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2017年02月12日
 ・体験談:義母さんが憧れるしかないレベルの正統派少女漫画オタクだった [ほのぼの] (13)-[ ほのぼの体験談 ]
2017年02月11日
 ・体験談:私の夫はいわゆる「鉄オタ」。 [ほのぼの] (11)-[ ほのぼの体験談 ]
 ・体験談:学校帰りや習い事の合間にお見舞いに行き兄と遊んでいた。 [衝撃] (6)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:家の中から娘の「ヤメテー」の悲鳴聞こえた [衝撃] (11)-[ 衝撃体験談 ]
2017年02月10日
 ・体験談:梅ミンツ中毒だと思っていた同僚A子がやばい。 [衝撃] (17)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:大浴場にて隣り合わせで身体を洗っている時の話。 [感動] (4)-[ 感動体験談 ]
 ・体験談:幼馴染というか、中学から一緒の学校だったスケバン煽って殺されかけた [ほのぼの] (15)-[ ほのぼの体験談 ]
2017年02月09日
 ・体験談:うちの庭に裏のお宅の猫がよく侵入してきて花壇に糞をする。 [おもしろ] (10)-[ おもしろ体験談 ]
 ・体験談:2年間、片田舎の工場に出向していた時の話 [ほのぼの] (6)-[ ほのぼの体験談 ]
 ・体験談:このお兄ちゃん知ってる? [衝撃] (10)-[ 衝撃体験談 ]
2017年02月08日
 ・体験談:胎児(もうすぐ妊娠5ヶ月)に本を読んであげる! [おもしろ] (10)-[ おもしろ体験談 ]
 ・体験談:ちょうど毎日下校する時間に階段でよくすれ違う男がいた。 [衝撃] (11)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:うちの嫁の、人に何かをやって欲しい時の言い方がなんかおかしい [衝撃] (12)-[ 衝撃体験談 ]
2017年02月07日
 ・体験談:うちの会社の上司はクソなんだ。[衝撃] (9)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:眼鏡・キモオタ・デブの三拍子揃った絵に描いたような変態オタクヤローがいた [感動] (14)-[ 感動体験談 ]
 ・体験談:じゃあ、お前が産んでくれよ [萌え] (6)-[ 萌えた体験談 ]
2017年02月06日
 ・体験談:うちの嫁さんはすごく頭のいい人間。 [衝撃] (12)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:当然のように、私の初恋は旦那。 [感動] (6)-[ 感動体験談 ]
 ・体験談:俺は30代独身、下っ端だが一応「長」の付く役職にいる。 [おもしろ] (5)-[ おもしろ体験談 ]
2017年02月05日
 ・体験談:バイトの帰りに同じ職場の女友達のAをメシに誘ったんだ。 [衝撃] (21)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:先日、結婚予定の彼女を夫の末弟が連れてきた時 [ほのぼの] (7)-[ ほのぼの体験談 ]
 ・体験談:一昨年の春に財布拾った [感動] (9)-[ 感動体験談 ]
2017年02月04日
 ・体験談:すごいんだよママ、聞いて! [感動] (6)-[ 感動体験談 ]
 ・体験談:昔、学生時代にスキー旅行と言うのがあったんだ。 [衝撃] (8)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:同級生の男子生徒がプロの脚本家になっていた [おもしろ] (7)-[ おもしろ体験談 ]
2017年02月03日
 ・体験談:嫁が某高級チョコをどでかい箱でくれた。 [萌え] (5)-[ 萌えた体験談 ]
 ・体験談:それが、なぜこうなったのか俺にもよくわからん… [感動] (5)-[ 感動体験談 ]
 ・体験談:小学生時からオタク全開だった私 [衝撃] (15)-[ 衝撃体験談 ]
2017年02月02日
 ・体験談:うちの実家は海のほんと真横の家で、トンビが沢山いる。 [感動] (6)-[ 感動体験談 ]
 ・体験談:義兄嫁が何かとマウンティングというヤツで私sageをしてくる [衝撃] (12)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:姉友が「あんたら仲良いよね〜」みたいな話を振ってきた。 [ほのぼの] (7)-[ ほのぼの体験談 ]
2017年02月01日
 ・体験談:私は子供の頃、すごく太っていた。 [衝撃] (3)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:旦那が私にも見える無防備さでチェック。 [爆笑] (4)-[ 爆笑体験談 ]
 ・体験談:お尻割れてるよ [ほのぼの] (9)-[ ほのぼの体験談 ]

