じいちゃんが死ぬ間際、病室に俺だけが呼ばれて
「正行･･･お前はワシの孫やない、息子や」
って。
「これはワシとお前の母さんだけの秘密や･･･だけんど、財産は正一(俺の親父)とわけぇ」
だと。
呆然とした。２日後、じいちゃんは大往生。
このことは俺の中にしまっておこうと決心した。
しかし葬儀の最中、じいちゃんが残した遺言の存在が発覚。
親父が親戚一同の前で読み出した。
マズイと思ったが財産分与のくだりに俺のことは出てこなかった。
俺の一存に任せるってことなのか･･･と思っていると
最後に『正行へ･･･』と、俺への私信があった。
ここで暴露するのか？と思っていると、こう続いた。
『ありゃ全部嘘じゃ。ビックリしたろ？はっはっは』
俺以外はなんのことか解らず、ポカンとしていたが
俺はじいちゃんが死んで、初めて泣いた。
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最高のおじいちゃんですね！((笑
死ぬ間際に明るくしてくれるとは・・・
なんていい爺さんだ！
なんていい爺さんだ！
感動です
おれもやろっと。
死ぬまでユーモアを忘れないじいちゃん。
いやぁ、感動した。
俺もこんな往生ｷﾎﾞﾝ
いやぁ、感動した。
俺もこんな往生ｷﾎﾞﾝ
独身なら無理だけどなｗｗ
自分が死ぬ直前にギャグかますジイちゃんに乾杯！他の人のコメントもｷﾎﾞﾝ（☆∇☆）b
お爺さんグッジョブ！�遙�(− )
ﾏｼﾞかぁｰ!?
ﾏﾝｶﾞみたいな話だな
ﾏﾝｶﾞみたいな話だな
素敵なお爺ちゃんだね(>_<)私も自分のお爺ちゃんを思い出してしまった…
おちゃめなジイさんだこと…
じいさんｶｯｺｲｲ。笑
こーいうﾕｰﾓｱはいいね
こーいうﾕｰﾓｱはいいね
三国史の諸葛孔明の計略が頭をよぎった｡
誰か俺のじいちゃをになってください
面白い、見習いますた。
>>14
じいちゃをについてくやしく
じいちゃをについてくやしく
じいちゃん、かっこいい！
かっこよすぎて、ゲッターも阻止もいない（＾＾
かっこよすぎて、ゲッターも阻止もいない（＾＾
じーちゃんカッコイイ俺もこうやって死にたい
言う前に死ななくて良かったね(笑)
バカスｗｗｗ
うわっきつっ
シャレてるな・・・・ｗｗ
このあとこのガキはみんなに話したのかな？
このあとこのガキはみんなに話したのかな？
スイスの冗談好きのローランド・ヤコブさんは死後に最後の望みをかなえた。
自分の訃報を新聞の転居通知として載せたのだ。
ターゲス・アンツァイガー紙には
「ローランド・ヤコブ住所変更のお知らせ：新しい住所はレハルプ墓地の
区画番号4276です。ご訪問をお待ちしております。」
と掲載された。
これ、思い出した。
自分の訃報を新聞の転居通知として載せたのだ。
ターゲス・アンツァイガー紙には
「ローランド・ヤコブ住所変更のお知らせ：新しい住所はレハルプ墓地の
区画番号4276です。ご訪問をお待ちしております。」
と掲載された。
これ、思い出した。
良い爺さんだな…思わず自分の爺ちゃん思い出すよ…
…
生きてるけど…
…
生きてるけど…
綾小路きみまろがいってたやつ
孫｢おじいちゃん、こんな狭い部屋で苦しくないの?｣
おじ｢慣らしとくんだよ。もう少ししたらもっと
狭いとこに入らなきゃいけないだろ?｣
孫｢おじいちゃん、こんな狭い部屋で苦しくないの?｣
おじ｢慣らしとくんだよ。もう少ししたらもっと
狭いとこに入らなきゃいけないだろ?｣
地獄のはてまで追い込みを架けなきゃ
じいちゃん････
そしてその後、平然と起きて飯を食うじいちゃん。
ちょっとなきそうになった
素敵なお爺ちゃんですね。泣けました。
]そこには元気に走り回るじいちゃんの姿が！
久々にいい話だな！
悪いジジーだ!!
ぜってぇー嫁に手出してるって!!!
ぜってぇー嫁に手出してるって!!!
嘘じゃ！ とか はっはっは！ って文章にするかな…？
ましてやじじいが……
ましてやじじいが……
一休さんの遺言の話を思い出した。
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