージ 「ありがとう。9ドル、10ドル。たしかに10ドル支払ったよ。じゃあな。」

この話を聞いたスティーブも、さっそく同じ手口を実践してみた。
スティーブ 「ちょっと待ってくれよ?
いま数えるから…5ドル、6ドル、7ドル……ところでいま何時だい?」
店員 「午前5時です」
スティーブ 「ありがとう。6ドル、7ドル……」


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カナダの森林伐採会社が優秀な木こりを募集した。

次の日,会社の事務所にひとりの男が面接にやって来た。

「我が社が欲しいのは優秀な木こりなんだ。
君は,木こりの技術をどこで覚えたのかね?」

「サハラの森でさ」

「サハラって・・・聞いたことないな。サハラ砂漠なら知ってるがね」

「ああ」木こりはニヤリと笑った。「今じゃそう呼ばれているようだね」


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新婚夫婦がホテルをチェックアウトしようとした。
新郎がフロントの係員にたずねた。

「この夕食代百ドルというのはなんだい?
 食堂になんか下りていかないぞ。こっちはハネムーンなんだからな」

「当ホテルはヨーロッパ方式になっておりまして」

と係員は答えた。

「いつでもご利用になれましたんですよ。
 もしご利用にならなかったとしても、それはてまえどもの責任じゃございません」

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ある刑務所で、囚人が彼の妻から来た手紙を受け取った。

「親愛なる夫へ
 実はわたし、家の裏庭にレタスを植える事にしたの。
 いつ頃に植えるのがベストなのかしら?」

囚人の夫は、刑務官に見られるのを覚悟して手紙を書いた。

「親愛なる妻へ
 残念だが、裏庭に触っちゃいかん。
 なぜなら、そこにはオレが隠した金が埋まっているからだ。」

一週間後、夫は再び、妻からの手紙を受け取った。

「親愛なる夫へ
 大変よ!本当に信じられない事が起こったわ!
 あれからしばらくして、スコップやらシャベルやらを持った・・・
 数人の男達が家にやって来て、裏庭をすべて掘り起こしたの。」

夫は早速、妻に返信した。

「親愛なる妻へ
 さー、レタスを植えるなら今、だよ。」


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友人たちが集まったホームパーティーで、あと1時間で世界が滅亡するとしたら
何をするかが話題になった。
一人が言った。

「俺は一杯やって寝てしまうよ。世界がなくなるってのに起きていても仕方がない」

別の一人が言った。

「私は山の中に逃げ込むわ。ひょっとしたら助かるかもしれないから」

もう一人が言った。

「僕は妻とベッドに入るよ。最後に何かしたという証が欲しいんだ」

「でもあなた」

男の妻が言った。

「ベッドに入るのはいいけど、後の55分は何をしているの?」


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ブッシュの母校ハーバードでの卒業式でのスピーチ

「大学を優秀な成績で卒業した人、おめでとうございます。
 恵まれた未来が待っているでしょう
 大学をギリギリの成績で卒業した人、おめでとうございます。
 大統領になれるでしょう」

完成度の高いメリケンジョークだとオモタ


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若い警官はスピード違反の車を停めた。

若い警官:「免許証見せて」

男:「持ってません。半年前に免停になったままなので」

若い警官:「なに?これ、あんたの車?」

男:「いいえ。盗んだ車です」

若い警官:「なに?車検証か何か入ってないか?」

男:「あ、そういえばさっきボックスに拳銃をしまったとき、見たような」

若い警官:「なに?あんた拳銃を持っているのか?」

男:「はい。車の持ち主の女を殺すのに使いました」

若い警官:「なに?殺しただと?」

男:「ちゃんと死体はトランクに入れましたよ」

警官が大声で叫ぶと、その上司の警官がやって来た。

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ラスベガスでルーレットに興じていたとあるご婦人。
その日とんとツキから見放されていた。
気がつけば、手許には50ドルしか残っていないスッテンテンの状態。
腹立ち紛れに大声をあげる。

「どうしてこんなにツイてないのよ!一体どうしろっていうの?」

隣席の紳士がそれをとりなす。

「そういうときはあれこれ考えずに、自分の年齢のナンバーに賭けてみるくらいがいいですよ」

軽い気持ちでヒントを与え、紳士は席を離れた。

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部長が新入社員に自分のオフィスに来るように命じた。

「君の名は?」

「ジョンです」

と新人。
部長はしかめ面をした。

「いいか?君が以前どんなふざけた職場にいたかは知らないが、
 私は部下を下の名前で呼んだりしないんだ。
 そうすると妙な親近感が湧いて、私の権限に関して誤解する輩が出てくるからな。
 従業員は苗字でしか呼ばないんだ。スミス、ジョーンズ、べーカー・・・そんな風にだ。
 私のことはミスター・ロバートソンとしか呼ばせない。
 この辺を理解してもらった上でもう一度聞こう。君の苗字はなんだ?」

