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エッチな体験談

保健の授業は受けていたが、18になってもいまだセックスというものがどういうものか具体的には知らなかった。

男性器を女性器に挿入し射精すると妊娠する(可能性がある)と言う事は知っていたが、それを具体的にどうやるかという映像が全くなく、ベッドの中でなんとなく抱き合ってるうちに股閉じたままでしゅるってはいったりするのかな?とかなんかそういう事を思ってた。
そもそも、小さい頃父親の見たっきり、ペニスすら見た事が無い。
それも小さい頃だからかなり記憶が曖昧だった。

家ではドラマでベッドシーンをにおわせるような描写があるだけでチャンネルは変えられた。

そんな感じだったため「ラブホ」っていう存在を知らなかった。


家族旅行へいくとき、高速道路から見える数々のラブホテルの看板を見て、

「なんかこの辺ホテル多いね。観光地でもないのにホテルってあるもんなんだね」

とか言って場を微妙な空気にさせていた(が、当時はなぜ微妙な空気になるのか分からなかった。自分が知らないだけで、この辺は実はものすごく有名な観光地で、自分がそんなことも知らない、と言う事に親は呆れて黙ったのだろうかとすら思っていた)。

そんなこんなで大学に入り、初めて彼氏が出来た。

4ヶ月くらいした後、彼氏にホテルに入らないかと言われた。

「休憩」の文字を見て、私は、「カラオケボックスのようなものか」と思い、デートで歩き回って疲れたから休憩しようという意味だと考え、了承した。

でホテルに入ったんだけど別に何もないしどうするんだろうとしばらく二人ともベッドに座ってぽけっとしていた。
何か話そうと思って

「そういえばあの前はなした先生さぁ…」

と言いかけたとき彼が

「シャ、シャワーとか浴びる…?(*´・ω・`)」

ともじもじしながら聞いてきた。

へ?なんで今シャワー?休憩するだけでしょ??と思い

「いや…別に、家でお風呂入るからいいよ」

と言った。

「えっ?あっ、そ、そう?」

「うん…」

「えっ。えっ、じゃあ、俺……俺は入ったほうがいいのかな?俺はどうしよう?」

となぜか彼は妙にテンパっていた。

「…え?いや別に入りたければ、待ってるけど…でも今入ると湯冷めしちゃうんじゃない?」

「え?あっ。あっ…そっそうかな。そうかな?」

「うん…風邪ひくよ」

「そっそっか…えっ。でも、えっ、いいの?それで」

「いや別に私はいいけど…(なんで私に聞くの?)」

でまたちょっと沈黙が流れた。

それでふと彼にキスされた。

キスは別に前にもされたからいいけど、その後、なぜか彼が胸を触ってきた。
「えっ?何?」とか思ってたら、なんか服をぬがそうとしてきた。
思わず

「えっ!?何!?何してんの!?」

と言うと、彼は

「えっ?えっ?順番違う??」

と訳のわからない事を言う。

「今服脱がそうとしなかった?」

「え…ウン…したけど……あれ?」

「なんでそんなことするの?」

「え?え…あれ?いやあの…俺たち今から……するんでしょ?」

「するって?休憩するだけでしょ?」

「いやだから…休憩ってそのまんまの意味じゃないじゃん?」

「えっ??」

「……」

「……」

「えっ…ちょ、ちょっとまって。俺は…今セ、セックスするつもりだったんだけど」<恥ずかしげに

はい?!

「えっちょっと待って。そんなの知らないよ」

「ごっごめん。ラブホに入った時点でOKってことなんだと思っちゃって…」

「えっ?ラブホって何?」

「は?!いやだから今いるここじゃん!」

「ラブホっていうホテルだっけ?ここ」

「えっ何言ってんの?!」

等というやりとりをかいし、彼は私が「ヤバい、こいつ、何も知らねえ」と気付いたらしく(今思えば)

彼はそこでベッドに正座したまま、私に性に関する授業を行い始めた。
時にはメモに図式を書きながら彼は熱く語った。

「あと、俺も、直接確認しなかったの悪かったけど、でも普通ラブホに入るの了承したら、
 その気があるって思われちゃうから…する気ないんだったら断るんだよ。
 のこのこついていったら危険だよ。男は狼だっていうでしょ」

