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・体験談:帰宅途中に知らない男から掴み掛かられて押し倒された。 [感動] (5)
・体験談:友人があるスポーツのプロデビュー試合に出るから応援に行くことになった [感動] (6)
・体験談:お弁当2個作って [感動] (8)
・体験談:高校生の時に祖父母が相次いで亡くなるまで両親はとても不器用な人なんだと思っていた。 [感動] (6)
・体験談:兄嫁さんの感動する点の低さが衝撃的だった。 [感動] (8)
・体験談:前妻の間男の娘と結婚したよ。 [感動] (11)
・体験談:隅っこをトボトボ歩いてたらいきなり後ろから衝撃を受け転がった。 [感動] (4)
・体験談:姉は7年前事故で他界し、義兄(姉の夫)と6歳姪が残された。 [感動] (15)
・体験談:後輩が上司と結婚した。 [感動] (4)
・体験談:数年前に友人(新婦)の結婚式がド修羅場だった。 [感動] (6)
・体験談:職場に車好きのAという男がいる。 [感動] (5)
・体験談:ダメに決まってる!おまえはもう結婚してるぞ! [感動] (8)
・体験談:俺は軍師タイプだから [感動] (11)
・体験談:富士川SAで大学生の女の子を拾った(?)ことがあった。 [感動] (10)
・体験談:30個程の緑色とか赤色のゴロゴロした石とか指輪を貰った。 [感動] (8)
・体験談:高校の部活の先輩に完璧超人みたいな人がいた [感動] (8)
・体験談:お気に入りのイヤリングがあって、おめかしお出掛けってなると、身に付けてた。 [感動] (5)
・体験談:今年私の友人のお嬢さんが結婚する。 [感動] (5)
・体験談:もう20年ぐらい前になるけど柴犬を飼ってた。 [感動] (12)
・体験談:兄が小さい頃からコミュ力お化けだった [感動] (11)
・体験談:母には、数年前に亡くなった腹違いの姉がいる。 [感動] (9)
・体験談:俺は超雨男なのに対し、妻は雨回避力がものすごく高い。 [感動] (9)
・体験談:子供がー!子供が攫われたー! [感動] (6)
・体験談:帰宅途上の道端で黒い塊が動いてて何やらギャーグワー声を上げていた。 [感動] (12)
・体験談:担任の先生や他の先生たちからよく名前を呼び間違われる時が何度もあった。 [感動] (8)
・体験談:中途入社の女性、Aさんが壊滅的に空気読めなくて困っていた。 [感動] (10)
・体験談:勤め先で修羅場があった。 [感動] (8)
・体験談:上司次第で職場の快適さが変わることを実感した [感動] (8)
・体験談:カラスは意外と話がわかるという話。 [感動] (14)
・体験談:6年ほど前、犬が行方不明になった。 [感動] (25)
・体験談:私の家はお雑煮やお節は父が用意する [感動] (14)
・体験談:ストーカー被害に悩んでいた頃、付き合っているふりをして助け船を出してくれた女の子と結婚した。 [感動] (9)
・体験談:つい最近、結婚3年目にして、旦那が甲殻類アレルギーを発症した。 [感動] (8)
・体験談:あんたの嫁さん候補がどこにいるか解らないんだから女の子には優しくしなさい! [感動] (13)
・体験談:嫁との出会いは近所のイオンモールだった。 [感動] (10)
・体験談:脱走した犬が赤ちゃん銜えて戻ってきた修羅場。 [感動] (14)
・体験談:俺は、約1年の冷戦を含め、離婚秒読みだったが奇跡的に回避 [感動] (6)
・体験談:うちの嫁、ツンの割合が多いだけのツンデレ [感動] (10)
・体験談:私は幼少期から体が弱く、陰気な子供でした [感動] (15)
・体験談:私と旦那の出会いは交通事故 [感動] (12)
・体験談:猫飼いたいからってことで、長女が一人暮らしを始めた。 [感動] (11)
・体験談:昔、家の前に大きい男の人が倒れてた事があった。 [感動] (10)
・体験談:私がまだ中学生の頃、親戚に引き籠りになってしまった従兄がいた。 [感動] (11)
・体験談:入社5年の中堅の頃、新卒で入社して来た嫁が俺に一目ぼれ [感動] (11)
・体験談:髪も長くて俺好みだったが、中々言えなかった。 [感動] (10)