新人はため息をつく。

「ダーリンです。僕の名前はジョン・ダーリンです」

「よし分かった、ジョン、次に言いたいことはだな・・・」


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ラスベガスのカジノでディーラーとプレイヤーがチップをあげるべきか否かについて議論している。
プレイヤーが言った。

「もし悪いカードが来たとしても、ディーラーのせいじゃない。
 同じように良いカードが来たとしても、ディーラーにはまったく関係ない。
 だからチップは払う必要ないだろう?」

ディーラーが聞いた。

「レストランで食事をするときにはウェイターにチップをあげますよね?」

「ああ」

とプレイヤーが認める。

「それでしたら、ウェイターは食事を運びますが、
 食事の良い悪いは彼のせいではありませんよね。
 同様に私がカードを配ってるんですから、チップをくれるべきじゃありませんか」

プレイヤーが言った。

「分かった。だけどウェイターは俺が注文したものを持ってくるよな。それじゃあ8をもらおうか」


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商人「この服は愚かな人間には見えぬ服です。
   王様ならばこの服の良さがお解かりでございましょう?」

家臣「何をたわけた事を言っておる!!衛兵!!この者を叩き出せ!!」

王様「待て待て。ふむ、確かに良い服じゃ。この服を100着貰おう」

商談成立後

家臣「王様。何故あのような事を・・・?」

王様「あの服をメイドの制服にしようと思ってな」


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莫大な金額がかかった裁判で被告人と弁護士が打合せている。

「この裁判に負けたら、おれはもうおしまいだよ」

「後は裁判官に任せるしかないね」

と弁護士。

「葉巻を一箱送ったりしたらうまく行くかな?」

と被告人。

「絶対ダメだよ!この裁判官は倫理的行動にすごくうるさいんだ。
 そんなことをしたら逆に偏見を持たれてしまうよ。賄賂を贈ったと受け取られるに違いない。
 裁判官ににっこり笑いかけるのさえやめたほうがいいよ」

裁判は進み、裁判官は結局被告人に有利な裁決を下した。

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ジョニーが街でペンギンを拾った。
困った男は友人のケインに電話して相談した。

「なあケイン、ペンギンを拾ったんだけど、どうしたらいいだろう?」

「そんなの動物園にでも連れて行けばいいだろ」

翌日、ケインはジョニーがペンギンを連れて歩いているのを見かけた。

「おいジョニー、昨日は動物園に連れて行かなかったのかい?」

するとジョニーが答えた。

「ああ行ったよ。だから今日は遊園地にでも連れて行ってやろうかと思ってさ」


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ある日コンビニにアヒルがやってきて、店員に

「ブドウはありますか」

と尋ねた。
店員が

「ブドウは置いていません」

と答えたら、アヒルは帰っていった。

翌日、そのコンビニにまたアヒルがやってきて、同じ店員に

「ブドウはありますか」

と尋ねた。
店員は

「ブドウは置いていません」

と強い口調で答えたら、アヒルは帰っていった。

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ブロンドは期末テストを受けるために大学にやってきた。

席に座って問題が配られると、彼女は内容をチェックした。
問題は2択式だったので、財布からコインを取り出し、コイントスで答えを決めることにした。
30分もすると彼女はすべての問題に解答し終わった。

しかし他の人達はまだ必死で問題を解いていた。
最後の数分間、彼女は汗をかくほど必死になってコイントスを続けていた。
試験官はあまりの驚きで、彼女に近づいて何が起きたのかを尋ねました。

「私は最初の30分で解答を終えました」

「今は答えの見直しをしています!」


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地方遊説中のブッシュ大統領は、子供たちとふれあおうと小学校を訪ねた。
そして大統領に質問はないかとたずねたところ、ボブが立ち上がった。

「大統領!ボクは質問が2つあります!!
 1.大統領選挙のとき投票数のトラブルがあったのに、
  なぜあなたが勝ったことになったんですか?
 2.イラクの大量破壊兵器はどこですか?」

大統領が答えようとしたときチャイムが鳴ったので、子供たちはみんな教室から出て行った。
休憩時間が終わってみんな集まったところで再度、質問はないかと大統領はたずねた。

するとジョーが立ち上がった。

「大統領!ボクは質問が4つあります!!
 1.大統領選挙のとき投票数のトラブルがあったのに、
  なぜあなたが勝ったことになったんですか?
 2.イラクの大量破壊兵器はどこですか?
 3.なぜチャイムが20分も早く鳴ったんですか?
 4.ボブはどこですか?」


