堀秀政のちょっと良い話(戦場編其ノ一)

人使いが巧く、『名人久太郎』と呼ばれた秀政。
戦場でも彼はその才能を発揮していた。

合戦での陣中の夜間、特に風雨の強い時などは『陣泥棒』と言う、武具や糧秣を盗む盗賊がいて、当時の武将達は常に警戒していた。
だが秀政の陣では『陣泥棒』にやられる事が無かった。

秀政は見張りの兵達に、こう申し付けていた。

「今宵は風雨が強く、泥棒には絶好の機会だ。
 もし『陣泥棒』が来なくても、わしがスキを見て泥棒に入るので、気をつけておけよ。」

大将にこう言われては、厳しく警戒せざるを得ない。
秀政はこうして『陣泥棒』を防いだのである。


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この記事のコメント一覧
1 . 名無しさん  ID:BkqX49vV0編集削除
感動?
2 . 0分  ID:AHzJPj8yO編集削除
なるほど
3 . 名無しさん  ID:UjEhx.VG0編集削除
抜き打ちテストするって言ってるようなもんか
4 . 名無し  ID:GmaeoSABO編集削除
これは盗ませてもらおう
5 . 名無しさん  ID:PhknsJDf0編集削除
見回ってるうちに大将のを盗む部下がいたら場がなごむんだけどな

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