ソ連が崩壊したあとでKGBのスパイやってた人が
秋葉原のラジオデパートを見て
「俺、昔はこの部品一個手に入れて運ぶために命削ってたのに、
何だよぉこんなとこで大量に、しかも安すぎ」
って泣き出しちゃったって話だけど、本当かな。
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1 . 1 ID:8.lNucqZO : 編集:削除
スパイ何歳や
元スパイだった事を簡単に話すものなの?
スナイパーとスパイって顔を見られちゃダメなんじゃなかった?
教えて>>7
スナイパーとスパイって顔を見られちゃダメなんじゃなかった?
教えて>>7
ソ連崩壊する三日前に地球儀を買った青年を思い出した。
んなこたぁない
「俺、昔はこのエロゲ一個手に入れて運ぶために命削ってたのに、
何だよぉこんなとこで大量に、しかも安すぎ」
何だよぉこんなとこで大量に、しかも安すぎ」
※2
自分で考えろ
自分で考えろ
みられてもいいんじゃね?
※ただしイケメンにかぎる
※ただしイケメンにかぎる
元公安の人も言ってました。
日本の技術を盗むのが目的だったらしいですね。
日本の技術を盗むのが目的だったらしいですね。
>>3
俺も思い出したよw
俺も思い出したよw
安価乙
欧州は、凄かったらしい。
こいつもスパイ、あいつもスパイ…マジかよ…みたいなw
そして、失望で自殺する左翼。
中国共産党が滅んだら、たぶん日本も同じことになる。
こいつもスパイ、あいつもスパイ…マジかよ…みたいなw
そして、失望で自殺する左翼。
中国共産党が滅んだら、たぶん日本も同じことになる。
各国スパイが秋葉で仕事道具調達とか冷戦中でも常識だったじゃねえか
そのKGBよっぽど情弱だったのか、
単にココム規制該当品目なら日本で安くてもソ連にゃもってけなくて当然と
そのKGBよっぽど情弱だったのか、
単にココム規制該当品目なら日本で安くてもソ連にゃもってけなくて当然と
この話、東西ドイツ統一後にバザーで旧東ドイツの勲章を安売りしているのを見た元スパイが
「私が命を賭け家族を捨ててやっと得た勲章なのに」
といって呆然としていたって話のパロディじゃない??
元ネタは昔世界まるみえでやってた。
「私が命を賭け家族を捨ててやっと得た勲章なのに」
といって呆然としていたって話のパロディじゃない??
元ネタは昔世界まるみえでやってた。
>>1の的確さにはびっくりだ
いまは北の工作員がガンガン同じことをしてる。セキュリティが甘いから盗み放題。公安は役立たずだからあっさりスルーできる。資金も資材も人材も、みぃんな日本からぶんどったもの。気がつかないのは脳内お花畑の日本人だけ。
わが国がなぜ滅びないのか、不思議でならない。
わが国がなぜ滅びないのか、不思議でならない。
※2
かの有名な「007」の作者、イアン・フレミングも第二次世界大戦中スパイとして活躍していたのは有名な話
彼に限らず、引退したスパイなどは結構おおっぴらに自分がスパイであったことを語ったり自叙伝に書いたりしている
別段珍しいことではない
かの有名な「007」の作者、イアン・フレミングも第二次世界大戦中スパイとして活躍していたのは有名な話
彼に限らず、引退したスパイなどは結構おおっぴらに自分がスパイであったことを語ったり自叙伝に書いたりしている
別段珍しいことではない
秋葉原には、最先端の物は無いんだけどね。昔は極秘だった技術は需要と量産体制が確立すれば、大概一般市場に出る。
泣くのは理解出来る。
因みに、以前
上海領事から「チケットを準備するから、直ぐに日本へ帰国しろ」と叱られた事がある。
泣くのは理解出来る。
因みに、以前
上海領事から「チケットを準備するから、直ぐに日本へ帰国しろ」と叱られた事がある。
一番役立たずなのは、文句を言うやつだけどな
文句言ってるやつが出来る奴だったためしがない
文句言ってるやつが出来る奴だったためしがない
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