「わかりました……サーセン(´・ω・`)」

「俺はもう○○ちゃんが全然知らないってこと分かったからいいけど他の男は分かってないんだから」

「ハイ………(´・ω・`)」

「保健で習ったでしょ」

「習ったけど……実はあんまりよくは………(´・ω・`)」

「もしかして抱き合ってるうちになんとなく終わるとか思ってないよね?」

「……。」

「ダメだよそんなんじゃ!」

そう言って彼は、なぜかバッグから一冊の同人誌を取り出した。
女の子が制服から胸を出していた。
ポカーンとしていると

「これ読んでどういうものか分かったほうがいいよ!」

今思うとエロ同人誌を教科書代わりにするのはどうなんだろうと思うが、私は生真面目に「学ばねば」と本を開いた。

そしたら突然見えた絵が、女の子がフェラしている絵だった。

「亜qwせdrftgyふじこlp!!!!」

「えっ?えっ?」

うろたえる彼氏

「何これ!!汚い!!やだ!!」

私は半泣きだった……今思うと本当にその思考に恐ろしさを感じるが、当時の私にとって最高にエロいものといったら女性の裸体の絵とかそんなレベルだったのだ……本屋でエロ雑誌のところを通過しふっとそれが目に入るだけで慌てて逸らすようなレベルだったのだ……そんな私からすると二次元のフェラ絵は完全にアウトだった。
エロさというより「尿を排出するところをくわえているという不潔感」に嫌悪感がし、

「気持ち悪い。見れない」

と彼に突っ返した。

「ご、ごめん。もっとソフトなのから入らせるべきだった……」

とよく分からない反省を彼はし、

「とりあえず今日は帰ろうか……
 ○○ちゃんが年齢相応に性知識をつけるという件はまた後日話し合おう」

彼も私も変に生真面目だった。

「そうだね…」

と私も生真面目に納得し、帰宅した。
別れるとき彼は

「おっぱいもんでごめんね(´・ω・`)」

と呟いた。
ちょっと笑った。

そんな私も今やコミケでスカトロ同人を出すまでになりました。

今思うと、初めての彼氏が彼じゃなかったら本当ヤバかったよなあ……。

彼はというと、私の本を見て

「もうちょっと乳が垂れててもいいんじゃないか?でもこの喘ぎ方はいいね」

と至極マジメにコメントをしてくれています本当にありがとうございました

※追記

彼氏がエロ同人誌を持っていたのは友達から前日に借りた奴がそのままバッグに入ったままだったからだそうです。

そして彼もなんだかんだで当時童貞でした(だからテンパってたらしい)。

「そんなところからどうやってスカトロ同人に?」という声があったので簡単に経緯を書いてみます。

あのあとですが、あれから数日後に私は彼の家へいきました(彼が性知識を教えるからきてくれといいました)。

彼は「あかちゃんってどこからくるの?」系の本からエロ本(ソフトになってた)から少女漫画のエロシーンから保健の教科書から色々とりそろえて待っていました。
またなぜか再び正座でした。

「まず改めて、子供は何故生まれてくるのか話したいと思う」

彼の膝にはレポート用紙がありました。
「話す順序」と題し、授業進行についてのメモが箇条書きで書かれていました。
多分色々教えるにあたって試行錯誤したのでしょう。
二人して正座しあったまま性行為について淡々と話し合いました。
今思うとシュールな映像だったと思います。

「子供というのは、女性の卵子に、男性の精子が……」

「あ、そういうのは知ってるよ」

「でも、一応おさらいしておこう。何か間違って覚えているかもしれない。
 大学受験に保健はなかったし」

それもそうだと思った私はそのまま聞くことにしました。
一通り保健の教科書を使った「どうして赤ちゃんはできるのかな?」編が終わりました。
この辺はまあ、もともと知っているので無問題です。
問題はこれからです。

