月別記事一覧 (別窓にするにはShift+リンククリック)
2017年11月30日
 ・体験談:猫が泣いた姿を見た。 [感動] (9)-[ 感動体験談 ]
2017年11月29日
 ・体験談:数年前に海外で買い物をしたときに、釣り銭がまとまる様にお金を出すと・・・ [おもしろ] (13)-[ おもしろ体験談 ]
2017年11月28日
 ・体験談:今度の転職先はここから遠く離れた都会 [感動] (7)-[ 感動体験談 ]
2017年11月27日
 ・体験談:入社して数年、3名の歳上女性から結構な嫌がらせを受けていた。 [衝撃] (5)-[ 衝撃体験談 ]
2017年11月26日
 ・体験談:優秀でなくとも中小企業にとってプログラマーは重要 [衝撃] (9)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:ハムちゃんから連絡があって彼女の家の近くの喫茶店で会うことになった。 [感動] (15)-[ 感動体験談 ]
2017年11月25日
 ・体験談:春から地元の育児サークルに入った [衝撃] (7)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:常々「あんたが結婚して肩の荷が下りたら離婚する」と言っていた母が本当に実行した [衝撃] (16)-[ 衝撃体験談 ]
2017年11月24日
 ・体験談:何やらゴソゴソと人が動く音と女性の細い悲鳴が聞こえた。 [おもしろ] (5)-[ おもしろ体験談 ]
2017年11月23日
 ・テキスト:ベジータ「は…働かせて…くれ…」 [おもしろ] (1)-[ おもしろテキスト ]
 ・体験談:間違えて告白した [感動] (10)-[ 衝撃体験談 ]
2017年11月22日
 ・体験談:昔からやたら気が強くてあんまり仲良くない年子の妹から、久しぶりに電話来た [衝撃] (10)-[ 衝撃体験談 ]
2017年11月21日
 ・体験談:昨日の夜、夫、私、娘(7歳)で外食に行った。 [ほのぼの] (4)-[ ほのぼの体験談 ]
2017年11月20日
 ・体験談:嫁とは犬の散歩中に知り合った [感動] (7)-[ 感動体験談 ]
2017年11月19日
 ・体験談:新卒で入った会社で上手くいかず、23歳。 [感動] (7)-[ 感動体験談 ]
 ・体験談:武道のベテランの投げ技が衝撃的だった [衝撃] (12)-[ 衝撃体験談 ]
2017年11月18日
 ・体験談:近所にものすごい気性の荒いばあちゃんがいた [感動] (5)-[ 感動体験談 ]
 ・体験談:20年生きててはじめて自分が托卵の子だと知った。 [衝撃] (22)-[ 衝撃体験談 ]
2017年11月17日
 ・体験談:「嫁子さん!焼き肉行きましょ!焼き肉!」 [ほのぼの] (13)-[ ほのぼの体験談 ]
2017年11月16日
 ・体験談:浮気と言えば浮気、浮気じゃないと言えば浮気じゃない [衝撃] (12)-[ 衝撃体験談 ]
2017年11月15日
 ・体験談:急遽3日間家を離れることになった。 [衝撃] (14)-[ 衝撃体験談 ]
2017年11月14日
 ・体験談:だぁから言ってるじゃない!私の旦那はダメじゃないってっ! [おもしろ] (7)-[ おもしろ体験談 ]
2017年11月13日
 ・体験談:ふと愛してるって暫く言ってないなぁ〜 [ほのぼの] (8)-[ ほのぼの体験談 ]
2017年11月12日
 ・体験談:新郎新婦も気の毒ではあったが、一番は新郎友人が結局不幸になった話。 [おもしろ] (7)-[ おもしろ体験談 ]
 ・体験談:そのBが結婚することになって招待状が届いた。 [衝撃] (7)-[ 衝撃体験談 ]
2017年11月11日
 ・体験談:大学時代二年の頃の交際相手のA子の話 [衝撃] (7)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:みんなみたいにドラマチックじゃないけど、思い出したら懐かしくて [感動] (10)-[ 感動体験談 ]
2017年11月10日
 ・体験談:私と義弟嫁(だけど私より5つ年上)が車を買い替えた。 [衝撃] (13)-[ 衝撃体験談 ]
2017年11月09日
 ・体験談:私は「幸運の鉛筆」を持っている。 [衝撃] (12)-[ 衝撃体験談 ]
2017年11月08日
 ・体験談:父が近々再婚する。 [感動] (14)-[ 感動体験談 ]
2017年11月07日
 ・体験談:元夫の誕生日祝いが最悪だった。 [衝撃] (5)-[ 衝撃体験談 ]
2017年11月06日
 ・体験談:母には一回り以上年が離れた腹違いの妹がいた [衝撃] (14)-[ 衝撃体験談 ]
2017年11月05日
 ・体験談:「お前公務員なの?」 [衝撃] (11)-[ 衝撃体験談 ]
 ・テキスト:フリーザ「お前は・・・俺に殺されるべきなんだ・・・」 [おもしろ] (3)-[ おもしろテキスト ]
2017年11月04日
 ・体験談:神経が分からない人は、目の前の事すらまともに認識できないのか、という話。 [衝撃] (13)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:従姉Aは俺の目から見たら普通程度に可愛い女の子だった [衝撃] (12)-[ 衝撃体験談 ]
2017年11月03日
 ・体験談:親父からの性的虐待のトラウマで特殊な性癖を持っています [衝撃] (7)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:一度だけお見合いをした。 [衝撃] (9)-[ 衝撃体験談 ]
2017年11月02日
 ・体験談:嫁は俺の会社に中途採用で入ってきて、部下になった。 [衝撃] (17)-[ 衝撃体験談 ]
2017年11月01日
 ・体験談:初孫妊娠中の嫁に朝一で大量のアワビを送りつける。 [ほのぼの] (8)-[ ほのぼの体験談 ]

