元彼の話。
色々あったけど、決定打がこれだった。
彼はなかなか就職口が見つからず、バイトしながら職を探していた。
ある日彼から
「仕事が決まった」
と言われ、喜びながら詳細を聞いてみると
社長をしているという彼の友達のお父さんが、彼を面接も無しに雇ってくれるんだそうで。
こんな時代になんて願っても無い話なんだと、彼も私もものすごく喜んだ。
数日後彼に会った時、
「本当によかったね、就職決まって」
と言うと
「あー、その話ね。やっぱ断ったよ」
(゚д゚)
一瞬頭が真っ白になり、理由を聞くと
「○○(私の名前)みたいに、夢を追おうと思って。その方が楽しそうだし」
「……ちなみに聞くけど、夢って何?」
「んー、これから探す!」
これはあんまりだと思い説得するも、
「俺だってさぁ、色々考えたのにさぁ…」
といじける。
ひたすらいじける。
ちなみに私は当時学生で、とある職業を目指して勉強していた。
私の目指す職種は、確かに人から見たら夢見がちだと思われる職種だけど
お前絶対働きたくないだけだろ、と思った。
ちなみに私は夢を叶えられたが、元彼が夢とやらを見つけられたかはシラネ。
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1 . 名無しさん ID:LJg2mHJiO : 編集:削除
1ゲッソ!
このスレは侵略したでゲソ!
イカ、チカニシ大爆死でゲソ!
烏賊干し★!
このスレは侵略したでゲソ!
イカ、チカニシ大爆死でゲソ!
烏賊干し★!
友人の父親がゴミ雇わずに済んで良かったよ
ゆとりか。もっと自分らしさを活かせる職種希望?
そんな奴らは、黙って俺に抱かれてろ!!
そんな奴らは、黙って俺に抱かれてろ!!
※1さんはいつも面白いなあ
※1
深海に帰れ
深海に帰れ
就職の世話してくれた友達の顔も潰してるし別れて大正解だな
その友達も縁を切った事だろう
その友達も縁を切った事だろう
ふわふわふわふ
顔も見ずに雇うなんて土方以外ねーだろ
彼と縁切りしたのは政界。
この男に、金稼いで自分に楽させてくれる見込みが
なくなったので捨てたわけですね。
なくなったので捨てたわけですね。
「仕事が決まった」自体嘘だろ。
「やべー親がうるさいしそろそろ履歴書くらい出したふりしないとw」みたいなやつ
つまりメンツを潰された友達なんて最初からいなかったんだよ
「やべー親がうるさいしそろそろ履歴書くらい出したふりしないとw」みたいなやつ
つまりメンツを潰された友達なんて最初からいなかったんだよ
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