ある男が会社の金を多額に使い込み発覚も目前、告白した妻子にも逃げられ、もはや自分はこれまでと橋から飛び降りようと立っていた
そこに黒いケープをまとったワシ鼻の醜い老婆が近づいた
「あなたの願いを叶えましょう」
男の事情を聞き、さらに老婆はこう言った
「アブラカタブラ、お金は会社に戻りました。
アブラカタブラ、あなたの口座にさらに百万ドルが振込まれ、奥さんは家に帰っています
しかしこのことを現実にするためにはあなたにやってもらわなければならないことがあります」
男は藁にもすがる思いで何でもすると言った
「うちに来て私を抱きなさない」
男は言われるままに老婆のうちで
死に物狂いでことを成し遂げた。
老婆が煙草をくゆらせながら聞いた
「ところであなたはいくつ?」
男「30だよ」
「魔法使いのお婆さんを信じるには、ちょーっと年をとり過ぎてない?」
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全然わからないのだが、俺はバカなのか?
・・・
魔法使いのばーさんなんぞこの世にいるはずがない
使い込みなくなっただの、百万ドルが増えただのはただのデタラメ 口だけ
借金は残ったまま 奥は蒸発しっぱなし
ババアは口だけで30歳の自分よりはるかに若い男に抱いてもらえた
魔法使いのばーさんなんぞこの世にいるはずがない
使い込みなくなっただの、百万ドルが増えただのはただのデタラメ 口だけ
借金は残ったまま 奥は蒸発しっぱなし
ババアは口だけで30歳の自分よりはるかに若い男に抱いてもらえた
なるほど、俺は魔法使いのばばあが、本物である、という前提で読んでしまったからわけわかんなかったのだな、、、。
だが俺は30過ぎて魔法使いになった
溺れそうになって藁を掴んだけど結局溺れたって話じゃないの?
5年やってないから童貞に戻ってしもうた
使い込みした時点で救い無し
自業自得
自業自得
俺ちょっと橋まで行ってくる。
男「いえ、私は元々フケ専ですからw」
※9
ナイスきりかえしですぅ
ナイスきりかえしですぅ
※9残念だがそーいう問題じゃない
不幸には不幸が寄ってくるんだな…
※1
ばばあ「高齢喪女だけど30歳の若人とタダマン決めたった」
ばばあ「高齢喪女だけど30歳の若人とタダマン決めたった」
ムスリムジョークだと魔女がジンだった。
※欄に和んだ
切羽つまってると、ありえない詐欺にひっかかるってことさ
ファンタジー要素があるジョークばかり読んでるせいか、ただのバカな男の話ですらクスリとしたわw


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