2017年11月30日
カテゴリー:

感動体験談

猫が泣いた姿を見た事。
個人的には悲しい話なので注意。

猫は、病気以外で涙を流す事は無いと思ってた。だけど、うちの猫は間違いなく泣いてたと思う事があった。

以前家には2匹の猫が居て、物凄く仲良かった。
先住猫が居た所に姉が仔猫を拾ってきて、喧嘩するかなあ…?と不安だったけど、先住猫は、それはそれは可愛がって、仔猫がウザがる程深い愛情を注いでいた『お兄ちゃん』だったので、見ているこっちも嬉しかった。
だけどある日お兄ちゃんが急シしてしまった。
本当に急で、朝起きたら眠るように逝ってしまってて、私達もかなりの衝撃を受けた。


続きを見る


コメントの数(9)│ コメントを書く
2017年11月29日
カテゴリー:

おもしろ体験談

数年前に海外で買い物をしたときに、釣り銭がまとまる様にお金を出すと
レジにいた金髪で胸が大きい店員さんに
『何よこのイエ口ーモンキー、変な払い方して。でも言葉が通じなさそうだしこのまま入力するしか無いわね。』 
と言わんばかりの顔で睨まれたけど、レジを打ち込んでお釣りがコイン3枚にまとまってるのを見て

「Oh…」

と呟いて心底驚いた表情を浮かべて、他の店員を呼んでレシートとお釣りを見せて
『この外人の子供スゴいわよ!』的な事を話して、何故か焼き菓子をたくさんサービスしてくれた。

おそらく私は中学生位に見られていたんだろうけど、当時21歳だった。
白人の女性は何故あんなに発育が良いのかと、項垂れると自分の足元が見通せた。

コメントの数(13)│ コメントを書く
2017年11月28日
カテゴリー:

感動体験談

当時
俺 23歳会社員 たぶんフツメン
嫁 23歳公務員 かなりモテた(本人談)

