都・カプセルコーポレーション〜〜

ブリーフ「最近ヤムチャ君を見ないがどうしたのかね?」

ブルマ「ヤムチャは人造人間と戦う為に修行をするって言って出て行ったわよ」

ブリーフ「ヤムチャ君もベジータ君の様に重力室で修行すればいいのにのぅ…」

ブルマ「…私もそう思って興信所にヤムチャを探してきて貰ったの」

ブルマ「そしたら、修行の傍らで女遊びを結構しているみたいなの!ホント頭にくるわ!」

ブルマ「大方、女と遊ぶために息抜きついでに出て行ったんでしょうね!」

ブルマ「そもそも、未来でベジータも敵わなかった相手にヤムチャが普通に修行をしてどうにかしようとしていた時点で気が付くべきだったわ…」

ブリーフ(愚痴が長くなりそうじゃのぅ…)「おっと!そうじゃった研究の途中じゃった!」

ブルマ「」

ブリーフ「あー忙しい!忙しい!」

ブルマ「…」

ブルマ(クソオヤジも逃げちゃったし、こうなったら無駄飯食いのベジータに愚痴を付き合って貰うかなぁ?)

ブルマ(…ベジータには愚痴を言う相手もいないのよね バーベキューをしたりして唯一仲が良かったっぽいヤムチャもどっか行っちゃったし…)

ブルマ(何時まで経ってもスーパーサイヤ人とやらにはなれないから言いたい事も多いはずよね。逆に愚痴くらい聞いてあげてるか)

ブルマ(ヤムチャも女遊びをしているみたいだし、ベジータと食事に行くくらいはしてもいいわよね?)


〜〜重力室〜〜

ブルマ「ベジータ、ちょっといいかしら?」

ベジータ「…気をつけろ、そこから一歩でも入ったら重力で潰れるぞ」シュッ シュッ

ブルマ「知ってるわよ。暇なら今度食事にでも行かない?」

ベジータ「これが暇そうに見えるのか?」シュッ シュッ

ブルマ「暇過ぎてやる事がないからトレーニングしているように見えるけど?」

ベジータ「フン!人造人間に殺されたくなかったら、俺の邪魔はしないことだな」

ブルマ(人造人間の開発を止めようとしたのを邪魔した癖に偉そうな…)

ベジータ「まぁいい…丁度昼だ 飯を食いに行ってやろう」

ブルマ(夜にでもデートに行くつもりで誘ったけど、行く気無くなったわ… 昼食で十分ね)

ブルマ「それじゃ、外で待ってるからシャワーを浴びたらすぐ来てね!レディーを待たすのは最低だから」

ベジータ「…フン!」


〜3分後〜

ベジータ「待たせたな…」

ブルマ「えっ!もう!?ちゃんと洗ったんでしょうね?」

ベジータ(早く来いとか早すぎるとかワカラン女だ…)

ブルマ「まぁ、いいわ!今日は気分を変えて隣のザバン市まで行くわよ!」(西の都だとどんな噂を立てられるかわかったものじゃないわ)

ベジータ「どこでも良いが、さっさとしろ。帰ってトレーニングを再開したいしな」

ブルマ(…相変わらず偉そうな奴)「ジェットフライヤーだからそんなに時間はかからないわよ」


〜〜ザバン市〜〜

ベジータ「思ったより時間がかかったな。帰りは一人で帰るぞ」

ブルマ(コイツ最悪だわぁ…)「と、とりあえず、ここからは歩いて良いお店でも探しましょ?」

ベジータ「フン…ここでいい」

ブルマ「ぇ…この汚い食堂?ちょっとアンタ探す気ないでしょ!っていうか、目の前にあっただけでしょ!」

ブルマ「ワタシは一応世間一般じゃ世界一の企業のお嬢様なのよ?」

ベジータ「さっさとしろ」ツカツカ

ブルマ「ちょっと人の話を聞きなさいよ!こんな汚い店で食べてお腹を壊しても知らないから!」

ブルマ「少なくともアタシはお腹を壊しそうだから絶対に食べないからね!」

ベジータ「勝手にしろ…」

店主「いらっしぇーい!!何にしましょう?」

ベジータ「ステーキ定食」

店主「焼き方は?」ピクッ

ベジータ「弱火でじっくり」

店員「奥にどうぞー!」

ブルマ(わたしには注文を聞かないけど、表での会話を聞かれたのかしら?2人前の注文でなってたら、その方がベジータは助かるけど)


