託児バカ親に粘着されかけてた義弟嫁を、同じバカトメに悩まされる同志なので、子供達を連れて助けに行った。
義弟宅に着き、同居している義弟嫁両親に出かけていただいたとたん・・・玄関でピンポン。
正確には、ピンポンピンポンドンドンガチャガチャ
『義弟嫁さん、居るんでしょ!!!』ガチャガチャ。
義弟嫁に出るように促し、応対のためドアを開けると・・・女が1人、5歳くらいの女の子を連れて立ってた。
玄関にわざと出しっぱなしにしといたウチの子達の靴×2を見て、女が。
『あら、こんなに今子供が居るんなら、もう1人増えてもどうって事ないでしょ』
と、義弟嫁が何か言う前にもう子を玄関内に派遣しようとした。
そこで私がそ知らぬカオで現れる。
『あれー、おねえちゃん・・・お客さん?』(注:『義弟嫁』だけど私より年上なのです・・・)
そしたら女が都合よく私を義弟嫁の未婚の妹と勘違いしてくれたようで
『まあ、妹さんの育児の練習にもなるじゃない。こういうときはお互い様よね』
・・・その言葉をまっていた私。
『そうですよねー、お互い様ですよねー。
私長女ー!私次女ー!!義弟嫁長男ー!義弟嫁長女ー!!みんなー!!!
玄関出ておいでー!!!今からでかけるよーー!!!』
押しかけ女、(・o・)←こんなカオ。
『え・・・どこに・・・?』
と言う女に向かって私、一言。
『どこに、って、お宅に決まってるでしょ。お互い様なんでしょ?』
『え〜〜〜そんな、急に来られても、困る〜〜〜〜〜〜!!!!!!』
そこで私、態度を急変♪
『オイコラ、それ今オンドレがこの家に対してやらかしとる事実やないか。
自分がされてイヤだ・困ると思うとる事を、他人にやんなボケが。
二度とココ来んなカス。敷地に入ったら即警察呼ぶぞ。わかったらとっとと去ね(いね)!』@関西弁
14:20 2013/04/11
で、玄関ドアを閉めた。
それ以来、義弟宅に例の親子は来た事がないそうな・・・・・・。
|
|