その年の2月に転勤してきた。
初めての土地で知人とか誰もいないところだった。

半年たって以前退職した同期が

「近くに仕事行くから」

と、俺を訪ねてきた。


続きを見る


コメントの数(7)│ コメントを書く
2017年11月27日
カテゴリー:

衝撃体験談

入社して数年、3名の歳上女性から結構な嫌がらせを受けていた。 
嫌がらせは小学生レベルから犯罪レベルまであり、修羅場もあったけど取りあえず今回は最近あった修羅場を。

部署での飲み会で、私が入社した時の話になり、先輩から

「私さん、あの3人が退職してからすごく変わったよねー。実はいじめられてた?」

と言われ、

「まぁ、そんなこともあったかもー」

くらいで流した。

続きを見る


コメントの数(5)│ コメントを書く
2017年11月26日
カテゴリー:

衝撃体験談

優秀でなくとも中小企業にとってプログラマーは重要
特にその会社に必要な技能持ちなら

昨年ウチに一般事務で派遣されてきたおっさん
アラフォーで派遣wwwと小馬鹿にしてる連中が居たんだけど(オレはしてない)
officeの資格ほとんど持ってるOA事務とVBA?の専門家だった
あっという間にExcelもWordもAccessも全部丸っとワンボタンで作業されるようツール化
本来の業務外だが上司が作業が早くなるならと頼んだんでよくある勝手にどうこうじゃない
今年の3月で契約切れて居なくなったんだけど(向こうから更新拒否られたらしい…)
5月以降に親会社から来るデータの形式が変更されてツール全滅
一般人にとっちゃVBAですら意味不明なプログラムでどうにもならない
後任の派遣は完全な一般事務でそもそも知識も技能もない
ずっと事務職総出で手作業でやってるが処理しきれなくてスレタイ現在進行形

コメントの数(9)│ コメントを書く
カテゴリー:

感動体験談

ある日曜日、ハムちゃんから連絡があって彼女の家の近くの喫茶店で会うことになった。

公「あのね、実はね、好きな人が出来たの」

俺はもの凄いショックを受けた。
付き合っているわけでは無いが、今のポジションが誰かに取られると思うともの凄く悲しいという気持ちが溢れてきた。


続きを見る


コメントの数(15)│ コメントを書く
2017年11月25日
カテゴリー:

衝撃体験談

幼稚園前の子供がいるんだけどそろそろ集団に慣らそうと思って、春から地元の育児サークルに入ったのよ
集会所に週一リトミックの先生呼んで、母子でリトミックやったりその後皆で一緒に遊んだりみたいな活動内容の有料参加のサークルで、先週は都合で先生が来られないってことで、

「皆でお菓子を持ち寄ってお茶会&親睦会にしましょう」

ってことになったのね

続きを見る


コメントの数(7)│ コメントを書く
カテゴリー:

衝撃体験談

常々「あんたが結婚して肩の荷が下りたら離婚する」と言っていた母が本当に実行したこと。
俺の結婚式=入籍の5日後に離婚届を出し、2日後に県外に引越し済みだったこと。
それを直接じゃなく妹を介して知らされたこと。
母が今後も俺と父に電話番号や住所を教える気がないこと。


続きを見る


コメントの数(16)│ コメントを書く
2017年11月24日
カテゴリー:

おもしろ体験談

連休中の深夜に寝ていると、何やらゴソゴソと人が動く音と女性の細い悲鳴が聞こえた。
その夜は心霊特集やっていたから、私はお化けが出たと隣の親の寝室に逃げ込んだ。
その変な声は親の部屋に逃げ込んでも聞こえていて親もビビっていた。
外見は屈強な父親も心霊番組を見ていたのでブルって、母と私にしがみつかれながら「なんだろな。なんだろな」とブツブツ。
10分ぐらいして気配が消えてシーンとなった。
そこで母がちょっと家の中を探索しようと父に指揮棒を持たせて親子で恐る恐る部屋を出た。
その瞬間にガタガタ!と音がして私はヒィ!って変な声が喉から出た。
母は父の肩を握りつぶさんばかりに掴んで、父が痛い痛いって振り払っていたのをよく覚えている。