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2017年02月12日
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ほのぼの体験談

義母さん(夫の母)が憧れるしかないレベルの正統派少女漫画オタクだったこと。
コレクション部屋には萩尾望都、山岸凉子、大島弓子、竹宮惠子、三原順、川原泉、和田慎二等々の初版コミックスがズラリ。
「われらはみだしっ子」の初版なんて初めて見た。
「ガラスの仮面」は3巻以降全部初版。
「パタリロ!」「アラベスク」「日出処の天子」「スケバン刑事」等は全巻初版。
「風と木の詩」も「エースをねらえ!」も「おにいさまへ…」「SWAN」「ブルーソネット」も全巻超美品。
初めてコレクション部屋に入れてもらえた時は、

「フォォオオオオオ!」

って変態仮面みたいな声を出してひざまずいた。

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2017年02月11日
カテゴリー:

ほのぼの体験談

私の夫はいわゆる「鉄オタ」。
列車事故によって車内で足止めに遭ったとき
隣に座っていたのが彼だった。
第一印象は最悪で(よれよれのポロシャツで眼鏡もダサかった)
なんか気持ち悪い男性と隣同士で何時間もやだーとか思ってた。
でも長い時間待たされて一緒にいるうちに、
なんとなく話をするようになってみるとこれが結構面白い。
途中から「ああ、これが噂の鉄オタか」と思ったけど
全然嫌じゃなかった。
今までに乗った珍しい電車の写メとか見せてくれて
すごい盛り上がって楽しくて、発車まで結局2時間ぐらいかかったのにアッと言う間だった。
その写メの中でひとつすごく興味を惹かれた電車があって
たま電車ってやつなんだけど、これ乗りたい!って思わず言ってしまった。


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衝撃体験談

私が8歳のとき二つ上の兄が病気で長期入院していて、両親とも家にあまり帰らなくなっていた。
私は学校帰りや習い事の合間にお見舞いに行き兄と遊んでいた。
ときには病院に内緒で勝手に泊まり込んで看護師さんに怒られたこともあった。

ある日夜中に起きてリビングに行くと、両親と綺麗なお姉さんが難しい顔して話し合っていた。

「起こしちゃったわね…お父さんの会社の人と大事な話してるのよ、お部屋にいってなさい」

と母に言われまた寝た。

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衝撃体験談

昨年結婚して娘@小2女児の母になった新米母です。
娘は夫の連れ子ですが、素直な可愛い子なので家庭内に問題はありません、唯一、娘のお友達(Kちゃんとします)の事で眠れない日が続いています。

事の発端は夫が結婚を機に心機一転したいと家を新築し、引っ越した事から始まりました。
娘に転校をさせたくなかったので、学区内に中古の戸建てを購入→古い家を解体→現在の家を建てました。
引っ越して暫くは平和だったのですが…
学校から帰ってきた娘が突然

「ケーキを3個焼いて、ジュースはコーラ準備しておいて」

と、普段とは明らかに違う口調で私に云いました。

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2017年02月10日
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衝撃体験談

梅ミンツ中毒だと思っていた同僚A子がやばい。
私の同期で会社でも隣の席のA子は、いつも梅ミンツを食べている。
勤務中も定時後も、ケースに入ったピンクの梅ミンツをパクっと食べている。
昨日一緒にパスタランチを食べに行ったんだけど
微量のニンニクが入っていたことに会社に帰ってきてから気付いて
フリスクを切らせていたのでA子に

「梅ミンツ1つちょうだい」

と言ったら断られた。

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感動体験談

旅行先のトメ。
大浴場にて隣り合わせで身体を洗っている時の話。
更年期拗らせてすっかり気難しくなった実母の愚痴を聞いてもらっていた。
私が小学生の頃に母と離婚して以来、数十年会っていないどころか、連絡すら無い父の薄情っぷりも持ち出して、両親揃ってやれやれですwってな感じ。

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ほのぼの体験談

幼馴染というか、中学から一緒の学校だったスケバン煽って殺されかけたわ

そのあと嫁にしたけどな!

