錬金術師の家

貴族「もし…、貴方にわたしのオチンチンを錬成して欲しいのだが」

女錬金術師「帰ってもらえます?」

貴族「まってくれ、追い出さないでくれ、ちゃんと話を」

女錬金術師「嫌です、あなたの話は聞きたくありません早く帰って」

貴族「じ、実は先日とある悪魔に奪われてしまったんだ。ちんちんを」

女錬金術師「話しはじめなくていいですからっ」



貴族「それ以来、生きてても全然楽しくてなくてな…、しかし奪われたちんこはもうどうしょうもない」

貴族「そこで、錬金術で新しいおちんぽを作ってもらおうとおもってな!」

女錬金術師「なぜいろんな言い回しで言うの…?ほんと帰ってよ」


貴族「なぜだ、錬金術師なら作れるであろうっ、金ならある」

女錬金術師「いや無理ですって、そんなもんの作り方、この錬金術大全集にも載っては…」

女錬金術師「……、のってる…、ええ…?しかも今あるアイテムで調合できるじゃん…ええ…」

貴族「ほら見たことか、いいからとっとと作るのだ、わたしのおちんちんをっ」

女錬金術師「うう…やだけど仕事だし仕方ない、アイテムを入れて錬金窯でかき混ぜて…と、……ぐーるぐーる」

ぽんっ

女錬金術師「ってええ……、もうできた」

貴族「ほんとか!は、はやく!はやく窯から取り出して見せてくれっ」

女錬金術師「ええ、いや、いやですよ、貴方が窯から取り出して下さ…」

貴族「お前がとり出すんだっ!」

女錬金術師「!!??」

……

女錬金術師「ひ、ひいい、なにこれ、フニフニで気持ち悪いバッチぃ!は、はやく受け取ってくださいっ」ぽいっ

貴族「ああ、しかと受け取ったぞ…、おお…これは素晴らしい…、かつての私のおちんぽと瓜二つじゃないか」

女錬金術師「ああそうですか、よかったですね」

貴族「よし、これを股間に装着して」ガチャン

女錬金術師「いやここで装着しないでいいですから…、」

貴族「いやありがとう、久しぶりに男としての自信がついたように思う、してお値段は?」

女錬金術師「ええ、錬金に使用したアイテムも安いものばかりですし…、300ゴールドですね。それと、パンツとズボンもちゃんとはいてください、今すぐ」

貴族「そうか安いな、それじゃ300ゴールド、しかと払ったぞ。それでは」

女錬金術師「あ、はい、ありがとうございました」


数日後

女錬金術師「はあ、この間のあの貴族さんの仕事は最悪だったな…、まあ、一応喜んでいたようだしよかったとは思…」

ピンポーン

女錬金術師「はい、どなた…え?」

貴族「やあ」

女錬金術師「えっ、あの、…ああ、この間はどう…」

貴族「残尿感がすごいんだ」

女錬金術師「え?」

女錬金術師「え、いや、どういう意味ですか」

貴族「だから残尿感がひどいんだ。お前に作ってもらったオチンチンは。おしっこをして、オチンチンをしまった後に少し漏れるんだ」

貴族「元の私のチンポでは、こんな醜態はありえなかった。こんなオチンポは、わたしのちんちんとはいえない」

女錬金術師「えっ、いやあのどういう」

貴族「作り直してくれるな?」

女錬金術師「え?」

貴族「だから作りなおしてくれって言ってるだろうがあっ!」

女錬金術師「ひいっ」

貴族「こんな不良品チンポを人に売りつけて商売して恥ずかしくないのか貴様はあ!」

貴族「いいからとっととおしっこの栓がバカになってないオチンチンを作り直さんかバカ者がっ」ブチッ、ビターンッ

女錬金術師「ひいいっ、わざわざ目の前で取り外して床にたたきつけないでくださいっ、分かりました、作り直しますからっ!」

貴族「当然だとっととやれっ!」

女錬金術師「と、とはいえ…、おしっこが漏れないバージョンってどうやって作れば…こんなの錬金術大全集にも載ってるわけ……」

女錬金術師「あ、いや載ってたわ…、ええと…、調合するアイテムは…鋼のバルブに…、お鍋のふたに…、それと……、よし」

女錬金術師「ぐーるぐーる」

ぽんっ

女錬金術師「うわ…、またフニフニで気持ちわる…、は、はい、とっとと受け取ってください」

貴族「おお…、素晴らしい…、装着してみても最初の不良品に比べ、栓が緩んでバカになってる感じがまったくない…いいだろう」