続きを見る


コメントの数(5)│ コメントを書く
2017年11月23日
カテゴリー:

おもしろテキスト

ブルマ「ベジータ?アンタいい加減働きなさいよね!」

ベジータ「なにっ…?俺はサイヤ人の王子だぞっ!?」

ブルマ「トランクスがね……パパはお仕事何してるのって聞いて来て……私は……私は何て答えたら良かったのよ!?』

ベジータ「……すまん……」

俺は聞こえない様な小さな声で呟く事しか出来なかった。

だが、俺は決めた。

明日から働く。

とりあえず働くには面接と言うものをしなければならないらしい。


続きを見る


コメントの数(1)│ コメントを書く
カテゴリー:

衝撃体験談

間違えて告白した

高校の時に鈴木くん(仮名)って子が好きになった
ラブレターが流行ってたから鈴木くんの下駄箱にラブレターを入れた
でもうちの学校に鈴木くんは10人いて、鈴木くんとおなじクラスの違う鈴木くんの下駄箱だった
次の日違う鈴木くんに呼び出され、なんだろう?とハラハラしてたら私の手紙持ってた
違う鈴木くんは学年の最上位くらいに位置するグループにいて、今で言う超リア充だった
間違えたって言って機嫌損ねたら嫌だし、どうせ相手にされないだろうからと違う鈴木くんにその場で告った

続きを見る


コメントの数(10)│ コメントを書く
2017年11月22日
カテゴリー:

衝撃体験談

昔からやたら気が強くてあんまり仲良くない年子の妹から、久しぶりに電話来た
要件訊いたら、数年付き合った彼氏と婚約するというので彼氏の家まで挨拶行ったんだと

「めでたいじゃん」

って言ったら、挨拶行った翌日、彼氏から『結婚契約書』を渡されたんだと

「離婚の時の財産分与をどうこうとかってやつか」

って言ったら、

「違う、何かおかしいの」

って言う


続きを見る


コメントの数(10)│ コメントを書く
2017年11月21日
カテゴリー:

ほのぼの体験談

昨日の夜、夫、私、娘(7歳)で外食に行った。
私が車を運転していて、後部座席に夫と娘。
駐車場が狭くて、停めたらドアが開けづらそうだったので入り口付近で2人を降ろし、先に入っててと言って車を停めに行った。
外食先は初めて行くお蕎麦屋さんだったんだけど、古民家のような感じ。
車を停めて入り口に向かうと、夫と娘が

(・・)ノ(・・)ノ

と扉の前で手をあげて立ってた。


続きを見る


コメントの数(4)│ コメントを書く
2017年11月20日
カテゴリー:

感動体験談

嫁とは犬の散歩中に知り合った
ちょっと変わったことって言ったら合って半年くらいお互い名前すら知らなかったこと

実家から通ってるサラリーマンなんだが親が犬飼い始めて、早朝と寝る前の散歩は俺の仕事になった。
で、普段6時に散歩に連れてってるんだがその日珍しく朝の5時に散歩連れてけって犬に起こされて
いつものコース歩いてたら前からジョギングしてる女の人が来た。
それが今の嫁。

続きを見る


コメントの数(7)│ コメントを書く
2017年11月19日
カテゴリー:

感動体験談

俺の話

新卒で入った会社で上手くいかず、23歳。
中途採用で今の会社に入った。
肩身の狭い思いをするかもしれないが、心機一転
頑張ろうと決めた初日。
俺の指導係として二人の先輩がついた。
一人はサポートでメインは25歳の女性社員。

「はじめまして。指導担当になりました○○亜美(仮名)です。」

大きなキラキラした瞳を細めて、にっこりと優しく微笑む美女。
醸し出す雰囲気はとても柔らかで、本当に天使のよう

一目見て心を奪われた

続きを見る


コメントの数(7)│ コメントを書く
カテゴリー:

衝撃体験談

武道のベテランの投げ技が衝撃的だった
高校生のころ少林寺拳法部に入ってたんだけど、そこの顧問が総合格闘技もやってたために半ば総合格闘技部になってた
他に格闘系クラブもなかったために極真空手の茶帯や柔道の黒帯の学生もいてみんなガチムチばかりだった
ある日顧問じゃないけど少林寺拳法のベテランという先生がやってきてその日はその先生と相撲を取ろうということになった
その先生は60歳近くで身長も160cmくらいと小柄だったけどベテランというだけあって高校生たちでは手も足も出ず
組んだとたんにみんなぶん投げられてた
それだけなら単にベテランだから凄いってだけなんだけど、実際に投げられると凄く不思議だった


続きを見る


コメントの数(12)│ コメントを書く
2017年11月18日
カテゴリー:

感動体験談

近所にものすごい気性の荒いばあちゃんがいたんだけど、あるときばあちゃんが転んで怪我したらしくて
普段疎遠にしてる長男嫁(俺も俺の母も初めて見た)とかいう人がばあちゃん宅に来た
それから2人してギャーギャー騒ぐ声が聞こえてgkbrしてたんだけど、2週間くらいで静かになったから
嫁が勝ったのかななんて思ってた
静かになってしばらくして

「お騒がせしまして」

と長男嫁が菓子折り持って挨拶にきたところを俺の母が捕まえて色々話を聞いてたんだけど、どうもばあちゃん、耳も歯もずいぶん悪くなってたのに金がもったいないからって放置してたらしい


続きを見る


コメントの数(5)│ コメントを書く
カテゴリー:

衝撃体験談

20年生きててはじめて自分が托卵の子だと知った。

私、大学2年。
実家を出て女子寮に入ってる。
5月のはじめに父から電話が掛かってきて、

「金輪際俺はお前に一円も出さない。大学に通いたければ夜の店にでも行け」

と突然言われた。

続きを見る


コメントの数(22)│ コメントを書く
2017年11月17日
カテゴリー:

ほのぼの体験談

今日のトメ

「嫁子さん!焼き肉行きましょ!焼き肉!」

と嫁に電話

続きを見る


コメントの数(13)│ コメントを書く
2017年11月16日
カテゴリー:

衝撃体験談

浮気と言えば浮気、浮気じゃないと言えば浮気じゃない
って感じなんだけど、正直、まだモヤモヤしっぱなしなんだよね

一応スペック。

自分36歳:リーマン
嫁38歳:契約社員
今年で結婚して8年

最初、おかしいなと気付いたのは毎日来る嫁からのメール。


続きを見る


コメントの数(12)│ コメントを書く
2017年11月15日
カテゴリー:

衝撃体験談

親戚のA家とB家は近所で住んでいる。
あるとき、A家息子夫婦が、A息子嫁のノッピキならない事情で急遽3日間家を離れることになった。
息子夫婦には十歳と九歳の兄弟がいた。
学校もあり、3日で済まない可能性もありでどうしても連れて行けず、たまたまA家両親も家を離れており、A息子夫婦は仕方なくB家を頼ることに。
だが間の悪いことにB家夫婦もちょうどA夫妻と共に家を離れており都合がつかなかった。
(うちをはじめほかの親戚は距離があり無理)


続きを見る


コメントの数(14)│ コメントを書く
2017年11月14日
カテゴリー:

おもしろ体験談

お礼に嫁友を家に送り、自宅に帰る途中
助手席で寝ていた嫁が起きたんだ
でもまだ酔っ払っていてあんまり舌が回らない御様子で
それでも必死に嫁友と俺を勘違いして怒りながら話してくれるんだ


続きを見る


コメントの数(7)│ コメントを書く
2017年11月13日
カテゴリー:

ほのぼの体験談

ふと愛してるって暫く言ってないなぁ〜ってなったわけ。
付き合いたてに数回言った程度。
だから翌日仕事帰りに嫁が好きなチーズケーキ買って帰って、飯食い終わってマターリしてる時に、