それはスケバンという存在が、この地球上から消えつつあった頃の話

当時高校生だった俺は、貧しい家を助けるため毎日の様にバイト(飲食系とだけ言っておこう)に繰り出していた

ある日出勤すると……デデデデン。
ここいら一帯で名を馳せているスケバン(後のマイハニー)が現れた。


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2017年02月09日
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おもしろ体験談

うちの庭に裏のお宅の猫がよく侵入してきて花壇に糞をする。
この近辺で猫を外に出してるお宅は裏だけだし、庭でしょっちゅう見かけるし
糞をしてる現場も何度も見ている。
花壇の花は季節ごとに植え替えたりしてるし、そこに糞があるのは気分のいいものではない。
裏のお宅はうちより後に引っ越してきて、引っ越してきた時からずっと我慢してたけど
この間たっぷりされてたので思い切って言いに行った。
そしたら

「うちの子は外では排泄しません!」

とワケの分からん事を言い出した。


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ほのぼの体験談

義妹の結婚が決まったので俺と嫁の馴初めを書くよ。

2年間、片田舎の工場に出向していた時の話
会社が地方の中小企業を買収してそこの田舎の工場の技術指導という名の
うちの会社の企業風土を植え付ける指導員として2年間派遣された
品質改善活動とかQCサークルとか5S活動やらISOの内部監査員とかの指導員ね
本来は30半ばの係長か課長代理クラスの仕事だが、子供が進学とかでややこしい時期で場所が田舎過ぎてみんな断ったので
入社5年目の俺に辞令が下った
まあ2年後係長にしてくれるっていうから引き受けたんだけどね


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衝撃体験談

ワイなんか姉ちゃん(体重80キロ)に命じられて姪っ子(4)を散歩に連れてったら
連れ去り事件あったみたいで警察が警戒中で職務質問されたんだけど

ワイ「姪です」

言ってるのに警察官が姪っ子に


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2017年02月08日
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おもしろ体験談

1

胎児(もうすぐ妊娠5ヶ月)に本を読んであげる!と意気込んで、読み始めた。

「エンジン。エンジンは、内部で燃料を燃やして熱を発生させ〜」

嫁よ、それは俺が趣味で買った車の本だ。
イラストは多いけど子供向け絵本じゃない。

その後、桃太郎のストーリーを語りはじめたのだが、

「おばあさんは川底の石で足を滑らせないように細心の注意を払いながら、大きな桃を……」
「やがて青年となった桃太郎は、毎日の畑仕事で鍛えられ……」
「鬼ヶ島に到着した桃太郎、まずはキジに空から島を偵察させ……」

違う、俺の知ってる桃太郎と何かが違う。

とりあえず、これから何か絵本を買って帰ろうと思う。


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衝撃体験談

学生時代地下鉄で学校に通ってた。
その駅はかなり深いつくりで、大きい駅じゃないからか狭くて急な階段だった。
毎日その階段を昇り降りして通学してたんだけど、ちょうど毎日下校する時間に階段でよくすれ違う男がいた。
多分27、8の痩せ型で黒髪、ジャンパーにジーンズみたいなくたびれた格好。
時間的に仕事帰りっぽくて、結構な頻度で見かけた。
いつもその男は階段を早足で降りてくるんだけど、私とか他の人が歩いていると、わざと真正面から突っ込んでくる。
その駅の階段は、入って少し降りると踊り場、Uターンしてまた降りると改札のフロアにつくっていうつくりなんだけど、その男は
『入口から降りてきて踊り場へ→下から昇って来ている人間を見て、わざわざその人の歩いている側に寄る→一直線に降りる』 って感じ。
真正面から結構な勢いで来るから、こちらが避けなければ思い切りぶつかるレベル。
男にぶつかって落ちるのもいやだし、腹たちながらも毎回避けていた。
その男は必ず地味な女性を狙ってやっているみたいだった。

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衝撃体験談

うちの嫁の、人に何かをやって欲しい時の言い方がなんかおかしい
「やってくれてもいいよ」「やりたい?」「よかったらやる?」
みたいな言い方をする
普通に「やって」って言ってくれれば「わかった」って返せるんだけど
変に遠回しというか、妙な言い回しをされるせいで素直に返事が返しにくい

この前の夕食後も中学生の娘に

「皿洗いやりたい?良かったらやってもいいよ?」

と言って、

「やりたくないけど、やって欲しいならやってあげる」

と返されて喧嘩になってた

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2017年02月07日
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衝撃体験談