〜〜個室内〜〜


ブルマ「あんたねぇ〜 こんな汚い店の弱火でじっくり焼いたステーキを食べてお腹を壊してもしらないわよ?」

ベジータ「さっきからそればっかりだな。サイヤ人の胃袋は貴様ら地球人のとはデキが違うから生で食べても大丈夫な自信がある」

ブルマ「そんなに自信があるなら生で食べればいいじゃない!」

ベジータ「フン!俺は別に構わないのだがな…貴様は何か言いたい事があったのだろう?」ガツガツ

ブルマ(もしかして、話を聞くために時間のかかる注文にしたの?…ベジータにも良い所があるのね)
ブルマ(今日は聞き手のつもりだったけど、気を使わせちゃったみたいね 本当にブルーかブルーレアの状態で食べ始めてるのはアレだけど)

ベジータ「食事なら家で事足りるだろうにわざわざ外食にして、しかも隣の市にしたんだ。大方ヤムチャの愚痴だろうがな…」モキュモキュ
ベジータ「食い終るくらいまでなら愚痴くらいは聞いてやろう」モグモグ ゴキュ

ブルマ(もうほとんど食べ終わってるし…)「!?」「ちょっと!この部屋動いてない!?」

ベジータ「そうか?なにも感じないが…」パクパク

ブルマ「いやいや、絶対動いてるって!アンタは何時も馬鹿みたい重力をかけてるから気が付かないだけよ!」

ベジータ「まぁ、動いてたとしても大したことはなかろう。そんなことより、愚痴はもういいのか?食べ終わったぞ」フゥー

ブルマ「いや一般人には大したことあるし!聞く気が無いのが明らかな食べっぷりだったし!」

チーン

ブルマ「へっ!?なんで扉が開くの?大勢の厳つい人がすごくこっちを見てるんだけど…」

受験者達「…カップルか?フン、試験を舐めてやがるな…」チラッ

ベジータ「フン!やはり大した事はなかったなかったな」

ブルマ「いやいや!この状況って絶対おかしいでしょ!」

ベジータ「こいつらが何かできるとは思えんがな…とりあえず出てみるぞ」

ブルマ「店を選んだのはアンタなんだし、何かあったら絶対にアタシを守りなさいよ!」

???「よう!」

ブルマ「アンタ誰よ?」(何このおっさん… ナンパかしら?)

???「俺はトンパ。ハンター試験は35回目だけど、カップルでの参加はあんたらが初めてだぜ」

ブルマ「…別にカップルじゃないんだけど」

トンパ「そうなのかい?お似合いだと思ったんだが… とりあえずお近づきの印にジュースでもどうだい?」

ブルマ(こんな訳の分からないおっさんから渡されたものは口に入れたくないわ)「あら、ありがとう 今喉は乾いていないから、後で飲むわ」

ベジータ ゴクゴク

ブルマ・トンパ(一言も言わずに既に飲んでるし…)

ブルマ「え、えっと…ハンター試験って何なのかしら?」

トンパ「ヘッ!?あんたら受験者じゃないの!?」

ブルマ「受験も何も食事を頼んだらここに連れてこられたのよ」

トンパ「え・・・えっとそれなら、来た時の部屋で待ってれば戻れるんじゃないかなぁ?じ…じゃあね」エヘヘ
トンパ(やべ!一般人に下剤入りジュースを飲ましちゃったよ!そうなると、今年の新人にはまだ一人も飲ませてないし、ここはさっさと退散しよう)

ブルマ「アンタ無言で飲むとかこっちが恥ずかしいわ」

ベジータ「…飯を食ったばっかりで、丁度喉が渇いていたのでな」

ブルマ(理由になってないし…地球の常識から始めないとだめね)

ベジータ「ウッ!」ギュルルルル〜

ブルマ「? 急にどうしたの?顔も真っ青だけど…」

ベジータ「・・・な…なんでもない。」ギュギュギュギュギュ〜

ブルマ「もしかして…お腹が痛いの?だから、あそこは止めておいた方が良いって言ったのに」

ベジータ「ナ…ナメルナ サイヤジンノ…イブクロハ… ホゥア!」ゴギュルルル〜
ベジータ「…サッサト…カエルゾ…トレーニングノ…トチュウ…ダッタシ…ナ」ギュチュルルル〜

ブルマ「何、さっきからお腹を押さえてブツブツ言ってるのよ。聞き取れないわ。そんなに急に痛くなったの?」

ベジータ「う・・・うるさい!間に合わなくなっても知らんぞーーーーー!!!」

ブルマ「ちょっと!こんな所で漏らすのは止めてよね!ほらさっさとトイレに行きなさいよ!」ボンッ

ベジータ「そ・・・それは?」

ブルマ「ホイポイカプセルよ。現場視察用の簡易トイレをたまたま持ってて良かったわ ベジータは感謝してよね!」

ベジータ(…後1歩…この距離が限りなく遠い…まるで俺とカカロットの様だ…波が治まるのを待って踏み出せばいいが、いっこうに治まらん…)

