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感動体験談

紹介→8人連続撃沈を繰り返して(この間5年間)
最終的にずっと紹介してくれた人の妹と付き合って結婚したw

紹介してくれたのは弟の嫁さんなんだけど
ダメだしされまくって徐々に髪型やらファッションやら鬼指導を受けて
5年目位に上手く行きそうって所でヲタ趣味がばれてダメになったんだよね。
で、ヲタ趣味を知った弟嫁さんが、ヲタなら良い相手が居る!って最後に紹介してくれたのが弟嫁の妹だったw

身内ってのもあるけど、元々弟嫁さんとは小中と同窓生。
ちなみに弟は2つ下。

小中とはきわめて普通(だと思いたい)学校生活を送ってたんだけど
高校になってアニメ・漫画に物凄くはまってしまったのね。
しかも高校は私立で寮に入ってて、気がついたら弟と弟嫁さんが付き合ってると言う事を帰省して知る事にw
男子校だったから女っ毛も無く、ヲタ趣味はどんどんエスカレートしてしまい
気がつけば完全なヲタに。
さらに、大学もそのまま遠方の学校だったから帰省することも少なく
大学4年のときに帰省した際に弟と嫁が結婚すると知らされてぶったまげたw
弟嫁さんは小学校の時に1回同じクラスになった事があるけど
仲良くしていた訳ではないし、弟と知り合ったのも弟嫁のバイト先に弟が通って猛アタック。
つまり接点は殆ど無かったんだ。


大学を卒業して地元に就職を決めて、弟家族は実家すぐ傍に家を借りてたから
必然的に弟夫婦との付き合いも多くなった。
当時の俺はファッションなんて全然興味なかったし、勿論大学生活もボッチ状態で過ごし
さらに帰省して就職って事だったから女っ毛なんてゼロだった。
勿論女の子と付き合いたいって願望は有ったんだけど
異性と接する事が極端に苦手なのも勿論の事、弟とは正反対で内向的だったので
最初は弟嫁と会話するのも緊張するほどだった。

実家は両親共に自営業で現役なため、夜飯なんかも弟夫婦のところでお世話になったり
段々と弟嫁さんとは普通に会話できる位にはなってきた。
そんなある日、両親と弟夫婦と俺で食事の後に晩酌なんてもんをしてた時に
両親から「あんたも早く嫁さん見つけなさいよ」的な話が出た。
その流れで「○○ちゃん、こいつに誰か紹介してあげれない?」なんて会話が有ったらしい。
(俺は正直酔ってたし、いたたまれない気分になってたから覚えていないんだが・・・)
まぁ、酒の席での話だし何度もしつこくお願いしてた訳じゃないらしいから
親としても本気で紹介を頼んでいた訳では無いんだと思うんだけど
それから数週間後弟嫁さんからプリクラ見せられて「この子どう思う?紹介したいんだけど」と話が来たw

俺的には彼女欲しいって気持ちは有ったんだけど
やはりボッチ&女性と話す事すら緊張しちゃうような状態だったから即答はしなかったのね。
そしたら弟から呼び出し受けて説教受けたw
積極的でイケイケな性格の弟からしたら紹介を躊躇する事が意味不明って事らしくて
弟曰く「俺だって最初から女と上手く話せたわけじゃない。何事も経験だろ」
てな事で半ば無理やり弟嫁友達さんと会うことになった。
生まれて初めて美容院なんてもんに行ったし、服とかもユニクロだけど新たに買って
いざ会ってみたんだけど・・・結果は轟沈w
弟嫁さんも付いて来てくれた訳だけどやっぱり会話が上手くできないし
当然といえば当然なんだけど。

で、あまりにも紹介のときの俺が不甲斐ないのを目の当たりにした弟嫁さんが
これじゃあかん!て事で弟と組んで猛レッスン。
今まで読んだことの無いような雑誌を渡されたり
自動車免許を取ったり、CDを渡されてカラオケ連れて行かれたりと…
今まで経験した事無い様々な事を強制的に仕込まれた。
俺としては苦痛でしか無かったけど
とにかく弟夫婦の猛プッシュが凄くて断るにも断れない状況だったんだよね。
そして定期的って訳じゃないんだろうけど、嫁さん友達、嫁さん後輩、弟友達などなど
紹介できる女の子が出来ると
弟・弟嫁両名から とりあえず会えという事で何名も紹介されては撃沈と言う事を繰り返していた。

そんな状態が続いて段々と良くなって来てると弟夫婦に煽てられては撃沈を繰り返し
5年も経った時に紹介された子と結構上手くコミュニュケーションを取れる状態にまで漕ぎ着けた。
今までは良くても2,3回会う位しか続かなかったんだけど
その時は弟嫁さん抜きでも連絡を取り合えるようになってたし
正直デートと呼べる物を初めて経験する事も出来た。
俺自身も今回は上手く行きそう・・・何てちょっと調子に乗ってたんだけど
ここで未だに弟にも弟嫁にも両親にも言ってない事が有った。
それは俺自身がヲタだって事。
コミケとかにも行くし、秋葉原にも行く。
本棚には同人誌も有るし、DVDボックスなんかも買っちゃうような人間。
決して家族には知られないようにって思ってた訳だけど
今回仲良くなった女の子は性格も良さそうだし、初めて自分の趣味をカミングアウトしても大丈夫なのでは?
なんて考えだしていたんだ。