うちの会社の上司はクソなんだ。
自分から飲みに誘っては割り勘
自分の業務も部下に押し付けて自分は定時退勤
などなど

みんなその上司に不満を持ってたんだが、本人に改善の兆しは無し。

そんな状態だった所へ、新人を取るという話が出たんだ。

うちみたいな零細企業は広告費なんて無いからハロワで募集をかけたらしい。
人事部も無いから社長が直々に担当してた。

その結果、とんでもない逸材が採用された。


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感動体験談

中学校の時に学校が変わった
元々小学校の頃から不良でギャル気味で地元にいられなくなった結果
引っ越し先の学校でも容姿目当ての男以外はみんなドン引き
こっちもそんな顔と体目当ての男なんざ興味ないから露骨にシカトしてたし年齢を偽って夜の店なんかで働いて稼いでた
当時は欲しいものいっぱいあったしね

学校は不登校気味でテストも受けないし授業も平然と抜け出すし嫌いな先公の授業はエスケープしてた
今から思えばサイテーの青春だったわけだな

でもその中学校の中で、ただ一人あたしを追っかけ回してた眼鏡・キモオタ・デブの三拍子揃った絵に描いたような変態オタクヤローがいた
それが今の旦那


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萌えた体験談

嫁は小中学校の同級生。
かれこれ30年ほど前の話。
中学時代の俺は超優等生で、通知票はほとんど10だった。
ある日の休み時間、俺の隣に座る女子の所に嫁がおしゃべりをしに来た。
美術の課題の彫刻を作っていた俺を見ながら、

「(俺)は何でもできるけど、子どもは産めないでしょ」

と突っかかってきた。

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2017年02月06日
カテゴリー:

衝撃体験談

うちの嫁さんはすごく頭のいい人間。
ただ勉強が出来るってだけじゃなく、なんというか別次元な頭の良さ。
たぶんああいうのが天才ってやつなんだろうなって感じ。
それでもって頭の良さをひけらかしたりもしないし、本当に自慢の嫁さん。
そしてうちの子供達。
双子で顔は俺そっくりなんだけど頭の出来は嫁さんをそっくりコピーしたぐらいによく出来る。
先日、俺の休みの日に子供達がこれで遊ぼう!って嫁お手製のゲームを持ってきたんだ。
ルーレットを回して出てきた番号の元素を答えて、さらにその元素を使って他に何が出来るかを当てるってルールらしい。

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感動体験談

父とウトが中学からの親友だから、私と5つ上の旦那は生まれた時からのお付き合い。
当然のように、私の初恋は旦那。

その後、ウトの海外赴任でトメの束縛と虐待が始まり、旦那は2年我慢したけど徒歩で半日はかかる私実家に助けを求めて来た。
何度電話して会いたいと言ってもトメが嫌がってダメ、心配で家族で押し掛けても門前払いだったんだよね。

旦那の手には、私の書いた

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おもしろ体験談

俺は30代独身、下っ端だが一応「長」の付く役職にいる。
去年転職してきた部下が、学生時代バイト先でリーダー格だったAだった。
Aは俺より2つ年上で、既婚者になっていた。
俺もAもお互いすぐ気づいたが、以前は俺の方が下の立場だったため何となく気まずかった。
Aの歓迎会で、Aは俺と学生時代バイト仲間だったことを皆にぶっちゃけた。
酒が入っていたせいもあるのか、俺がバイト先でやらかしたミスや
当時付き合っていた彼女とうまくいかなくて泣きついた事などを面白おかしく話した。
俺としては「今それを言うか」だったが、皆にウケていたこともあり
まさかキレるわけにもいかず

「もうそのへんにしておいてくれよ」

と苦笑して済ませた。

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2017年02月05日
カテゴリー:

衝撃体験談

こないだバイトの帰りに同じ職場の女友達のAをメシに誘ったんだ。
Aをメシに誘ったのは
俺には高校から付き合ってる彼女がいるんだけど(お互い今大学2年)
その彼女のことで相談があったから。

俺はその辺のファミレスでも良かったんだけど、この辺は治安が悪く
ファミレスはヤンキーのたまり場になっているから嫌だということで
ヤンキーの来なそうなちょっと高いレストランに行った。

