イギリスの食い物に関する注意点
1)味が無い
2)おいしいと思われるお菓子には大量のバターと砂糖が使われている
3)19世紀に発明された人工香料が今でも伝統として使われている(ex.サロンパス風味)
4)量が異常なのでLサイズは頼んではならない(店員に笑われる)
5)食い物はエネルギー源として考える。それ以上は考えない
6)ケバブを買って公園で食ってる際、隣でケバブを犬のえさにしてる奴がいても無視すること
7)イギリス人も自国の食い物は不味いと自覚しているので馬鹿にしても問題ない
8)食う物がなかったらとりあえず果物を食えば死なない
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