中世。
ユダヤ人の占星術師が予言した。
王の愛妾が間もなく死ぬだろう、と。
すると王の愛妾は本当に死んでしまった。
王は激怒した。
占い師の予言が死をもたらしたものに違いない。
王は占い師を呼ぶとこう命じた。
「予言者、おまえの死ぬのはいつか言ってみよ!」
星占いは王の意図に気がついた。
自分がなんと答えようと、
すぐに自分を殺すつもりなのであろう。
「わたしの死ぬ日がいつであるのかは分かりません。
でも王様が亡くなるのは、その三日後です」
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1 . ななし ID:y3EGH08zO : 編集:削除
なるほど!
こりゃ頭いいわ
俺も教えて欲しい…
逆に当たるなら、二日後まで不死身ってすごいアドバンテージ。
じゃ占い師を9/10殺しで
なんとまぁ都合のいい予言w
そして占師と王様は同じ墓にはいった
ライオンの話の焼き回しだな
占い師による予言で死がもたらされたと考えているなら
予言が殺すのか占い師が殺すのか分からなくても
自分が死ぬのをなるべく阻止しようとすぐ殺すだろう
予言が殺すのか占い師が殺すのか分からなくても
自分が死ぬのをなるべく阻止しようとすぐ殺すだろう
※9
占い師が殺すと思ってるなら、すぐ占い師を殺せば自分の死を阻止できるだろうけど、予言が当たると思ってるなら、占い師が死んだ3日後に王様死ぬんだから、殺さないだろ。
占い師が殺すと思ってるなら、すぐ占い師を殺せば自分の死を阻止できるだろうけど、予言が当たると思ってるなら、占い師が死んだ3日後に王様死ぬんだから、殺さないだろ。
※8さん、ライオンの話ってなに?
※8
全然違うだろ
全然違うだろ
むしろヒトラーと占い師、のジョークの焼き増しだろう
ヒトラーが占い師を呼んで尋ねた
「私はいったい、いつ死ぬだろうか?」
占星術師は答えた
「ユダヤの祝祭日にお亡くなりになるでしょう。」
ヒトラーはカレンダーを眺め、再び尋ねた。
「なぜそんなことがわかる?」
占い師は答えた、「いつお亡くなりになろうとも、ユダヤ人たちはその日を祝祭日にするでしょう」
ヒトラーが占い師を呼んで尋ねた
「私はいったい、いつ死ぬだろうか?」
占星術師は答えた
「ユダヤの祝祭日にお亡くなりになるでしょう。」
ヒトラーはカレンダーを眺め、再び尋ねた。
「なぜそんなことがわかる?」
占い師は答えた、「いつお亡くなりになろうとも、ユダヤ人たちはその日を祝祭日にするでしょう」
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