ブルマ「どうしたの?こんな所でトイレに入るのは恥ずかしいのかも知れないけど、漏らすのよりはマシでしょ?」
ブルマ「さっさと行ってきなさいよ」

ベジータ(クソッ!気楽に言ってくれるぜ!だが、この一歩はカカロットとの差
            …この一歩を進められれば、必ずカカロットの野郎を越えられるはずだ…)

ベジータ(いや…この際カカロットの野郎はどうでもいい
            …ただ波が治まるまで待つ 俺の願いは純粋にそれだけだ…
            肛門にくるぜ…なぁ?括約筋)

ブルマ「もう!何で固まってるのよ!」バンッ

ベジータ(背中を叩くなバカッ!こんな時に衝撃を与える奴がいるか!もうダメだ…)

ベジータ「くそったれーーーーーーーーーー!!!!!!!」ブリブリブリブリブリ ボンッ

ブルマ(うわぁ・・・ アンタがね)

ベジータ(こうなったら、ブルマもろともこの一帯を吹き飛ばしてやる…)シュインシュインシュイン

ブルマ「ねぇ?ベジータ!もしかして、今のアンタってスーパーサイヤ人って奴じゃないの?孫君達がなってたのにソックリよ?」

ベジータ「何!?」シュインシュインシュイン

ベジータ「これがスーパーサイヤ人…」シュインシュインシュイン

ベジータ(純粋に…穏やかただ耐える事を思いながら、こらえ切れなかった括約筋への怒りで変わったというのか?)シュインシュインシュイン

ブルマ「その状態で飛んで逃げれば、漏らしたのは誰にもバレナイしよかったわね」

ベジータ「俺様がこのままここの連中を生かしておくと思うのか?」ニヤッ

ブルマ「ヘッ!?」

ベジータ「黙っているなら、お前は生かしておいてやる。精々感謝するんだな」シュインシュインシュイン

ヒソカ「いやー 凄い手品だね☆」パチパチ

ベジータ「…チッ!」(もう人が集まってきやがった。とっとと終わらせてやるぜ)シュインシュインシュイン

ヒソカ「おそらくは目の前のこの箱が関係あるんだろうけど、一瞬のうちに金髪碧眼に変身したのにはボクもビックリしたよ★」
ヒソカ「早着替えなら、種の想像はだいたいつくけど、顔つき・髪型・目の色・雰囲気が人が入れ替わったかのように変わるのは、普通にはありえない
        ・・・それはキミの能力なんだろ?」

ベジータ(ベラベラとなんだコイツは…ただスーパーサイヤ人を褒めているようだし、もう少し喋らせてやるか…)シュインシュインシュイン

ヒソカ「クックッ… 能力に関しては誰も言いたがらないよねぇ☆ ただ、おそらく目の前に変身用の箱を置かなければならない。制限だろう?
        …キミの能力は極めて手品的で近しいものを感じるよ◇」
ヒソカ「それを人が大勢居る中で隠を使って誰の注目も集めずにこっそりやっているのも素晴らしいね・
        そして変身後に一気にオーラを放って全員をドッキリって奴だね・」

ベジータ「ゴチャゴチャ五月蝿い野郎だ。お喋りはもう終わりか?(戦闘力の増減を感じられる奴が居たのは以外だな…
            腹が痛い時に無意識に戦闘力を抑えてたのは自分でも気が付かなかったが…)」シュインシュインシュイン

ヒソカ「まさか・ 素晴らしい手品のお礼にボクの手品の紹介をしてあげようと思ってね☆
        僕の能力『伸縮自在の愛』はガムとゴムの両方の性質を持っていてね…
        それをキミの下半身に巻き付けると…蒸れても臭いは一切外に出てこない・
        さらにその表面に材質の質感を再現する『薄っぺらな嘘』でキミのタイツの質感再現して貼り付けると…
        お尻のあたりがモッコリしてるだけに見えるだけで一見すると異常ない不思議・」

ベジータ「!?」シュインシュインシュイン

ブルマ「ベジータ良かったわね!」

ヒソカ「お帰りはあちら」
ヒソカ「よく見るとモッコリがバレルから注目は集めたくないだろう?ボクが手品で注目を集めておくから、その間に帰るといいよ◇」
ヒソカ「そうそう、ボクの手品は距離が離れると効果が無くなるから、すぐ近くで着替えるてね☆」

ベジータ「…フン!命拾いをしたな!行くぞブルマ」ツカツカ

ブルマ「ちょっとベジータお礼くらいちゃんといいなさいよ」タッタッタッ

ヒソカ「クックックッ 次は体調が万全な時にまた手品を見せて欲しいなぁ 代金はその拾った命を賭けて・」

受験者A「おい!今の奴見たか!絶対に漏らしてたよなwトイレを出して貰ったのに間に合わないとかwww
             大方トンパにでも下剤を飲まされたんだろうけど、あそこまで酷いのは初めて見たわwww」

