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2016年05月15日
 ・体験談:前に務めていた会社に復帰して何とか家計をやりくりしていた [衝撃] (17)-[ 衝撃体験談 ]
2016年05月14日
 ・体験談:嫁様がオレンジジュースをもってきてやったぜ!下々感謝しろ![おもしろ] (5)-[ おもしろ体験談 ]
 ・体験談:うるさいホモは黙ってて! [爆笑] (12)-[ 爆笑体験談 ]
 ・体験談:グループのボスが嫁だった [ほのぼの] (9)-[ ほのぼの体験談 ]
2016年05月13日
 ・体験談:物干し竿をガタガタ下ろしていると後ろでカチャッて音がして・・・ [衝撃] (17)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:保護者はロープで仕切ってあるスペースから出ちゃいけない [おもしろ] (7)-[ おもしろ体験談 ]
 ・体験談:上流からピンクの物体が流れてきて・・・ [ほのぼの] (9)-[ ほのぼの体験談 ]
2016年05月12日
 ・体験談:姉がエジプト人と結婚して嫁いだ [ほのぼの] (9)-[ ほのぼの体験談 ]
 ・体験談:日本人でも数パーセントだというアセトアルデヒド非活性型だ [衝撃] (20)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:嫁がもう腹膨らんでるって言うのに、性欲が我慢できなくて [衝撃] (12)-[ 衝撃体験談 ]
2016年05月11日
 ・体験談:全く関わりのなかったクラスのイケメンから彼女を紹介しろとやたらと絡まれるようになった [おもしろ] (14)-[ おもしろ体験談 ]
 ・テキスト:ヤムチャ「悪く思うなよトランクス…俺はこのタイムマシンで運命を切り開く!」 [おもしろ] (4)-[ おもしろテキスト ]
 ・体験談:嫁はかわいいけど、女としては見えないんだ [衝撃] (9)-[ 衝撃体験談 ]
2016年05月10日
 ・体験談:それから二年ほどして少しずつ社会復帰をという親の提案 [感動] (5)-[ 感動体験談 ]
 ・体験談:結婚の約束してたのに他の女性に鞍替えされた [おもしろ] (10)-[ おもしろ体験談 ]
 ・体験談:先日元彼から「会わない?」と連絡があった [おもしろ] (8)-[ おもしろ体験談 ]
2016年05月09日
 ・体験談:何か1つでも終わらせないと虫取り網捨てるからね! [衝撃] (12)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:小学校からの親友とカラオケに行った時、ドマイナーな歌手の曲を歌った [感動] (10)-[ 感動体験談 ]
 ・体験談:お久しぶりですお嬢! [衝撃] (6)-[ 衝撃体験談 ]
2016年05月08日
 ・体験談:あれあれと指差す先に、少し嫌そうな表情のスーツのお姉さん [おもしろ] (7)-[ おもしろ体験談 ]
 ・体験談:うちの向かいにすんげー迷惑な隣人がいた [おもしろ] (13)-[ おもしろ体験談 ]
 ・体験談:当時はオレの妻だったアイツが、いきなり離婚を言い出した [衝撃] (10)-[ 衝撃体験談 ]
2016年05月07日
 ・体験談:凄く気に入っていた限定モデルのエアフォースを学校で盗まれた [衝撃] (13)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:間男に意地悪され続けて×2になる [衝撃] (8)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:俺、中二病になったみたい。ちょっと覚悟しといてね [ほのぼの] (6)-[ ほのぼの体験談 ]
2016年05月06日
 ・体験談:私の彼に接触してパラともども同居できないか探りを入れてた [衝撃] (5)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:病気でやせちゃって雰囲気も変わったから分かんなくなっちゃったかな? [衝撃] (6)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:高校デビューを目論むも結局虐げられるグループに所属 [おもしろ] (8)-[ おもしろ体験談 ]
2016年05月05日
 ・体験談:入社したてのころAさんという人が新人の教育係りだった [衝撃] (12)-[ 衝撃体験談 ]
 ・テキスト:魔王「これからも宜しく頼むぞ勇者よ!」勇者「あぁ、こちらこそな」 [感動] (6)-[ 感動テキスト ]
 ・テキスト:ベジータ「…俺は確か、自分の部屋で寝ていた筈だが」 [おもしろ] (5)-[ おもしろテキスト ]
2016年05月04日
 ・体験談:俺の気が晴れるなら、自分達の身体を使ってくれてもいい・・・と [衝撃] (8)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:こいつがもう本当に女神としか思えない [感動] (11)-[ 感動体験談 ]
 ・体験談:1人の女の子が安い中古のスクーターが欲しいと来店した [感動] (12)-[ 感動体験談 ]
2016年05月03日
 ・体験談:エアロパーツを組み毎日のように市内を流していた [衝撃] (10)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:理由あって泣いていたのが気になったんでティッシュをあげた [感動] (5)-[ 感動体験談 ]
 ・体験談:俺の中でも妹のような娘のようなそんな気持ちで接していたんだ [感動] (9)-[ 感動体験談 ]
2016年05月02日
 ・体験談:仙台に赴任していた時に東日本大震災に遭ったら [感動] (8)-[ 感動体験談 ]
 ・体験談:フリスクを口にしたことがない父[ほのぼの] (6)-[ ほのぼの体験談 ]
 ・体験談:手をつないで歩いている母親と4才くらいの男の子 [ほのぼの] (4)-[ ほのぼの体験談 ]
2016年05月01日
 ・テキスト:国王「名づけて……勇者ドッキリ大作戦!」 [おもしろ] (4)-[ おもしろテキスト ]
 ・体験談:うちの母はものすごく男性にモテてた [衝撃] (7)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:私と妹は血がつながっていない [おもしろ] (5)-[ おもしろ体験談 ]

