深夜の2時ごろに原付で家に帰ってたんです
僕はいつも細くて暗いほうの道を通って家に帰るんです 近道だから
そしたら、スーっと1台の車が静かーに寄ってきたんです
パトカーでした
「今君、曲がるときウインカーだしてたかな?免許見せてくれる?」
と若いほうの警官に言われ、もちろん免許を持っている僕は
「あ、わかりました」
と余裕の笑みで承諾しました
どこかで落としたんでしょう(次の日、友人の家の前に落としていたらしく届けてくれた)
あせって思わず
「あれっ?」
と口に出して言うと、警察官二人は「やっぱりな」みたいな感じで顔を見合わせて
僕はそのままパトカーにのせられました
で、ムカついたのはここから
k「お前、無免なんだろ?」
僕「は?いや、持ってますって」
というと、若い方の警官が無線で盗難車じゃないかとか免許もってるのかとか
本部(?)に問い合わせ始めました
無免許だと確信しているのか、おっさんのほうの警察官は助手席から後部座席に座っている僕に向かって偉そうに
k「おい、お前嘘ついても調べりゃすぐわかるんだぞ。正直にちゃんと言えよ!」
僕「だから持ってるって言ってるでしょ?」
k「テメーいい加減にしろよ?こっちだって怪しくもないやつを捕まえたりしねーんだよ!」
ここからおっさん警官の罵倒が始まりました
無実の青年に対する警察の言葉づかいか!?と僕もキレ気味になり
僕「はぁ?じゃああんた、俺が免許持ってたらどうするつもりなんスか?」
k「俺らはなぁ、仕事で何人も見てんだよ!嘘ついてる奴なんかすぐわかるんだよ!」
と激しく罵倒されました
そうしているうちに、無線で確認し終わった若いほうの警官が、おっさん警官に
「あの、、、免許、、、持ってるそうです、、」
(おっさん警官固まる)
おっしゃナイスタイミング!!と思いつつも
免許不携帯でカネとられる前にさっさと退散しようと思い
「チッ 俺がいい奴でよかったなぁ?」
とイヤミったらしく舌打ちをしてパトカーを降りました
降りる瞬間バックミラー越しに見えた真っ赤な顔のおっさん警官の顔が忘れられません
以上 最後の捨て台詞に自己陶酔した俺の武勇伝
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頭おかしいな
自分で出ることは不可能
運転中に片方取れてたのを咎めるぐらい警察は糞。
そもそも違反を2つしてる奴が糞
公道出てくんな
ことは無いので、反則金だけでいいんです
自分で出ることは不可能
↑バカwww 通常のパトカーは開く! 逃走の恐れがある容疑者を入れる時のみ開かなくする。
オレの場合車でトランクのカバンの財布に免許入ってたけど。


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