「で、どうやってするかなんだけど」

「うん」

「さっき、性交時にペニスは勃起するって言ったよね」

「うん」

「でも勃起するって具体的にどういう風か、分かってる?」

「えーっとだから、ペニスが起き上がる」

「そうなんだけど…図に書くとこういう風ね」

彼は起き上がったちんこの簡略図を描いた。

「ははぁ」

「でこれをいれなきゃいけないわけ。女性の股の間に」

「難しいね」

「そう。だから寝転がるわけ。だからベッドで行うわけ」

「ああ。あーはいはいなるほど」

「で、寝転がって、足を広げる。こんな感じに」

彼は懲りずにエロ同人誌のあるページを見せました。
女の子が股をひらき「いれてぇ…」といっているシーンでした。

「……。」

「あっ。これもまだアウト?」

絵自体は恥ずかしくはあれ前のファラ絵よりはマシです。
しかし私はこのとき多大なショックを受けていました。

「え……こんなことするの?」

「うん…」

「えぇー……」

正直ドン引きでした。

「ここに、その……いれるんですか?」

「いれるんです……ねぇ」

「ええー……やだなー……なんか痛そうだし……
 大体こんなところこんなに広げて見せなきゃいけないの……?えぇー……」

「ま、まぁ……したくなかったら勿論しないから……
 こういうのは二人がそういう気にならないと意味ないから……」

「世のカップルは皆してるのかな?」

「うーん。うーんまぁ……やっぱりほとんどはしてるんじゃないかなあ……
 あいやでもしてないカップルもあると思うし……
 ○○ちゃんがどうしても嫌だったら別にこのままでいいから」

「でも△△君はしたいんじゃないの?」

「え?いや、いやまぁそりゃしたいっちゃしたいけど……
 でもほんとだからこういうのはお互いその気にならないとダメだから……
 相手がしたいからって無理しちゃダメだから……
 それに下手したら子供ができちゃうかもしれない行為なんだからさ…
 いやだからもちろんするとしたら避妊は絶対するけど……
 でも確率的にはゼロじゃないし、やっぱりそれだけに慎重にしたいっていうか、
 ○○ちゃんのこと大事にしたいっていうか……
 いや勝手に大事にしたいとか言うのなんか傲慢かもしんないけど……
 とにかく安易にセックスしたくないんだよね。そういうのって重いかな……」

「そ、そんなことないよ。嬉しいよ」

古臭い表現ですがキュンときました。
和やかな空気が流れました。
ところが彼はその後

「うん……よかった。じゃあ、AV、見ようか!」

と晴れやかな笑顔で言いました。

「え、AVっていうとえっちなアレですよね…」

なんとなくエッチな感じのビデオだ、ということは知っていましたが何をしているかは勿論知らなかった当時の自分。

「うん。やっぱり、絵だけの説明じゃアレだと思って。大丈夫。ソフトな奴だから」

彼はAVとか同人誌の話となるとやけにハツラツとしていました。

そして彼とのAV鑑賞会が始まったのです。

「だめだ、耐え切れないっておもったら言ってね。即停止するから」

「う、うん……」

二人でテレビの前に正座して見続けました。
それは今思うととてもノーマルもノーマルでしたが、当時の自分にとってはそれが初めて見た生の「セックス」……。
それは生命の営みの癖にちっとも神秘的じゃなく、それどころか人間じゃなくて獣みたいでした。
荒い息で獣同士が気持ち悪い動きをしている、といったように当時の私の目には見えました。
当時私が読んでいた漫画というともっぱら美味しんぼかドラゴンボールくらいのもので、山岡さんと栗田さんが抱き合ったシーンですらうっすらと照れてしまった私にとっては農薬まみれの野菜よりも気持ちが悪いものでした。
思わずやだ!やっぱり気持ち悪い!何この人たち!と言い、耐え切れずにストップをかけました。

「や、やっぱり早いか……じゃあ……やはり漫画だな」

と彼は少女漫画のエロシーンを見せてきました。

少女漫画のそれは局部などが書かれておらず、行為そのものは実は割りと過激にもかかわらず案外絵面はソフトです。
それなら読めた私を見て、彼は安心したように

「じゃあこれ貸して上げるから……まずここから慣れていってね。どうしても無理だったらまた言って」

「わかった」

そして彼の性行為についての授業・一時限目が終了しました。

その後は、少女漫画のエロシーンを余裕で屁をこきながら読めるくらいになれば次はソフトなエロ同人、それもクリアしたら次はちょっと過激度アップのエロ同人、あるいはエロ本……とそんな調子で徐々に私はグレードアップしていったのです。

そしてエロを大方知った私は、もう彼の手ほどきなくしても、自力でネットでエロ画像をあさるようになりました。

補助輪はもういらないと、自力で自転車に乗れるようになったあの頃のように、私はネットの海を一人で駆け出して行ったのです。

ノーマルを一通り貪った後、そのノーマルの中にあった教師モノからそれにどっぷりハマり、そこから更に年上女性全般に転移し、それの一環でショタ系とふたなりを少しだけ通り過ぎた後、痴漢モノに到着し、そこから発展し無理やり系へと進んでいきました。

もちろん全て二次元オンリー。
漫画が入り口だったので、自然とそれを追い求めるようになりました。

初めは知っている漫画の二次創作やオリジナルイラストのみでしたが、徐々に、好きな作家さんのサイトで描かれた知らないキャラを、エロをより楽しむためそのキャラの属する作品を知る、という邪道なハマりかたをするようになり、それを繰り返すうちいつのまにか軽いオタクへとも進化していました。

