6〜7才の時、大好きだったおじが結婚するのが嫌で嫌で。
今度おばになるおじの結婚相手にやきもちを焼きまくってました。
私の両親が結婚式にどうしても行けず、嫌々ながら親戚に引きずられるように結婚式に行った。
私は親がいない事をいい事に、披露宴で困らせてやろうと、真面目なシーーンとした結婚式の誓いの言葉では隠し持ってたクラッカーをパンパン鳴らしたり
「あきる〜。うざーい!早く終わらせろー!」
とグチった。
披露宴では
「この料理まっずい!このジュースまっずい!」
と食べては吐き出すの繰り返し。
大声で
「○○ちゃん(おじ)のお嫁さん、綺麗だね!当たり前だよね!
普段超ぶっさいくなのに、あんな厚化粧に綺麗なドレスじゃ綺麗になって当たり前だよね!
メイクした人の技術すごいね!あんなぶっさいくな女がここまでなるとは!」
と言ったり小さいながらエロティックな事は全て知り尽してた私は、大声で
「静かな湖畔の森の影から〜♪○○ちゃんとお嫁さんの声がする〜♪
いやーん!ばかーん♪そこはだめよ〜♪」
と定番の替歌を歌ったりお嫁さんの両親の前で
「結婚式終わったら二人は新婚旅行待てずに、
すぐにお○んちん、お○んこに入れちゃったりー!きゃー!初夜じゃなく、初夕〜!」
とか叫んだり料理のウインナーを手にし
「○○ちゃんのお嫁さんは多分こういう太いウインナー大好きだよね!
下の口からこっそり食べてるもんね!」
と叫んだりばたばた走り回っては、ここではもう言えないようなエロネタを叫んでた。
お嫁さんのドレスの中に入り込み
「脚太ーい!しかもドレスの中めちゃ臭いー!おえー!」
とか言って出てきたり。
誰だったか余りに怒った大人が、私の胸を抱えてお尻を叩いた時、
「警察呼ぶぞー!お尻触られたー!きゃー!痴漢だ痴漢!
ロリコンがいるよ!お尻触られた!胸触ってる!」
と叫んだ。
途中で私は会場を追い出され、会場の人に預けられた。
その後すきを見て、外に一人で四時間位も出歩き、さらに迷惑かけました。
現在私は25歳になりました。
あれ以来、親戚とは会ってません。
というか、縁を切られました。
6〜7才だったのに縁を切られた。
おじとおばとも会ってません。
いくらおじが好きだったとはいえ、我ながらすごい事をしてしまったなぁ。
今じゃとてもできない。
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ネタならどこを面白いと思ったのかわからん
そんな子供見てみたいわwwwwwwwwwww
下の口からこっそり食べてるもんね!」
この淫靡な表現が可能な6〜7歳が居たらもっと人生、注目されてただろうな。
6〜7歳の子供に、これだけアンダーグラウンドな神経が入っちまう環境で、
子育てしてた親も相当なものだと思うんだ。
実は、自分じゃなくて、放っておいた親の方が縁切られたんじゃね?
実はおじの実子でした
ってオチを期待した。
天才だな
クソつまんないけど
一瞬おじさんが近々性転換でもすんのかと思ってしまった
つまんね
流石に七歳でその下ネタは無い
結婚式に出た事も無く想像で書いた婚期を逃した三十路過ぎの焦りが見える
下ネタも男が好むと思ったんだろうが失敗してる
でもこういう下ネタ僕は好きですよ
まあ、本当じゃないからな〜
子どもの頃じゃなくて。
キチガイ独身オンナの勘違い武勇伝♪
それなのに子供だけ、無理やり参加させるか?
6〜7歳ってとこがフェイクなだけで
時間の無駄だった
簡単に言うとどっちでもいいや
普通これ全部やる前に
放り出されてる
元ネタの話はこの部分がなかったよ
細かい改変されているかどうかは知らない
父親が傷害事件起こして警察に逮捕で母親は弁護士探して駆け回ってたとか?
なにか用事があっても普通母親だけでも行くでしょう?
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