半年ほど前に、二つ年下(26歳独身OL)の幼馴染から
「一台組んでちょうだい」
なんてと言われました。
ま、親同士も仲がいいし、彼女に言われたら悪い気もしないので二つ返事でOKした。
パーツの買出しは夕方からだったので、一緒に食事をして帰ってきたらいい時間に。
で
「続きは明日にでも」
と言ったら
「構わなければ、今晩セットアップしたい」
とのこと。
俺は自宅で自営業なので断る理由も見当たらず、そのまま組み立てにかかった。
なんだかんだで仕上げのWindowsのアップデートが終わる頃には深夜になるワケでいい加減疲れちゃって、ちょっとベッドで横になったら寝込んでしまいました。
夜中に・・・っつーか、朝方だったのですが、ふと気が付いて腕時計を見ようとしたら重くて腕が動かない。
そう、彼女が勝手に俺の腕を枕にして横で寝ていたのです。
チャンス到来か、、、いや、親の関係もあるし、、、でも、、、ああ、、、とりあえず葛藤の末の結論として、彼女を起こさないように帰ることにしました
翌日、彼女から電話があって、御礼に食事ご馳走したいと誘われました。
他愛もない事から、日常の話題、ネットでの話、PC全般の話になったところで思い出したように彼女が
「CDをMP3にしたい」
と言い出したのです。
そりゃ、俺でももうピピッときましたよ。
男の友達なら5分で済ませる話なんだけど、当然ながら難しそうなフリをして彼女のうちへ向かいました。
たかがMP3でしたが、ついでにカスタマイズやら途中だった設定やらでまたまた作業は深夜に及び何とか終了。
何気に重い空気が流れたあと、彼女が
「今日は勝手に帰らないでね」
と。
それ以来、事あるたびに呼び出されること数回。
増設パーツの買出しとか、デジカメ撮影とか称して何度か一緒にでかけました。
で、昨日のことなんですが
「私自身のサポートもしてください」
と言われました。
例によって断る理由が見当たらないので
「一生サポートする」
と言っておきました
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むしられるといいよ
・・・まで書け。
俺もやってみたい。
アップグレードすればいいって?いやムリ もうハード(身体)が古いヤツには対応しないのよ
新しいヤツならまだまだ使えるハードなんだぜ、そりゃもうカッチンコッチン状態よ
スペックはどうだったんんだ??
そこ押さえとけよ〜
失敗すると自分のコピーが作れないぞ
だが、嘘くさい
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