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フアンがメキシコの国境に自転車に乗ってやってきた。
肩には二つの大きなバッグを提げている。
国境警備隊員がフアンを止め質問する。

「バッグの中には何が入ってるんだ?」

「砂です。」

とフアンが答える。

警備員が言う。

「ほんとにそうか見てやろうじゃないか。自転車から降りろ。」

警備員はバッグを取り上げると引き裂く。
バッグを逆さにするが中から出てきたのは砂しかなかった。
警備員はフアンを一晩拘置して砂を分析したが、バッグの中には純粋に砂しか
入ってないことが分かっただけだった。

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二人連れの男が、とあるパブの前を通った時に一方の男が話しかけた。

「この店、一度入ったことがあるんだけどちょっと変わっててね、
 トイレの便器が黄金でできているんだよ」

「珍しいなぁ。ほんとかよ」

「たしかこの店だったはずだよ。
 でもあのときは酔っぱらってたからなぁ。」

男は店の入り口にいる店員に声をかけた。

「去年来たことがあるんだけど、この店だったよね。
 便器が黄金でできているの」

「便器が黄金・・・?」

店員は少し考えていたかと思うと、いきなり男の襟首をつかんで店の中に連れて行った。
そのまま演奏ステージから楽屋に入るとバンドのメンバーの一人に向かってこういった。

「おい、去年あんたのトロンボーンにウンコした奴を捕まえたぜ」


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その初老の男は、巨大な高層ビルの壁にもたれて、ぷかりぷかりと煙草を吸っていた。

「もし」

通りがかりの禁煙活動家が声を掛けた。

「失礼だが、あなたは煙草を吸うことに対して他人に迷惑をかけているという自覚はありますか?」

「いいや。ここなら誰にも迷惑をかけてない」

「では、このビルや敷地の持ち主に対してはどうです?」

「いいや。第一ここに灰皿が置いてあるだろう」

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ドイツ人、アメリカ人、メキシコ人がアマゾンを探検していた時のこと。
原住民に捕まって鞭打ち10回の刑を受けることになった。

「鞭打ちに際して、背中に何か置くことを許そう」

と、族長。

ドイツ人は「油を塗ってくれ」と言った。
鞭打たれた跡には大きなみみず腫れが出来て、彼は痛みのためほとんど動けなかった。

次のメキシコ人は「何もいらない」と言った。
彼はひるむことなくまっすぐ立って、10回の鞭打ちを受けきった。

最後に、族長は「お前はどうする?」とアメリカ人に尋ねた。

「私はメキシコ人を」


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週末の大型ショッピングモール。
ひときわ目立つ、モデルばりの美女に話しかける男。

男:「すいません。妻とはぐれてしまって・・・。
   僕と少しの間、話していただけませんか?」

女:「いいけど、どうして私なの?」

男:「あなたのようなキレイな女の人と話していると、
   いつも、何処からともなく現れるんです。」


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仕事はできるが非常に横柄なビジネスマンが、自分のインタビュー記事の載った新聞を秘書に投げつけるように渡しながら命令した。

「おい、この新聞から俺の記事を切り抜いて、額に入れて飾っておけ」

1時間後、オフィスを訪れた客が飾られている額を見て、秘書に尋ねた。

「なぜこの額には、穴の空いた新聞が飾ってあるんですか?」


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ある日、トムが学校に行く途中、道端で10セントを拾いました。
それをマリー先生に届けると、彼女はニコニコしながら

「まぁ。トムは正直者ですね。ご褒美に20セント上げましょう」

と20セントをトムに渡しました

「10セントが倍になった」

と喜んだトムは、貯金箱から10セント取り出し、翌日再びマリー先生に届けました。
マリー先生は、またニコニコしながらトムを褒め、再び20セントをトムに渡しました。

大喜びのトムは、貯金箱から今度は10ドルを取り出し、翌日、またマリー先生に届けました

「まぁ。トムは正直者ですね。ご褒美に20セントあげましょう」


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昔ある国では、店を出すのにも大変な税金がかかるのでなかなか商売ができなかった。

そんな中、隣人であるユダヤ人が新聞に広告を載せただけで
ゆうゆうとカモを売って儲けているという話を聞いて、
一人のアメリカ人がまねをした。

『カモ一羽、10ドルで売ります』

しかし、そのアメリカ人はこの広告を見た警察にすぐに罰金を支払わされた。
アメリカ人はユダヤ人に聞いた。

「やれやれ、ひどい目にあった。
 しかし、君はどうやってカモを売っているんだい?」

「簡単さ。こういう広告を出したんだよ。」

『教会で10ドルを落としました。
 拾って届けてくださった方には、お礼にカモを一羽差し上げます』


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ゴルフ好きの神父がいた。

ある日曜日、あまりによい天気なので礼拝をさぼってゴルフに行きたくなってしまった。

そこで彼は仮病を使うことに決めたが、信者や知人に知られる
と大変なので、誰も来ないような遠くのゴルフ場でプレイすることにした。

その様子を天国で聖ぺテロが見ていた。

「我らが神よ。あのような者を許すわけにはいきませんな」

神様が答えた。

「そのとおりだ。
 あの者が第1ホールでティーショットを打ったら、その球はまっすぐピンに向かい、
 そのままカップインするだろう。420ヤードのホールインワンだな」