ヒソカ「…ア――ラ不思議・ 腕が消えちゃった・タネもしかけもございません・」

受験者A「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

ブルマ「向こうでは手品で盛り上がってるみたいね。誰もこっちを気にしてないうちに行きましょ」

ベジータ「…」シュインシュインシュイン

ブルマ「世の中にはああいう風に、良心的で立派な人いるんだから世の中捨てたものじゃないでしょ?」

ベジータ「…フン」シュインシュインシュイン

ブルマ「…しかし、目の前の立派な建物がホテルで助かったわね」

ベジータ「…」シュインシュインシュイン

ブルマ「アタシが言ったように、もうちょっとお店を探せばここで食事ってなったのにね〜」

ブルマ「そうすれば、あんな汚いお店で食事することもなかったし、悪くなっってたお肉でお腹を下す事もなかったのに」

ベジータ「…」シュインシュインシュイン

ブルマ「あ!でもそうしたらスーパーサイヤ人に成れなかったんだし、結果オーライよね?」

ベジータ「…グスッ」シュインシュインシュイン

ブルマ「もう!サイヤ人の王子様なんでしょ!いつまでもショックを受けてないの!
         これで悲願だった孫君にも追いつけたんだし良かったじゃない」

ベジータ「追いつく?同じスーパーサイヤ人なら、あんな下級戦士よりも俺様の方が強いはずだ!」シュインシュインシュイン

ブルマ「…さっきの人の手品が切れたのか、ちょっと臭うわね。パンツとズボン…とシャツを買ってきてあげるかその間にそれを洗っておいてね。(なんでタイツで出歩いてるのよ…上着まで買わなくっちゃいけないじゃない)」

ベジータ「…」シュン

ブルマ「ただいまー!って、アンタまだ着替えてなかったの?」

ベジータ「…」ヨロヨロ ヌギヌギ

ブルマ「ちょっと!こんな所で脱がないでお風呂場に行って脱いできてよ!」

ベジータ「…」ヨタヨタ フラフラ

ブルマ(ベジータはプライドが高いから、スーパーサイヤ人に成れた喜びよりも人前で脱糞したショックの方が大きいのかなぁ?)

浴室 ジャー

ブルマ(うん?ちょっと!ここの浴室ガラス張りで丸見えじゃない!…ベジータは鍛えてるだけあって立派な体してるなぁ)

ベジータ「…」ジャーッ ゴシゴシ ジャーッ

ブルマ(背中をあんなに丸めて…ちょっと厳しく言い過ぎちゃったかな?)


〜〜浴室の前〜〜

ブルマ「…ベジータ、洗いながらで良いから聞いて」

ベージタ「…」

ブルマ「…さっきはアンタの気持ちもあんまり考えずに厳しく言いすぎちゃってゴメンね」

ベジータ「…」

ブルマ「アンタのことだからスーパーサイヤ人に成れた事の方が嬉しいと思って、もう一つの方は茶化すくらいの感じ流しちゃったの」

ブルマ「でも普段から王子って言ってるくらいだから、そりゃショックも大きかったんだよね」

ブルマ「ただ、生理現象は王様もお金持ちも乞食も奴隷も犬や猫、魚どころか虫にさえあることだか…」

ベジータ「違う!…脱糞ごときではサイヤ人の心は折れん!貴様ら地球人とはデキが違うからな。」

ベジータ「悲願だったスーパーサイヤ人に成れて、カカロットの野郎も追い抜いた。俺にはそれが全てだ。」

ブルマ「…アタシとかヤムチャも居るんだから、無理に突っ張り過ぎずにたまには弱音を吐いてもいいのよ」

ベジータ「…本当に違うんだ。正直に言ってこの星は居心地が良い。
            ただ、俺の地球での居場所はお前の家だけだから…脱糞を見られて…お前に軽蔑をされたら惑星ベジータに続いて再び居場所がなくなる…
            またフリーザの所ような軽蔑を受けながら暮らす日々に戻る事になる…そう思っただけだ…」

ブルマ「…馬鹿ね。あたしが脱糞ごときで軽蔑すると思ったの?
         疑ってるなら、PPキャンディーって言う強制的に下痢に出来る飴を舐めて過ごしてみる?あたしの下痢に対する考えが解るわよ?」

ベジータ「…勘弁してくれ。変な風に考えて悪かったな。」

ブルマ「ホント失礼しちゃうわね。…改めて、これからもよろしくね!ついでに人造人間も!」

ベジータ「…ああ、任せろ!」

おしまい 
 
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1 . @  ID:fS1skbX10編集削除
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2 . 名無しさん  ID:kP.XKxfN0編集削除
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