・体験談:うちの娘は他の子よりも遅れて学力のエンジンが掛かったタイプだった [感動] (12)
・体験談:俺と嫁(6歳下:国籍は地球の裏側)は今年で25周年。 [感動] (11)
・体験談:俺は昔虐められてた。 [感動] (17)
・体験談:幼少期、パパべったり大好き娘が思春期になり、正反対のパパ大嫌い娘に変身。 [感動] (17)
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今年私の友人のお嬢さんが結婚する。
とても親思いの優しい娘さん。
相手も同じ母子家庭の男性だけど、お母さんを大事にして頑張るお兄ちゃん。
この二人が幸せな家庭を築いてほしいと願って止まない。
私が大学生でアルバイトをしていた飲食店は個人営業の欧州系専門店だったが、ランチは小さい子供に300円で食事とドリンクバーが付いていた。
ある平日の午後、ランチ客も途絶えた頃に若い母親に連れられた4才の女の子が入ってきた。
母親は金髪もまだらになり、服装や持ち物も質素で疲れた表情をしてた。
女の子も髪が伸び薄汚れたワンピースだったが、とても陽気な子だった。
二人を案内すると母親は「子供用ランチ一つ」だけ注文した。
母には、数年前に亡くなった腹違いの姉がいる。
母たち姉妹や、兄と私の人生はこの人がいなければどうなっていただろう。
母が中学生の時、帰宅途中に自転車で転び大怪我をしてしまったらしい。
その時、1人の綺麗な着物の女性が駆け寄って来てくれた。
ブランド物のハンカチで躊躇せずに血を拭い、救急車を呼んで病院に付き添い、親御さんが来るまで私が居るわと5時間近く手を握り続けてくれたそう。
そこに血相変えて駆け込んできた祖母と顔を合わせたことで、母と女性は自分達が腹違いの姉妹だと知った。
女性、もとい伯母は5時間も待たせた祖母を母親失格だと罵り、母のことも
「あなた不倫の末に産まれた子供なのよ。人様の幸せを壊して、この女は私の母が身体を壊すまで離婚を迫ったのよ。」
と諸々暴露して去って行ったらしい。
今日は交代での有休消化日で、部屋の片づけが終わったんでベランダ出て紅茶飲んでたら電線にカラスがいたので思い出した。
私が生まれたのは地方都市で、市街地を離れるとのどかな田園風景が広がる田舎。
そして私が小3の時、きっかけは忘れたがクラスの女子グループにハブられ苛められ、身体的な暴力は無かったが暴言や無視が続き、毎日一人で半泣きになりながら帰ってた。
ある時、帰宅途上の道端で黒い塊が動いてて何やらギャーグワー声を上げていた。
近寄ると一羽のカラスが足と片方の羽に細い紐が巻き付き、もがいたのか団子のようになってた。
私は刺激しないように近づくと、カラスは威嚇して禿しく暴れたが、
既に団子になってるからワサワサ転がるだけで、とりあえず図画工作用の道具箱からカッターナイフを出して
「静かにしたら外してあげるから」
と声を掛けながらカッターナイフで何か所か切ったら、カラスは大人しくなり、静かに私が切るのを見てて最後、足に食い込んでた紐を外すと私の顔を覗き込むようにするので、給食で食べきれず持ち帰ってたコッペパンを思い出し、ランドセルから出して千切ってあげた。
私が生まれたのは地方都市で、市街地を離れるとのどかな田園風景が広がる田舎。
そして私が小3の時、きっかけは忘れたがクラスの女子グループにハブられ苛められ、身体的な暴力は無かったが暴言や無視が続き、毎日一人で半泣きになりながら帰ってた。
ある時、帰宅途上の道端で黒い塊が動いてて何やらギャーグワー声を上げていた。
近寄ると一羽のカラスが足と片方の羽に細い紐が巻き付き、もがいたのか団子のようになってた。
私は刺激しないように近づくと、カラスは威嚇して禿しく暴れたが、
既に団子になってるからワサワサ転がるだけで、とりあえず図画工作用の道具箱からカッターナイフを出して
「静かにしたら外してあげるから」
と声を掛けながらカッターナイフで何か所か切ったら、カラスは大人しくなり、静かに私が切るのを見てて最後、足に食い込んでた紐を外すと私の顔を覗き込むようにするので、給食で食べきれず持ち帰ってたコッペパンを思い出し、ランドセルから出して千切ってあげた。
うちの嫁、ツンの割合が多いだけのツンデレで(古い表現か?)