そこで、相談や愚痴をきいてもらった。

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ほのぼの体験談

先日、結婚予定の彼女を夫の末弟が連れてきた時のこと。
彼女さんがイスから立ち上がった拍子に【プッ】と可愛らしくもしっかりと主張した音が。
一瞬の沈黙の後、来月から中学生の息子が

「ふっ!」

と鋭く息を吐いた後に【ブゥッ!!】と自己主張。
それを聞いた夫も

「甘いな」

の一言と共に【ブブブビッ!?】と張り合った。
すかさず飛ぶ義母の鉄拳。
大笑いする末弟と笑いを堪える彼女さん。
謝り倒す私。
末弟が帰った後、メールで「彼女がフォローのお礼を言っといてくれだってさ」と書いてあったそう。
フォローのつもりだったと理解してくれて非常に有り難い。

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感動体験談

一昨年の春に財布拾った
当時鬱で失業して金欠の極みだった俺は財布の中お札びっしり入ってたのをみて魔がさして100円盗んで食パン買ってしまった
情けなくて泣いてパン食いながら交番に届けたんだけどそれまで盗みとかしたこと無かったから罪悪感でお巡りさんに白状したら

「俺が貸してやる」

ってその財布に100円入れてくれてさらに千円を俺に貸してくれた

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2017年02月04日
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感動体験談

うちの娘、小1で下校が三時。
家に帰るくらいの時間になると、家から50mくらいの信号のない交差点まで私が迎えに行く。
年を取ってほとんど家の中にいる子だけど、迎えの時はうちのサバトラもいつも一緒に迎えに行く。
こないだ仕事が伸びて帰るのが少し遅くなってしまった。
慌てて帰ってきたら庭で娘が猫と戯れてた。

「すごいんだよママ、聞いて!」

って娘が言うから聞いてみたら。
帰ってきたら、ママはいないけどうちの猫が交差点でちょこんと座って待っていた。
娘の顔を見たらにゃーと鳴いて、一緒に帰り始めたらしい。
それを見ていた老人会の皆様に褒められて娘は鼻高々だったようで、すごく褒めながらちょっと高めの猫缶をあげてた。

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衝撃体験談

昔、学生時代にスキー旅行と言うのがあったんだ。
1泊2日でスキーと温泉が堪能できるという事だったんだが
その晩飯が最悪だった。
おかずが少なくて不満だったがそこはまだ良い。
テーブルにおひつが1つあって最初によそったんだが明らかに足りない。

なにこれ少なくね?って感じで特に最後の1人はめちゃくちゃ少なくて
ちょっと分けようか?いや良いよ、そっちもそれじゃあ足りないぐらいだろと
ちょっとコレは文句を言わないといけないかなと思ってたら引率教師から一言あって

「ご飯のお替りはたっぷり用意してもらってるから好きなだけ食って良いからな!」

なんだおかわりあるのかと、ほっとして、とりあえずさっさと食って1回はおかわりに行こうと言ってた。

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おもしろ体験談

同級生の男子生徒がプロの脚本家になっていた
そのきっかけが私への嫌がらせ小説だったと告白された
以下、下話になるので注意

中学時代、小説を書くのが趣味だった
それを知ったその男子生徒が、ルーズリーフに文章を書きなぐって

「俺も書いたから読んで指摘して欲しい」

と押し付けてきた


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2017年02月03日
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萌えた体験談

交際当時のバレンタイン、嫁が某高級チョコをどでかい箱でくれた。
感激しつつもホワイトデー3倍返しに怯えながら欲しいものを聞いたら

「あんこ」

1ヶ月後、大量の和菓子をあげたら大喜びしながら踊ってた。
今年も高級チョコを貰ったので欲しいものを聞いたら

「ういろう」

20本のういろうをあげたら恵方巻きみたいにかぶり付いてた。
可愛いけど、どんなリクエストだよ毎回。

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感動体験談

元カノ「家でピザ食べよ〜」
俺「ええで〜」
元カノ家
元カノ妹・妹彼氏「あ、はじめましてー」
俺「どもども〜」
1年後
妹トラックに轢かれる
病院にお見舞いに行く
妹と結婚