女錬金術師「そうですか、よかった、それじゃお代金ですけど1000ゴールドで」

貴族「何言ってる貴様?払うわけなかろう」

女錬金術師「え?」

貴族「そもそもは貴様が私のオーダー通りのちんちんを作らず、あんな不良チンチンを作ったのが悪いのだろう?」

貴族「初めから、かつての私についていたモノと同等のオチンチンを錬成していればこんなことにはならなかったんだ。当然の補償だこれは、それでは失礼する」

女錬金術師「ええ…、そんな…」


3日後

女錬金術師「はあ…、この間はひどい目にあったな…、もうあの人とはかかわりたくは」

バンッ

貴族「剥けてないんだ」

女錬金術師「えっ……?」

貴族「よく見たら、仮性なんだ。元はずる剥けだったのに……」

貴族「剥いてくれるな?」

貴族「だから皮が被りすぎていて
ここの先端の部分が半分しか見えてないだろうがっ、よく見るんだっ!
これのことを言ってるんだっこれのっ!!」

女錬金術師「ひ、ひいいっ、手、手にとって説明しなくていいですからっ、よ、よくわかんないですけど、そんなの自分で手で剥いたらいいのでは」

貴族「馬鹿か貴様はあっ!」ビターン

女錬金術師「ひいいっ!だ、だから床にたたきつけないで、汚いですからあっ!」

貴族「いいから早くずる剥けのオチンチンを作るのだっ、愚図なやつだっ!!」

女錬金術師「け、けど…そんな物の作り方、大全集にも載っては…、ああうそ載ってた…勘弁してよもう」

女錬金術師「アイテムはええと…、亀の甲羅に…、大ばさみ、それと…、よし、ぐーるぐーる」

ぽんっ

女錬金術師「うう…、前の奴よりなんかグロくてエイリアンみたい…めちゃくちゃ気持ち悪いです、ほらはやく受け取って」

貴族「ちっ」バシッ

貴族「ふん、まあいいだろう。確かに剥けているし、問題はなかろう」

女錬金術師「あ、あの…、6000ゴールド」

貴族「なに?」

女錬金術師「その……、今回は錬金術に使ったアイテムの原価が結構高くてその……、出来たら今回は費用を」

貴族「ほう。仮性チンポなど不良品を掴ませといてその言い草か。貴様良心がないのか?」

女錬金術師「ええ……」

貴族「帰る」

女錬金術師「ええ……」


翌日

女錬金術師「きょ、今日はもうお店を休業にして、ドアにカギをかけておこう、なんか嫌な予感がす…」

パリーンッ

貴族「…」

女錬金術師「ええ……、窓から…」

貴族「勃ちが悪いんだ」

貴族「かつての私のモノは鉄のようにカチカチになってたのに……、これでは風俗に行っても嬢に本番を強要する気にもならん…」

貴族「作り直してくれるな?」

女錬金術師「」

それから
貴族は何度も何度も女錬金術師に、代金を払うことなく『作り直し』を強要した……

貴族「もっと反っていた気がするんだ」

貴族「先細りしすぎであろう、これは。先端を大きくしろ」

貴族「血管がもっとすごかったんだ。そこを表現しろ」

貴族「もっと黒光りしていたような気がするな」

女錬金術師「………」


数か月後

女錬金術師「も、もう、いい加減にしてくださいっ!一体いつまでこんなことさせるんですかっ」

貴族「こんなこととはなんだっ!いいから黙って作業を…」

女錬金術師「見てくださいよっ、アトリエがあなたに言われて作った試作品に埋め尽くされていっぱいなんですけどっ!」

女錬金術師「おかげで一般のお客さんはもうアトリエに寄り付かなくなったしっ!逆に変なお店と勘違いして、怪しい人たちがアトリエに来るようになったりして!」

女錬金術師「しかも、貴方は貴方で、私が作った試作品の代金を全然払わないしっ!もう商売あがったりなんですけどっ!限界なんですけどもうっ!」

貴族「何言ってるっ!!貴様が何度錬成しても私の元のチンポを再現できないのが悪いんだろうがあっ!」

女錬金術師「はああ!そんなこと言うんだったら、貴方がもともと持ってたやつ、早く持ってくださいよっ、それ手本にして作りますからっ!」

貴族「いやだから私のオチンチンは、とある悪魔に奪われてないと最初に言っ…」

悪魔「わかった返すわ」

貴族「え?」

貴族「な……、き、貴様は!」

女錬金術師「だ、誰ですか貴方は!?」

