朝6時頃、寝ててなんか視線を感じるなと思って目を開けると俺を覗き込むように 3歳の娘と犬が俺を無表情でガン見してた。
娘・犬「( ・ _ ・ )∪・ω・∪ジー」
俺「おおっ...おはよう。」
娘・犬「( ・ _ ・ )おはよう。∪・ω・∪ジー」
俺「な、何?」
娘・犬「( ・ _ ・ )∪・ω・∪ジー」
俺「えっ...」
娘・犬「( ・ _ ・ )∪・ω・∪ジー」
俺「いや、あの...今日お父さんさ、休みでさ...」
娘・犬「( ・ _ ・ )∪・ω・∪ジー」
俺「わ、わかった。起きるよ...。お散歩行こうか。」
娘・犬「( ^ _ ^ )∪ ^ ω ^ ∪」
小娘と小型犬の目力にやられた。
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