その道中、一度カードキャプターさくらのエロにもハマり、その後、プリキュアの百合エロにもハマりました。
そこから大好きな同人作家さんができ、そのリンクをたどってるうち、偶然スカトロ専門作家さんのサイトへたどりつきました。

最初は「スカトロは流石に無理!」と思っていたのですが、「尿くらいならまだ…ちょっとだけ試しに」と見てみる内、数日後大便もありだと自己判断、そして大便を浣腸をさしムリヤリさせるというところへ行き着きました。
見ているうち、「ここはもうちょっと、こういう流れだったらいいのに」「この構図じゃなくて、もっと尻から便が出てくるのがダイレクトに見える絵のほうがいい」そう思うようになりました。
人間の欲望というのは本当に果てしないものです。

そして私はその欲望を満たすべく、自然と自分で描くようになりました。

「好きな同人作家さんができたよ」

「へえ、誰?」

「○○っていうサイトの…」

「ああ、そこ、有名だよ。絵がいいよね。今度同人誌貸してあげるよ」

などと、彼には割りと全部うちあけていたため、描いた絵も少し迷いましたが見せました。

「えっ。これ○○ちゃんが描いたの?」

「うん」

「うまいよ。すごいよ。これ本にしたら?これ全然いける。十分ヌケるよ」

ヌケるという意味も既に把握していた私は「ヌケるって何?えっペニスを…?やだ!」とうろたえることなく堂々とペニスをしごいてる彼を想像し、自信をつけ、調子にのって本を出しました。

そういえば前回コミケとかきましたが、出したのは地元のイベントなので、正確に言うと「コミケ」ではありません(すみません。イベントはついコミケといってしまう癖があるので)。

とはいえ私たちのセックスはどうかというといたってノーマルです。
結局初めてしたのはラブホへいったあの時から4ヵ月後でした。

その頃には「セックスというのはまずフェラしてそのあとパイズリをして、精液を飲んで、ノーマルにつっこんで、そのあとはアナル」くらいに思っていた私はその気でいましたが再び彼に

「あれは二次元だからいいんだよ!!リアルでそんなことしてどうするの」
「二次元と三次元を錯誤しないように」

としかられました。というか気こそ大きくなっていたものの、実際やってみると全然これが入らないわ痛いわでとてもアナルどころではなく、それと私の胸のサイズではとてもパイズリどころではなく、貫通できたのも初めてチャレンジしてから1週間後でした(毎日試したわけじゃないですが)。

ネタっぽいといわれると確かにそんな気もするかな?とは思いますが、自分のことなのでいまいち分かりませんその辺は…

そう言われるとありえないような気もする。でも実際こんな感じだったんですよねー…寧ろすんなりセックスに入れるほうが私としてはネタっぽいと思ってしまうかもw

 


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この記事のコメント一覧
1 . 名無しさん  ID:OtGWwVK50編集削除
面白かった
2 . 名無しさん  ID:vof.Fips0編集削除
無知は罪とは昔の人は本当に賢い
バカすぎて気持ち悪いわこの報告者
3 . 名無しさん  ID:FHR7JIrs0編集削除
まぁ確かに処女は最初大変だな、俺も最初の彼女は結局入らなかったし、経験ないと正解がわからないんだよな。
3番目の彼女の開通式はつつがなく終わったが。
4 . 名無しさん  ID:i0fuJpHS0編集削除
なんだろう・・・
初めてさだまさしの雨宿りを聞いた時の様な
ちょっと照れくさい、それでいて妙に納得できる内容だった
5 . しりあなジャパン  ID:HR4FTVT.0編集削除
おまいらの頭は毛が無いから、怪我なくスカルf
6 . 名無しさん  ID:0.Mvs36H0編集削除
このサイトでいい話って思ったのは初めてだ
7 .    ID:ilayopzu0編集削除
セイシに関わるから真剣にな。
8 . 名無しさん  ID:bAvCl3.V0編集削除
※7
上手すぎて勃起するわ
9 . 名無しさん  ID:o8T2mYHJ0編集削除
農薬まみれの野菜より気持ち悪い ←秀逸
10 . 名無しさん  ID:5uKAEiwm0編集削除
おいしんぼ信じている時点でどの程度世間知らずか分かるよな
11 . 名無しさん  ID:yLSpWBfj0編集削除
報告者を能年玲奈で補完するわ

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