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衝撃体験談

友達の旦那さんが、親の病気を機に

「親が心配だ!兄貴(長男)はアテにならない!田舎に戻って俺が親の面倒を見る!」

と言いだした。
でも病気は命に関わりある類のものではなく、衰弱するわけでもない。
アテにならないと言われた長男はたまたま繁忙期で
親の付き添いができなかったりしただけで、別にアテにならない人ではない。


友達は

「田舎に戻っても新しい仕事がすぐ見つかると限らないし
 お義父さんたちも戻ってきて欲しいなんて言ってないじゃない」

と渋り
旦那さんは

「冷たい女だ!おまえがそんなヤツと思わなかった、離婚だ!」

とヒートアップ。

友達に相談された別の友達が

「それって次男はっちゃけってヤツだよ」

と言いだし
(旦那さんは男ばかり3人の中間子)まとめサイトを見せてきた。
友達はまとめを読んで「中間子ゆえの寂しさがはっちゃけを起こすのか。だったら
寂しくないよう日頃からもっといたわってあげよう」と旦那さんをチヤホヤした。
しかし

「田舎帰る!」

コールはおさまらず
旦那さんはある日、仕事を相談なく辞めて、記入済みの離婚届を置いて一人で田舎へ帰ってしまった。

友達は看護婦で、どこでも働ける有資格者ではあるが県職員。
いまさら他県で就職しても待遇はぐっと下がる。
でも愛情不足でああなっちゃった旦那を見捨てて離婚なんて…と悩んでいたら
義両親から

「あの子(旦那)が居座って迷惑だ」

とヘルプコールが来た。
義両親が言うには、旦那さんは求職活動もせず、かといって親を楽させるでもなく家事もせず
一日ゴロゴロしてるだけらしい。
たまに出かけたと思えば、ビリヤードとダーツ。
友達は「ついに赤ちゃん帰りしたか…そんなに親の愛が欲しいのね」と同情しつつ
夜勤あけ義両親のもとへ。

義両親、義兄(長男)、旦那、友達で話し合った結果、次男はっちゃけでもなんでもないことが判明した。
旦那さん、ただ仕事をやめて田舎に逃げこみたいだけでした。

「朝早く起きて机に縛りつけられるルーティンワークは俺に合わないと実感した。
 農業はその点、成果が目に見えてクリエイティブで俺に合ってると思う。
 おまえ(友達)にも農業やれなんて俺は言わない。おまえは今までどおり看護婦をこっちでやればいい」

義両親「皿洗いも雪かきもろくにしないおまえに、汚れ仕事の農業ができるはずない。
            お兄ちゃん(長男の義兄)は会社に行って農業の手伝いもしてる。おまえはゴロゴロしてるだけ。
            おまえにお兄ちゃんを「アテにならない」なんて言う資格はない」

義兄「会社が嫌で辞める口実が欲しかっただけだろ?昔、塾がイヤで逃げた時と状況そっくりじゃん」

と言われ、旦那さんは観念したかポツポツと本音を語りだした。
まず田舎に逃げこんじゃえばこっちのもの。
農業は親と長男にやらせて、嫁(友達)に稼がせて親孝行させて
自分はゆうゆう楽隠居、と思ってたらしい。
中間子だから愛されないなんてことは特になく、むしろ塾を転々としたぶん一番お金かけてもらってたそうな。

愛情に飢えた旦那を包んであげなきゃ…と燃えてた友達、はっちゃけてたのは自分だと気づき

「一気に、旦那にも自分にも冷めた」

と言ってた。
離婚に向けて動いてるそうです。
彼女にまとめサイトを見せた友達は

「見当違いだった。すまなかった」

と謝罪。
友達は笑って許してた。

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この記事のコメント一覧
1 . 名無しさん  ID:euFikwnG0編集削除
仕事がクリエイティブなんじゃない。
仕事に取り組む姿勢がクリエイティブかどうかなんだ。
2 . 名無し  ID:AvrW6QNn0編集削除
※1
それだと仕事をしてる前提だな
3 . *  ID:BiRIkGiC0編集削除
意識高いハゲィってやつ? ※1
4 . 名無しさん  ID:EfK0hnit0編集削除
お前がクリエイトしてるんじゃなくて、稲が米をクリエイトしてるんだぞ

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