「我らが神よ。なぜあの不信心者にそのような好運を与えるのですか」

「その好運を誰に自慢できるというのかね」


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少年4人が動物園で騒ぎを起こした罪で裁判所に呼び出された

裁判官「自分の名前を言い、したことを素直に告白しなさい」

一人目の少年「僕の名前はジョージです。僕は猿の檻にピーナッツを投げました」

二人目「僕の名前はピーターです。僕もジョージと一緒にピーナッツを投げました」

三人目「僕の名前はポールです。僕も二人と一緒に猿の檻にピーナッツを投げました」

四人目「僕の名前はピーナッツです」


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1907年、7月7日に7人兄弟の7番目として生まれたマイケル君
ごく普通の人生を送っていた彼。

やがて17歳の誕生日を迎えるその誕生日パーティーの最中、友人に誘われて競馬場に向かうすると、その日の第7レースの7枠に『セブンオペラ』が出走する予定。

さらにその馬の馬体重が777ポンド!ここまで偶然が一致することに運命を感じたマイケル君は有り金を全てその馬に賭けたそして、運命の出走。

結果は・・・7着


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秘書「社長、あたし考えたんですけど…」

社長「俺はおまえに考えてもらうために雇ってるんじゃない!
   おまえは、俺の言うことをタイプすりゃいいんだ!」

翌日、取引先に届いた手紙

「拝啓、スミス様。スミスは最後にeがつくからな、あの馬鹿はそれが高貴だと思ってやがんだ。えーとこの度お問い合わせの商品の価格ですが、ジョーンズ! 早く来い! アレの卸値はいくらだ? 80ドルか、そうか、じゃあ120ドルにしよう。40ドルはあの馬鹿のeの分だ。当社も利益を度外視した結果、単価120ドルでお渡しできることとなりました。ご連絡頂しだい100個発送致します。たらふく食わせた挙句に女まで抱かせたのに、こんなセコイ注文しかよこさないんだからな、ケチな田舎もんだよほんと。これからも末永くお取引頂けますようあとはなんとかかんとか適当な文句をならべとけ」


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男がゴージャスなブロンドを連れて宝石店を訪れた。
男はダイヤを指さして言った。

「これはいくらだい?」

「お客様、そちらは3万ドルでございます」

「そうか。ではこれをもらおう。支払いは小切手でもいいかな?」

「ええ、もちろん。ですが、その、本日は土曜日でございますので・・・」

「わかってるよ。品物は月曜日に決済が済んでからでいい」

「左様で御座いますか。ありがとうございました」

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ある男が会社から家に電話し、興奮した様子で妻に言った。

男:「ごめん、急に出張しなきゃならなくなったんだ。
   これから荷物を取りに帰るから、
   1週間分の着替えを旅行カバンに詰めておいてくれないか。
   出張先でお得意さんと接待ゴルフをするから、僕のゴルフセットも出しておいてくれ。
   それと、パジャマは青のシルクのやつにしてくれ」

男はそう告げると、1時間後に家に立ち寄り、
用意してあった旅行カバンとゴルフバックを持って出張へ出掛けた。

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主婦が浮気をしていた。
浮気相手がやって来る時は、9歳の息子をいつでもクローゼットの中に入れていた。

ところがある日のこと、家の方に車が入ってくる音がしたので、浮気相手もクローゼットに入れてしまった。

クローゼットの中で少年が話しかける。

少年:「この中って暗いね?」

浮気相手:「そうだな」

少年:「野球のボール買いたいと思ってるでしょ?」

浮気相手:「いや、要らないよ」

少年:「そんなことはないよ、絶対にボールが欲しいはずだよ」

と言ってこの少年は引き下がらない。

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男A「このパソコン最新型じゃないか。高かっただろ」

男B「いや、タダだったよ」

男A「なんで?」

男B「彼女の家に行ったんだ。そうしたら彼女、服を脱ぎながら
    『あなたが大好きなもの・あ・げ・る』
    って言うから、遠慮なくもらって来たんだ」

男A「そりゃスゴい。これさえあればH画像ダウンロードしまくれるもんな」


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