僕「前職やめて2年間空白がありますが…」
イケメン「お恥ずかしい話ですが体調を崩していましてなんたらかんたら」
僕「ふむ。それでは最後に何か自己PRをお願いします」
イケメン「はい。履歴書に書いてある通り、私はたいした経歴も資格もありません。
ハローワークを通しての求人なので、
お言葉ですが『変な人材がくるかも』という偏見もあるでしょう。
ですので私は真摯に仕事をすることで約束いたします」
僕「なるほど、はいありがとうございました」
人事「だれとる?」
僕「イケメンをとろう」
こうして、新しくイケメン(無職歴2年)が加わった
まさかこのイケメンのお陰であんなことになるとは
この時はまだ知る由もなかったのだ
僕「お、イケメンくん早いね」
イケメン「はい!」
僕「……何してるの?」
イケメン「就業まで時間あるんで(30分くらい)ちょっと掃除してきます」
僕「ふむ」
イケメンくんは何故か外に出て、道端におちてるゴミを拾い始めた
とりあえず僕もそれに倣うことをしてゴミ拾いをはじめた。
気がつくと社内でゴミ拾いブームになった
マスコミにとりあげられた
0
僕「うーん、広告と売上を、ねぇ」
イケメン「……先月、アプリ作ったじゃないですか。サービスアプリ」
僕「うん」
イケメン「アレ実際に自分も使ってみたんですけど
(ピー)を(ピー)した方が目に見えて結果でるんじゃないですか?」
僕「……なるほど一理ある。」
詳しいことは言えないが、イケメンくんのこの提案は確かなものだった
しかし問題が一つある。
プログラミングに詳しい人がいないのだ。
あれは外注だった。
イケメン「あ、自分あの程度なら余裕っすよ」
こうして、イケメンくんが改良を重ね、売り上げが改良前と後で18倍になり
驚くことに1月で1年分の稼ぎをしてしまうほどになってしまった
これがきっかけで社内の人数は倍になった。
といっても、もとは20人しかいなかったのだが
社長「新しく事業をはじめる。時代は野菜じゃー!!!!」
僕「ははー!」
イケメン「はーい」
取引先のつてで農地を紹介してもらった
しかし、ここは猪が出没する事で有名だった
僕「猪でるらしいよ」
イケメン「本当ですか?それってどうするんですか?」
僕「うーん、駆除するのにもお金かかるしなぁ」
イケメン「……(猪を)殺したら好きにしていいですか?」
僕「うん……あ、そういえば」
イケメン「はい。無職の期間は銃を返上していましたけど。今は手元にありますよ」
イケメン「もし出来たら、なんですけど。食肉加工の業者とかそういうのと連携してなんたらかんたら」
社長「なるほどおもしろい。やってみぃ」
そう、イケメンくんは猟銃を免許をもっていたのだ
イケメンくんは地元の猟友会と連携をとり、あたらしく事業をおこすことになった
ちなみに野菜はそれに伴い一応やっているが、今では野菜よりジビエのがメインなレベルである
今年で創業して10年。
しかしイケメンが入社したのは07年。
彼が入社してから売り上げは40倍になっている。
間違いなくこのイケメンが入社してから会社の流れはかわった
僕はおもう。
無職でも優秀な奴はいる、と。
そしてこのイケメンの才覚を見抜いた僕こそが真に優秀なのだ、と
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1 . 名無しさん ID:8p2ZckrD0 : 編集:削除
うむっ 興味深い話ですた。
そうか?いつもの無職の妄想作文だろ
凄い人材(無職)を選んだ俺(無職)凄い!的な
アプリ開発(しかも外注)で利益出せなかった企業が野菜に手出してついでに猪肉で大儲け
全部新入社員の発案
ありえんよw
凄い人材(無職)を選んだ俺(無職)凄い!的な
アプリ開発(しかも外注)で利益出せなかった企業が野菜に手出してついでに猪肉で大儲け
全部新入社員の発案
ありえんよw
※2
批判はお腹いっぱいw
妄想作文でもイイから提供してくれw なっ!
批判はお腹いっぱいw
妄想作文でもイイから提供してくれw なっ!
最後の一行は違う
ええと?
採用した新人がたまたま有能で、そして彼がたまたまイケメンだったと、そういうハナシ??
採用した新人がたまたま有能で、そして彼がたまたまイケメンだったと、そういうハナシ??
売り上げがアプリで18倍にして、ジビエで40倍
どんだけ、ひと狩り行ってんだ?
どんだけ、ひと狩り行ってんだ?
※2(無毛)「無職の妄想作文だろ」
他の※er 「プークスクスw」
他の※er 「プークスクスw」
※2 の人気に嫉妬ww
妄想の中の自分がどれだけモテても禿げてる
3みたいな最低の切り返しに感心してる※7,8
哀れよのう
哀れよのう
最低でも哀れでもなんでもいい。
俺は※3を支持する。
俺は※3を支持する。
※2 ※10
自分が最低って気付かないの?
哀れよのうw
自分が最低って気付かないの?
哀れよのうw
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