ツンツンしながらも友人や子供の世話を焼いたり細かい気遣いをしてくれる。
そんでもって一人で抱え込んで我慢する癖がある
先週、結婚してから飼い始めた愛犬が老衰で亡くなったんだ
俺は仕事中で間に合わなかったが妻と娘達は最期を看取り、娘達はずっと泣きどおしだったのにも関わらず妻は一切悲しむ素振りを見せずにテキパキと火葬や納骨の手配を済ませた事が娘達には冷淡だとか血も涙もないように受け止められてしまってさすがに俺もフォローもしたがギスギスしてた
嫁の好きな洋菓子を買って帰った昨日の夜、家族で洋菓子を食べようってテーブルに並べた途端に妻が大声出して泣きだした
ツンツンしながらも友人や子供の世話を焼いたり細かい気遣いをしてくれる。
そんでもって一人で抱え込んで我慢する癖がある
先週、結婚してから飼い始めた愛犬が老衰で亡くなったんだ
俺は仕事中で間に合わなかったが妻と娘達は最期を看取り、娘達はずっと泣きどおしだったのにも関わらず妻は一切悲しむ素振りを見せずにテキパキと火葬や納骨の手配を済ませた事が娘達には冷淡だとか血も涙もないように受け止められてしまってさすがに俺もフォローもしたがギスギスしてた
嫁の好きな洋菓子を買って帰った昨日の夜、家族で洋菓子を食べようってテーブルに並べた途端に妻が大声出して泣きだした
昔、家の前に大きい男の人が倒れてた事があった。
一人じゃどうにもできなかったから、母に言って病院に連れていってもらおうと思ったの。
でも意識が戻った大男は病院を嫌がった。
母は警察に通報すればいいだけなのに、何故だか大男を家の中に入れてしまった。
大男は大きい怪我をして倒れてたわけじゃなくて、今で言う行き倒れみたいな人だったみたい。
一年ぐらい家に居たと思う。
半年経つ頃には私も大男が家に居るのが当たり前になってて、学校から帰ってきたらただいまーって言ってた。
大男は家のこと何でもやってくれた。
掃除も洗濯してくれた。
でもある日ふっと大男は居なくなった。
母は寂しそうだった。
今思えば母はあの大男に恋をしてたんだろうな。
それから時が経って私が大男を忘れた頃。
私は大学生になってキャンパスライフを楽しんでた。
入ったサークルで年上の彼氏が出来たり凄い楽しい日々だった。
だけど、彼氏はサークルの女王みたいな人と本当は付き合っていて、
田舎から出てきた芋女をからかう為に私と付き合っていたこと、私の性事情などをサークル仲間に吹聴していることが分かった。
あんまりだと彼氏に訴えたけど、逆に女王から彼氏を盗ろうとした股の緩い女だとレッテルを貼られてしまった。
それから辛かった。
大学のどこにいても好奇の目で見られてる気がしたし、実際噂を聞いた男が一夜の遊びに強引に誘ってくることがあった。
いつも泣いていたし、ご飯が食べられないから痩せた。
何も手につかなくなって単位を落とした。
いっそこんなに辛いなら死んでしまおうと思ったの。
最後に一目母の顔を見ようと思って、貯金全部下ろして電車で田舎に帰った。
入社5年の中堅の頃、新卒で入社して来た嫁が俺に一目ぼれ
そして交際するまで1年半ストーカーされた
俺アパートまでつけて来るのは当たり前
玄関ドアに差し入れなんて当たり前(気持ち悪いから捨てていた)
休日一人でドライブに行ったりして翌日出勤すると
嫁「昨日○○高原はどうだった?」
とかまだ誰にも言ってないのに
聞かれたりして、マジで怖かった
あまりにも干渉が酷すぎるので上司に相談
詳しく説明すると上司もただ事ではないと思って
そしてしばらく証拠集めをする事になった
まぁ4日後に嫁呼び出して厳重注意してくれたんだけど
上司が嫁の事情を聞いて同情したのか何なのかわからないが
何か納得したようで俺に嫁との仲を取り持とうとし始めた
そして嫁の言い分
俺の事は10数年前から知ってたらしい
当事JSだった嫁が迷子になり、助けてくれたのが俺だったとか
確かになんとなく記憶にある
そして偶然にも数回俺と会ったらしい
俺は優しく道案内したり、また別の日に転んだ時に起こしてくれて
試験場まで送っていたりしてくれたとか
俺は婆ちゃんの言いつけで「困っている人がいたら助けろ」を守っただけだった
何人も助けてきたつもりなので都度助けた人の顔など覚えてない
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