それが、なぜこうなったのか俺にもよくわからん…
あまり長く語るのも悪いから、ざっくり説明する


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衝撃体験談

オタク要素あります、すみません

小学生時からオタク全開だった私は本・DVD・ドラマCD・イメージCDなどを小遣いやお年玉を費やし、タイミングが合えばクリスマスや誕生日に買ってもらってた。
中学入ってからは新聞配達のバイト代、高校入ってからはファミレスのバイト代を注ぎ込んだ。

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2017年02月02日
カテゴリー:

感動体験談

わたしが中学生だったときの話
うちの実家は海のほんと真横の家で、トンビが沢山いる。
ある日学校行く途中で草むらに怪我したトンビがうずくまってた。

怖かったけど近寄ったらやっぱり威嚇された。
でもすごく可哀想だったから近所の漁師さんに朝一とれたての魚を貰ってトンビにあげた。
翼をバサッと広げられてびびって逃げたわたし。
下校のときもう一度その場所を見たらまだ居た。
でもちょっと回復したらしく毛づくろいをしていた。
もう大丈夫かなと思って帰ろうとしたらバサバサとついてくる。
振り返ると赤の他人ですって感じでそっぽ向くw
まあそんなこんなで数日経ったある日、家のベランダにドスッとなにか落ちた音がした。
母親と恐る恐る覗くとでっかい魚が落ちていたw
え?ってなってると家のすぐ向かいの電線にバサバサのトンビが止まってた。
あのときの…って思ってちょっと嬉しかった。
その日以来不定期でお魚をベランダに落として行くトンビ。
トンビだって恩返しするんだなぁと感動しました。

ちなみにその魚達はすでにトンビがちょっと食べた形跡があったため、毎回母と海に返しに行きました。
味見はいいから無傷な魚をくださいww

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衝撃体験談

世の中、義実家に集まると何かしらの修羅場が起きたりするね。

ウトメは普通〜良の位置付けで特に問題なく関係も悪くない。
ただ義兄嫁が何かとマウンティングというヤツで私sageをしてくるんだよね。
新年は義実家で、私夫婦と義兄夫婦集合してウトメ含め6人で過ごした。

おせち食べてる時に義兄嫁がニヤニヤしながら

「そういえば私ちゃんは綺麗な二重の目で羨ましかったけど整形だなんてビックリだよ〜」

とか言い出した。

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ほのぼの体験談

昨日の夜、俺と姉と姉の友達の3人で飲みに行った。
ベロベロとはいかないまでも酔っぱらっていたら、姉友が「あんたら仲良いよね〜」みたいな話を振ってきた。

姉友「羨ましいよ姉弟仲良くて」

姉「んふふ〜、良いでしょ〜」

俺「仲良いかな〜?普通じゃない?」

姉友「私の友達はみんな弟とか兄とかと仲悪いっていうもん。
        私だって兄ちゃんとこういう風に飲みに行くなんて100%ないよw」


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2017年02月01日
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衝撃体験談

私は子供の頃、すごく太っていた。
家族全員デブだった。
食事は毎回苦しくなるまで食べる、常に家にお菓子があって間食し放題、空腹にならなくても満腹じゃ無くなったら何か食べていた。
週4〜5回は外食で、安いビュッフェやファミレスで大量に注文していた。

例えばサイ○リアに行くと、スープ+ドリア+ハンバーグ+デザートで1人前。
さらにピザを頼んで皆で分けたりしていた。
家で母が作るときも、パスタや揚げ物ばっかりで野菜はほぼゼロだった。
もちろん量はかなり多い。
父の収入はそこそこ良かったがエンゲル係数が異様に高く、食以外にはお金をかけなかった。
当然の如く私も姉も妹もデブになった。
他人の食べ物を奪ったりはしなかったが、かなり食い意地は張っていて小遣いは全てお菓子に費やした。

そんなサラブレッドデブな私に転機が訪れた。

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爆笑体験談

旦那と一緒に携帯の機種変に行った。
ショップのお姉さんに「アドレス帳確認してください」と言われ
旦那が私にも見える無防備さでチェック。

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ほのぼの体験談

友人から幼児に

「お尻割れてるよ」

と言ってみたら確認して可愛かったと聞き
3歳の姪に

「お尻割れてるよ」

と言ってみたら確認して割れてると泣き出した
母親である姉と一緒に

「みんな割れてるよ」

となだめても泣き止まず
みんな割れてることを見せて納得させてたら
見せている最中に姉夫が帰宅した

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