「ねぇ、嫁。」

「なにー。今忙しいんだけどw」

何に忙しんだ。テレビか、と思ったけど、

「いやさー。…あぃしてるょ〜」

「え?」

なんか驚愕の顔をされた。


続きを見る


コメントの数(8)│ コメントを書く
2017年11月12日
カテゴリー:

おもしろ体験談

こないだ行った結婚式。
わたしは新婦友人。
新郎新婦も気の毒ではあったが、一番は新郎友人が結局不幸になった話。

新郎より新婦の方が年上(3歳差)で、新郎は優しそうで新婦は姐さんでしっかり者という組み合わせの2人。
田舎に嫁ぐし、相手の両親は固い家とのことで新婦両親は当初反対してたんだが、新婦持ち前の姐さんキャラと新郎の神対応もあり新郎両親とも仲良くなり、色々苦労もありつつどうにか結婚までたどり着いた。


続きを見る


コメントの数(7)│ コメントを書く
カテゴリー:

衝撃体験談

夫には小学校からの幼馴染が2人いて、当時幼馴染Aは既婚者、Bは未婚だった。
うちとA夫婦は同じ市内に住んでて、子連れでたまに一緒に出掛けたりしてた。
Bは仕事の関係で遠方に住んでおり、年に2回ほど帰省してきて
その時に男同士だけで飲みに行ってた。(ごくたまに3家族で遊ぶ)
そのBが結婚することになって招待状が届いた。

続きを見る


コメントの数(7)│ コメントを書く
2017年11月11日
カテゴリー:

衝撃体験談

大学時代二年の頃の交際相手のA子の話
A子は俺の知らない間に乱暴され
その犯人のB先輩にリベンジポルノするぞって脅迫されていたらしい
結局彼女はそいつを選んで俺を振った

俺が真相を知ったのは大学四年の頃で
結局遊びつくしたその先輩は
卒業後に就職先決まらなかったらしくて
遊ぶ金欲しさに録画データを売り
それがいわゆる裏ビデオとして流れ
大学でその噂が流れた後開かれた聞き取りで
その頃にはもうとっくに壊れて汚い女になっていたA子は
洗いざらいぶちまけたあと逃げるように海外にいった


続きを見る


コメントの数(7)│ コメントを書く
カテゴリー:

感動体験談

合コンで知り合った
みんなみたいにドラマチックじゃないけど、思い出したら懐かしくてな

その合コンっていうのが街コンサイト経由でセッティングされたもので、しかも指定時間が昼間
2対2の合コンで、企画した同僚が色んな人を誘ってたけど、サイト経由ってなんか怪しいって断ってた
かく言う俺も一番初めに声をかけられたけどなんだかなーとおもって、誰も行く人がいなかったらまた声かけてって言っといた
しばらくしたら同僚が、ちょっと申し訳無さそうに宜しくって声かけてきて察した
そして当日、特に期待もせずに待ち合わせ場所に行ったら、女の子をみてびっくり、可愛い
なんか騙されてる?って思って合コン中ちょっと慎重にみてたら彼女は恥ずかしがり屋なのかすぐに耳が赤くなる

続きを見る


コメントの数(10)│ コメントを書く
2017年11月10日
カテゴリー:

衝撃体験談

3年ぐらい前、丁度同じ時期に
私と義弟嫁(だけど私より5つ年上)が車を買い替えた。
たまたま偶然時期が重なってしまって、義弟嫁が買い換えた車が軽の新車だったのに
私が新車のRVを買っちゃったもんだから露骨に不機嫌になって
嫌味を言われるようになって

「女のくせにRVなんて危ないじゃない。自分の運転に過信しすぎじゃない?」

ってワケの分からないクレームがついた。


続きを見る


コメントの数(13)│ コメントを書く
2017年11月09日
カテゴリー:

