課長が平社員に資料作りの手伝いをお願いしていました。
課長「この紙を10枚ずつパッチンして」
注:パッチン=ホチキスで止めるの意。課長語。
平「はい。……(無言で数えている)」
課長「ひいふうみいよおいつむう」
平「………」
課長「ななやあくうとお!」
平「…か、課長すみません、僕が分からなくなるので頭の中で数えてもらえますか^^;」
課長「ああゴメン…」
平「………」
課長「………」
平「………」
課長「…トォ!…」
平「!?」
課長「………トォ!…」
私 (;゚;ж;゚; )ブッ
なぜトォ!だけ口に出すの課長!
平社員はまた数えてたのがまた分からなくなって、数え直そうとするものの「…トォ!」が気になって、しかし一度注意したからまた言っていいものかマゴマゴしているのを見て
;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブッ
その後、その資料を綴じおわり、今度は5枚ずつ数えてだす課長。
課長「……ナッ!……ナッ!」
ナッと呟きながら紙を数える課長。
平1「(ナッてなんだ??の顔をしてる)」
平2「(ナッてなんだ??)」
平3「(ナッ??以下略)」
部屋中の皆が??の顔をしていたら、係長からメモが回ってきた。
『ちゅうちゅうたこかいな、だろ』
;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブッ
|
|