そこで迷いに迷ったけど、デートって言うか遊びに行ったときに軽くカミングアウトをしてみたんだよね・・・
結構アニメとか見たりするって。
そしたらその子も別に嫌な顔する事も無く話を合わせてくれた。
そして、その時に見たい映画が有るからと俺から誘ったんだ。
この子だったら理解してくれるとか考えてたんだよね。
で、その映画はTVシリーズを見て無いと意味不明な映画だったから
後日DVDボックスを持ってその子に貸したんだ。
今度見たい映画有るんだけど、本編を見て無いと意味不明になるから貸すねって。
そしたら・・・その後仕事が忙しいとか連絡があんまり取れなくなった。
自分としては上手く行ってるとか勘違いしてたから
弟嫁さんに最近仕事忙しいのかな?○子ちゃんとか切り出したのよ・・・
そしたら弟嫁さんが困ったような顔をして
隣の部屋から紙袋を持ってきた。
紙袋の中には俺が貸したDVD・・・
そして重い口を開いた弟嫁さんが

「○ちゃんがこれを渡しておいてって・・・あと、やっぱりちょっと合わないからお付き合いはちょっとって言われてる」

もうね・・・目の前真っ暗。
いつもはハキハキしてる弟嫁も弟も無口
確かにね、今考えれば一般的なアニメも好きですよって女の子にハルヒは無かったのかもしれない。
不意に弟が

「兄い(弟はこう呼ぶ)って、言い方悪いんだけどオタク系の趣味なんか?」

弟はどんなDVDなのか内容を見たらしい。
もうね・・・この時は死にたいって思ったよ。
家族には秘密にしていたヲタ趣味がばれた事が物凄く恥ずかしく感じたし
今回は上手く行くかも!なんて浮かれてた自分に。

俺は正直に高校になってアニメにはまった事
コミケや秋葉原にもちょくちょく行くし
アニメのDVDなんかも大量に買ってる事とかも話したんだ。
もうヤケクソだし、吐き出さないと涙が出てきそうだったから。
まるでお通夜状態だったんだけど、そこで弟嫁さんが

「あの、ちょっといい?こんな時になんだけど・・・」

って言ってきたんだ。
DVDは嫁さんは見てなかったらしいんだけど

「こんな時に言い出すような事じゃないかもしれないんだけど・・・
 趣味が合うような女の子だったら○君最後のチャンスだと思って会いたい?」

重苦しい雰囲気の中にいきなりの申し出だったから正直ちょっとフリーズしたw
弟嫁さん曰く実は弟嫁さんの妹さんがかなりのヲタらしい・・・
この事は弟にも言ってないし、そもそも弟と弟嫁妹は数回しか会った事が無いし
俺自身は結婚式の日に1回会っただけの子だった。
正直顔も覚えてないし、会話も皆無だったと思う。
(姉とは違って大人しそうな子だなって印象は残っていたけど)

兄ぃと弟の歳の差は学年で言うと2つ下です

弟嫁さんからすると妹さんもアニメ好きで男友達も見たこと無い
ラノベとか漫画で部屋はあふれ返ってるし
知ってる限りでは内向的で彼氏も一度も居ない。
まさか○君もアニメオタクだとは思ってなかったけど
自分の妹の境遇とかも知ってたから○君の事を応援したって部分も有るって話だった。
インターネットの友達は居るみたいだけど、地元には友達も殆ど居ないし
まだ妹に確認を取って無いから何とも言えないけど
良ければ付き合うとかじゃなくて友達にでもなれればって思うんだけどって事らしい。

俺としても今は打ちのめされて傷心も良い所だったし
正直今直ぐに立ち直れない状態だったんだけど
弟嫁さんの話があまりにも切実に語ってくるのを聞いて
妹さんがOKならば友達にはなりたいですって事でその場を収めたんだ。
と言うか、本心としてはさっさと話を終わらせて自分の家戻って引きこもりたいって考えていたのもある。
この時弟は空気って言うか唖然状態。
そりゃそうだよねw 身内に重度のヲタが2名も居たっていきなり判明したんだから。
とりあえず、その日は親には言わないでおいてくれって釘を刺して
家に戻ってベッドで泣いていた。