悪魔「ああ、俺か。俺はそこの貴族のペニスを奪った悪魔だ。そいつが俺のタレにちょっかいかけて来よったからバツとして奪ってやったんだが…」

悪魔「それが原因でまさかねーちゃんみたいな若い子にペニスの錬成を強要させるなんて暴挙をするとは思わなんだわ…」

悪魔「もうこれ以上は、ねーちゃんが気の毒だから、そいつのペニスはこの通り返してやるわ、ほらよっ」ぽいっ

貴族「ああっ、わ、私のおチンポをそんな雑に投げるな」

悪魔「すまんかったなネーちゃん。そこの貴族も、もう二度と俺のタレにちょっかい出すなよ糞が、それじゃあな」

貴族「まあ、しかしよかった…、まさか私の愛しのオチンチンが戻ってくるとは…え?」

女錬金術師「……ふーん」

貴族「な、き、貴様!な、なにを私のオチンチンを手にとって眺めているんだ!!早くそれをこっちにわたっ……ううっ!!」

女錬金術師「へえ、……、これがそうなんですか…、これが、貴方の…へえ?」ギュウウ

貴族「あ…、ちょ、その…、ら、乱暴に握らないでくれっ…、そ、その、自分のだからか感覚が伝わって…、い、痛っ、あ」

女錬金術師「いやあ、この数か月、貴方には、元の自分のモノを再現するようにって……さんざん、物凄い禍々しい形のモノを錬成させられ続けてきましたしねえ?」

女錬金術師「もう、いい加減、わたしもコレに触るのには慣れに慣れちゃいましたけど…」

女錬金術師「それでもまあ、貴方をいう実物は、さぞすごいんだろうな…、って思ってたら……ははっ」

女錬金術師「なんかものすごくコンパクトでかわいらしいサイズなんですねえ…?」

貴族「あっ、ちょっ、やっ、ひ、引っ張らないでっ、痛っ…痛いからっ、あっ」

女錬金術師「皮ももろ被りですし……、手にとって弄ってもヘロヘロですし」

女錬金術師「なんていうか、私が今まで錬成してきた中で一番、しょっっっぼい オチンチン ですね?」ギュウウ

貴族「ぎゃあああああああ!!!!」

貴族「す、すいませんっ、ごめんなさい…したっ、わ、分かったから…返して…それ」

女錬金術師「返しますけど、当然、今までの錬金術代払ってくれますよね?レアアイテム消費しまくったから、お代金1千200万ゴールドですけど、まあ貴族なら払えますよね?」

貴族「は、はああ!?な、なに言ってる、そんなの払えるわけ…ぎゃああ!」

女錬金術師「払えないなら、このしょぼい作品、錬金窯の中に放り込んでテキトーに別のモノに作り替えますけど」ギュウウ

貴族「わ、わかしましたっ、わかりましたからっ!明日、耳をそろえてお代金もってきますからっ、だから、それ返してくださいっ!」


翌日

貴族「ど、どうぞ、お収めください」

女錬金術師「まあ、逃げずにちゃんと代金を支払いにくるとは少しは更生しましたね」

貴族「ええ…まあ」

女錬金術師「まあ、貴方もよかったじゃないですか。なんだかんだ
約束のブツもすでに昨日お返ししましたし、貴方も目的も達成できたし結果オーライですよね」

女錬金術師「貴方ももう、このアトリエには用事ないと思うので、そのお金置いたら、早く出てってくださいね」

貴族「あ、いや……、そのことなんですけど…ちょっと相談がありまして…へへ」

女錬金術師「え?……相談?」

貴族「ええ…そのう…言いにくいんですけど、実は」

貴族「残尿感がすごいんですよね」

女錬金術師「おめーのチンポだろうがっ!!」

完 
 
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この記事のコメント一覧
1 . @  ID:FfZY6Ut.0編集削除
ジョーカー
2 . 嘘松  ID:fDVt9lDO0編集削除
くだらない
3 . 名無しさん  ID:c66fMBzy0編集削除
ウクライナと比べたら・・・暇なヤツ
4 . 名無しさん  ID:u5B.ALL90編集削除
後に『みちのく』とか『アラブ』とか呼ばれるモノを作る工房になったとさ
とっぴんぱらりのぷう
5 . 名無しさん  ID:chGRhMKo0編集削除
腐りかけの素材で作った全状態異常治療のエリキシル剤でもくれてやれ。

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