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衝撃体験談

もう十数年も昔の話だけど、当時営業補助みたいな仕事してて
初めて先輩について顧客のところに行くことになった
いわゆる中小企業の工場の片隅に立ってる事務所の中の応接室で、担当の部下さんが上司に

「現場で使う人に来て見て貰った方がいいのでは」

と急遽現場の人に来て貰うことになった
使い心地とか直してほしいところを聞いたりしてる時、突然その人が

「あの…すみませんちょっと休んでいいですか」

と言い終わらないうちにソファで寝てしまった


え?仕事の打ち合わせ中に寝るの?普段でもよくあることなの?と呆然としてたら
向こうの会社の人もあせって注意しようとしたら、ものすごいいびきかきはじめた
全員「これはヤバイ!」って慌てて救急車呼んで、でも事務所の人もパニック状態
そうしたら、そこの会社は重金属を扱ってて法律で年に2回専門の検診?を定められているらしく
それが当日で、パニック中ちょうど検診の医師がやってきた
慌てて話して診てもらったけど、さすがに専門じゃないからわからないけどと言いながら
適切な処置を施して貰ったところで、救急車到着して連れていって貰ってた
あとで聞いたら右半身にちょっと障害は残ったけど助かりましたということ
当時60は軽く越えた職人さんで(ここの社員じゃなかった)普段工場内の個室で一人作業してたそうで
担当さんが急遽応接室に呼ばなかったら現場で倒れてて発見も遅れていたかもしれない
検診の医師さんがタイミングよく来なかったら、助からなかったかもしれない
とのことで、人生は本当にわからないと思った
その後、その職人さんはリハビリ終えて杖つきながら仕事に戻ってきたそうだ
この歳でちゃんと戻ってきて仕事出来るなんてすごいなと
今度は個室ではなく、その工場の若い人たちにノウハウを教えながら仕事しているらしい
(今まではまだまだ元気だし一人で出来る仕事だから!と個室にこもっていたとか)

 


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この記事のコメント一覧
1 . 古古米  ID:eInzIUBj0編集削除
運の良い人って居るんだよ。
意外と人に好かれている人って運の良い人が多い気かする。
他人からの好意のエネルギーで不運を吹っ飛ばしているのかもしれないが。
2 . 名無しさん  ID:i10HQaua0編集削除
目の前で誰かが倒れたとする。
誰だろうが、救急車を呼ぶなどの何かしらの行動をとってあげようとするが、
それが誰かによって、初動スピードはだいぶ異なる。

それは運のよさも影響するし、好かれているかも影響する。
3 . 名無しさん  ID:6weJoGDo0編集削除
米2

暴君ウトが何か咽に詰めて苦しんでるのを見て買い物に行った嫁の話思い出した。

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