衝撃体験談

私は「幸運の鉛筆」を持っている。
もともとは大学受験の時、病気で入院中だった親友がわざわざ外出許可取って神社行って買ってきてくれた、神社の名入りの鉛筆。

「応援してるから!私の分も頑張って!」

と励まされ
当時、私の実力では無理と半ば諦めてたのだけど、これで俄然やる気が出た
試験当日も実力以上の力が出て合格。
それ以後も、試験の時には御守り代わりにこの鉛筆を持って行ってる。
幸運の鉛筆のおかげか、幸い今まで合格し続けてる


続きを見る


コメントの数(12)│ コメントを書く
2017年11月08日
カテゴリー:

感動体験談

父が近々再婚する。
私も納得してるし、再婚相手さんの事も大好きだから結婚してくれてありがとう!って感じ。
なのに周りの親族がうるさい。
原因は私達の年齢。

続きを見る


コメントの数(14)│ コメントを書く
2017年11月07日
カテゴリー:

衝撃体験談

元夫の誕生日祝いが最悪だった。
後半若干グロあり。

当時私は元夫の誕生日を盛大に祝おうと、かなり前から準備し、南の島へのバースデー旅行を計画。
2泊3日で、2日目が誕生日だった。
泊まるホテルは島で一番高いリゾートホテル、レストランの予約やケーキの準備など全て整えてた。

旅行のことを伝えると、元夫は大喜びし、お互いとても楽しみにしてた。
そして無事に南の島へ到着。綺麗な海、豪華なホテル、自画自賛だけど何もかも夢みたいだった。
1日目は楽しく過ごし、夜は予約してあった民族音楽をライブ演奏するレストランでディナー。
元夫のテンションも上がりきり。


続きを見る


コメントの数(5)│ コメントを書く
2017年11月06日
カテゴリー:

衝撃体験談

母には一回り以上年が離れた腹違いの妹(叔母)がいて、祖母は後妻さんだったんだそうだ。
母が結婚が早かったこともあって、長女の私のことを当時まだ学生だった叔母は妹が出来たと喜んで
小さい頃からとても可愛がってくれたし、私も大好きな叔母だった。
母にとっては最初は男の子が欲しかったみたいで
(デキ婚だったし、嫁ぎ先の跡取りのプレッシャーがあったみたいだ)
女の子だったからか母は私より後に生まれた弟の方を可愛がってると
子供心に強く感じていたこともあったから余計に。
その叔母は、結婚してまだ新婚のうちに旦那さんを事故で亡くして
義両親と同居だったそうだけど、とても仲が良かったこともあって
未亡人になったあともそのまま同居し、義両親を最期まで看取ったらしい。
旦那さんを早くに亡くしたことまでは知ってたけど、それ以外のことは最近まで知らなかった。
その叔母さんが5年前に尻餅からの圧迫骨折で杖を使うような生活になり、通いの家政婦さんを雇ってたけどなかなかいい人に巡り合えず、その話を聞いて私がお手伝いにいくようになった。


続きを見る


コメントの数(14)│ コメントを書く
2017年11月05日
カテゴリー:

衝撃体験談

中学の同窓会というかクラスの集まりみたいなものに去年行ったんだけど、居酒屋で全員身分証の提示を求められたので店員に保険証を出したら

「お前公務員なの?」

と近くの席にいたちょっとDQNっぽい同級生に声をかけられた(保険証が共済組合のものなので黄色)


続きを見る


コメントの数(11)│ コメントを書く
カテゴリー:

おもしろテキスト

崩壊寸前のナメック星

ボウッ!
フリーザ「!」

悟空「俺の気を少しお前にわけてやった・・・これなら飛行ぐらいは出来るだろう・・・とっととこの星から逃げるんだな・・・」

フリーザ「・・・何処へ行く気だ」

悟空「お前達がこの星に来る時に乗っていた宇宙船を使う」

フリーザ「はっはっは!無駄だ!そいつはベジータが既に壊してしまった!」

フリーザ「皮肉だな・・・俺との戦いには勝利したが、勝ったお前だけが死に俺が助かるんだ・・・!」


続きを見る


コメントの数(3)│ コメントを書く
2017年11月04日
カテゴリー:

