誕生日にいじめられっこの僕は母親からデスノートをもらった
名前を書かれた人は死ぬノート
僕はそれを手にしていじめてきた子の名前を書いた
その子は次の日学校にこなかった。
そして次の日いじめっ子の葬式があった
死因は通り魔だそうだ
僕はこのデスノートが本物だと確信したとともにデスノートをくれた親に感謝した。
そしてうざいクラスメートの名前を書き続けた。1日1人くらいのペースで減っていくクラス
僕はだんだん明るくなっていった
警察は立て続けに起こる通り魔に不審感を抱いた
なぜこのクラスの人だけ通り魔に襲われるか?
それは簡単な理由だった
狙われてるからだ。
この通り魔の犯行はすべて一人になったところを殺されている。
ならクラスメートのみんなと警察が一緒に行動すればいいんだと警察は考えた
そして僕は気づいた疑われていることに
だからデスノートにクラスメートの名前を書くことをやめた
そして1ヶ月くらいたったとき母が
最近はデスノート使ってないでしょと言ってきた。
だってうざいやついないもんと僕は言った。
そしたら母がデスノートに人の名前を書け書けうるさいから書いてやったんだ。
母親の名前をさ
だってうるさいんだもん
そして次の日、母は通り魔に殺されたのではなく首を吊っていた…
それから僕はデスノートに頼ることなく生きていくことができるようになった
辛いことがあっても
楽しいことがあることに気づいて。
デスノートなんか使わないで自分で殺せばいいんだと…
やっぱり血は争えないなっ
僕はお母さんの子供なんだと改めて実感したのであった……
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母「計画道理(ニヤッ」
1
俺は評価する
俺は評価する
母が殺してたって事?
真実かどうかは関係なく、オチは読めてたけどね
計画通り でしょ…
死体を処理する井戸の話とかぶってるな……
井戸のやつと似てますね。
まぁ出来は並だな
まぁ出来は並だな
怖いわ!
※2は※1の何を評価してるの?
さすがに一人目で話の展開読めすぎる もっとひねりを
「素人がデスノートをまねて作品を作ろうとするとこうなりますよ」って意味で
俺もこのコビペを評価するよ
やっぱり、それなりに考えて作られてるんだね…>元となった漫画「デスノート」
俺もこのコビペを評価するよ
やっぱり、それなりに考えて作られてるんだね…>元となった漫画「デスノート」
わざと見え見えのオチをチラつかせて、実は母親が犯人じゃないという
そんなオチだろうと思っていたから、逆に予想を裏切る展開だ……
つまらないというのは変わらんが
そんなオチだろうと思っていたから、逆に予想を裏切る展開だ……
つまらないというのは変わらんが
実は父親が犯人
え?オチは?
実は書き手の「僕」が犯人で、母の首吊りは偽装
これ、母親を首吊りじゃなく、今までとは違うやり方だがあきらかに他殺ってことにしとけば、
今までは母親が犯人、母親からは自分が犯人ってストーリーになって少し捻りがあるような気がする
今までは母親が犯人、母親からは自分が犯人ってストーリーになって少し捻りがあるような気がする
歌野晶午の絶望ノート思い出した
井戸の話の新しいバージョン?
これ衝撃体験談じゃなくて衝撃テキストでしょ。衝撃でもないけどさ。


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