傷と言うか、自分のバカさ加減に自己嫌悪しながら日々の仕事をこなし
数日が過ぎた頃久々に弟嫁さんから連絡が有った。
何と妹が会っても良いとの事。
弟嫁さん曰く今回は妹が相手と言う事で最初からぶっちゃけこう言う人でアニメが凄い好きな人
地元にアニメ好きな友達も居ないらしいし・・・あんた会う?てな感じで話したそうだ。
妹さんは最初結婚式で会った人だよね?どんな人だっけ?
と言う俺と同じで印象は全然覚えてなかったらしいんだけど
写メまで見せて猛プッシュ。
(これは相当な猛プッシュだったらしい)
さらにDVDからタイトルを言って あんたハルヒってアニメ知ってる?
→妹:知ってるよ〜全部持ってる
→姉:映画やるんだってね?見に行きたいけど一人だとな〜って言ってるから一緒に見に行きなさい(捏造)
→妹:あぁ〜私も見たかったし良いよ〜
こんな軽い感じで一緒に映画を見る約束を取り付けたそうなw

連絡を受けた時点で映画デートが決まってたと言う驚愕な状態だったけど
弟嫁さんの、 大丈夫!見た目も5年前とは大違い。
写メ見せてOKだしてるんだから
今回はオタクだって事を隠さないで良いし
アニメ好きな友達が出来れば良いな〜程度の気構えで行って来なよ。と後押しされて
妹さんとデートする事になった。
デート当日 本来は他の子と見るつもりだったんだけどな〜とか未だ女々しく考えてたんだけど
弟宅に現れた妹さんにびっくり。
多分だけど・・・姉さんにコーディネイトしてもらったんだろうね
凄い今風のカジュアルな格好してるし、髪型も今風。
見た感じオタクなんて思えない子が居た。
ちょっとオドオドと恥ずかしがってるけど
○君もあんたと同じようにちょっと前まではお洒落じゃなかったんだから!
とか弟と弟嫁さんで暴露。
ちょ!それは今言う事じゃないじゃん!ってあたふたしてる俺を見て
妹さんも笑ってくれた。
さらに お互いに今回は趣味を隠す事も無いんだし、映画見て楽しんでくりゃいいんだって!
なんて感じで場を和ませてくれた。

車で出かけたんだけど、妹さんが意外とフランクな感じで
アニメの話を吹っかけてくれるもんだから
映画館の有るショッピングモールに着くころにはハルヒ談義も結構盛り上がってて
映画見た後食事に行った時も映画談義で凄い盛り上がった。
今までヲタ趣味を隠して、流行のドラマや話題で無理やり会話を続けてた時も
女性と会話のキャッチボールが出来てるって満足感は有ったんだけど
やっぱり自分が好きな趣味の会話をリアルに出来て盛り上がれるって
こんなに楽しい事なんだなってビックリした。

デートも終わり弟宅に戻ると
何故か室内から弟と弟嫁さんがカーポートを室内から監視。
そりゃ今から戻るからってメールはしたけどさ・・・
車停めて家に入ると弟と弟嫁さんニヤニヤ。
行きとは違って楽しそうに会話してる俺たち見たらそうなるのかもしれないけどね。
そこからはトントン拍子。
俺が車を持ってる事もあって休日は秋葉原とか連れて行ってあげたり
ラノベやDVDの貸し借りとかしたり
腐女子系ではなくて純粋に妹さんがアニメ好きヲタだったのも助かったんだけど
本当に楽しく何度もデートして・・・
時間はかかったけど半年くらいして正式に付き合うことになりました。

今となっては最初は嫌々だったけど5年もかけて教育してくれた弟夫婦には感謝してるし
(後日昔の俺の写真を見せたら、この状態は無いわ〜って嫁に笑われた)
あの時カミングアウトして撃沈したからこそ
嫁と知り合えたって事も含めて、感謝しています。

で、予定では今週中に娘が生まれるんだよね。
嫁さんの実家は同じ市内だし同じ学区内だから直ぐにかけつけれる状態。
本当は今日明日が予定日だから寝れなかったw

最後の報告
今日の昼過ぎに無事に娘が生まれました!
母子共に健康!3100グラムの女の子にしては大きめな娘を見て
嫁さんと一緒に泣いてしまったw
これから頑張って行くよ。
それでは!

 


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この記事のコメント一覧
1 . 名無しさん  ID:ktDUOHim0編集削除
長い
2 . 名無しさん  ID:Cj2C8P6r0編集削除
馬鹿だから短くまとめることが出来ないんだろうな
3 . 名無しさん  ID:VO.gu.Y30編集削除
自分から積極的に動かない男は絶対モテない
創作乙
4 . 名無しさん  ID:sXoEzHyk0編集削除
ヲタの英才教育まで話を続けてくれたまえ
5 . 名無しさん  ID:grthuLXj0編集削除
娘の名前はハルヒか
6 . 名無しさん  ID:uLQ7xGbH0編集削除
報告書みたいに要点しか言い合わないスレも想像したら嫌だ。
7 . 名無しさん  ID:5m9oW.3X0編集削除
おまえは真のオタではない。
8 . *  ID:TnMjkL5w0編集削除
※3
創作髪乙w

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