衝撃体験談

神経が分からない人は、目の前の事すらまともに認識できないのか、という話。
私の職場の近くにあるパン屋は、閉店時間の30分前になると、その時点での売れ残りのパンを半額にするタイムセールがあります。
ちょうど仕事帰りとタイムセールの時間が重なるので、ありがたく利用させてもらっています。
そんなある日、半額になったパンを選んでいると、うっかり手を滑らせて床に落としてしまいました。
ラスト一個だったチョココロネ(´・ω・`)
当然、弁償しようと思って店員さんを呼んで

私「すいません、このチョココロネを落としてしまいました。買い取りますので……」

店「あ、大丈夫ですよ。こちらで片づけますので、代金も結構です」

私「そうですか、申し訳ありませんがよろしくお願いします」

店「いえいえ、いつもお買い物ありがとうございます」


続きを見る


コメントの数(13)│ コメントを書く
カテゴリー:

衝撃体験談

従姉Aは俺の目から見たら普通程度に可愛い女の子だった
でもAの両親や他の親戚(俺両親含む)は、気の毒になるくらいのブスだと認識してた
親戚の集まりでも

「Aちゃんは不器量なんだからお行儀よくしなきゃ」

とかよく言われてた

続きを見る


コメントの数(12)│ コメントを書く
2017年11月03日
カテゴリー:

衝撃体験談

親父からの性的虐待のトラウマで特殊な性癖を持っています
親父が死んだときに墓に入れたくなくて、遺言書偽造して海に散骨したこと
本当は家に火をつけたかったがカウンセラーに助けてもらった
母親はこの事実を知らない
この事実を知るのはカウンセラーと彼女だけです

>男?

そうだよ
30代です

これ告白するの初めてですけど
親父との親父の物をこの世から消し去りたいという願望しかなくて、相続した家を燃やしたい騒動にかられたんです

続きを見る


コメントの数(7)│ コメントを書く
カテゴリー:

衝撃体験談

一度だけお見合いをした。
田舎なせいか私の回りにはまだまだ見合い結婚の人が何人かいて
お見合いそのものに抵抗はなく、3ヶ月デートを重ねて結納となった。
式場やハネムーンや結婚後の生活について色々と話し合ってる時に
婚約者の方から

「結婚後は互いの収入や預金は1本に纏めるから現在の貯蓄についても今度会う時までに纏めといて」

と決定事項のように言われた。

続きを見る


コメントの数(9)│ コメントを書く
2017年11月02日
カテゴリー:

衝撃体験談

当時のスペック
俺33歳 独身
嫁27歳 既婚子なし

嫁は俺の会社に中途採用で入ってきて、部下になった。
嫁は気さくで気遣いの出来る笑顔の素敵な女性だった。
中途採用なのは旦那の転勤に付いてこちらに引っ越してきたからというだけで、なかなか美人で仕事もかなり出来るので俺としてはホクホクだった。


続きを見る


コメントの数(17)│ コメントを書く
2017年11月01日
カテゴリー:

ほのぼの体験談

今日のトメ

初孫妊娠中の嫁に朝一で大量のアワビを送りつける。

嫁からお礼の電話で、産まれたらすぐ産院に見に来てくださいと言われ(*´∀`*)となる。

友人(息子四人持ちのベテラントメ)から、産院は呼ばれるまで行くな、野菜送るな、長電話するな、ベビー用品買うなお金で送れ、などトメの心得を教えられたので言い出せなかったそう。

「あ!大変!長電話しちゃだめだったんだ!」

とアワアワしながら電話を切った。

嫁はトメさんとおしゃべりするのが好きなのでちょっとさみしい。
アワビありがとうトメさん。

コメントの数(8)│ コメントを書く

TOPへ戻る
週間人気ページランキング

TOPへ戻る
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

記事検索
月別アーカイブ
タグ