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2016年05月15日
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衝撃体験談

私が離婚したのは12年前。
元夫が勤めてた会社から一部業務を暖簾分けという形で譲り受け独立した事がきっかけだった。
工場新設とか色々と立ち上げに際して資金繰りにも苦労していて元夫は3年近く殆ど家にも寄り付かない状態だった。
私は二人の娘を親に預けたりしながら前に務めていた会社に復帰して何とか家計をやりくりしていた。
結果的に私はそこの同僚と男女の仲になってしまった。
向こうも妻子もちだったけど既に別居中で離婚のタイミングを模索してる状態だった。
好きになったのは向こうから。

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2016年05月14日
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おもしろ体験談

終電がなくなりしかたがなくカラオケボックスに泊まったときの事
部屋を暗くして大人しく目を瞑って寝ようとした時、勢いよくドアが開いた

嫁「ぱんぱかぱーん!嫁様がオレンジジュースをもってきてやったぜ!下々感謝しろ!」

俺「は」

嫁「えーなんで暗いの!ハロウィンか!ハロウィンだな!オバケのQ太郎ごっこだな!」

俺「ぐえ!」

嫁「む!椅子がフカフカ!フカフカハム太郎!」

俺「ちょ!乗るな飛ぶな!」

嫁「う……おぇぇぇぇ」


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爆笑体験談

このあいだ父と口論になた時うっかり口が滑って

「うるさいホモは黙ってて!」

って言っちゃった。
そしたら

父「ホモじゃないホモじゃなイーヨ!!!!」←全否定しすぎて声裏返った
母「えっ(*゚▽゚*)パパホモなの!?詳しく聞かせて!」←50年間ホモ好きオタク
弟「俺、お父さんのこと応援するから!」←こいつホモ
妹「じゃあ私たち本当は誰の子なの・・・・?」←父を信じているけどノリノリ

って感じで、寿司屋の個室で軽い修羅場になりました。
父はホモじゃないです。

でも弟はホモ。

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ほのぼの体験談

高校2年の時にクラスで女子がほぼ3つの位のグループに別れていて
そのグループのボスが嫁だった
クラスが理数特進のクラスだったんで、医歯薬希望の人間も多く
実家もその関係でプライドの高い奴の集まりだった
俺の家は一般のサラリーマン家庭で高い私立や下宿するような金もない事がないので、駅弁医学部の地元推薦枠を狙っていた
その時も俺は自分の事だけで必死で、他人を気にしている余裕がなかった
女子内で大きなトラブルがあったらしく嫁のグループは瓦解し、嫁は女子に無視されていたらしい
修学旅行での自由行動の時に、同じ班から無視されて置き去りにされていた
俺の班は行きたいところがバラバラだったんで、集合場所だけ決めて解散した。
残された女一人で動くよりいいだろうと単純な理由で嫁に声を掛けた

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2016年05月13日
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衝撃体験談

7年前の冬、その日は天気予報で今日は大雪になるから気をつけれって流れてて、朝から対した量じゃなかったけど雪が降ってた。
大雪になる前にベランダの物干し竿下ろしとくか〜とベランダに出て窓を閉めた。
(3歳と8ヶ月の子供達がいるから部屋が冷えない&外に出ないように。)
物干し竿をガタガタ下ろしていると後ろでカチャッて音がして、ん?と振り返ると3歳が鍵かけてドヤ顔。
「俺すごくね?w」とでも言っているようだった。
「ちょ、おまwまじかw」と思いながらも、この鍵かけは鍵開けとワンセットの行動なので3歳を誘導して鍵をまた開けさせたのだが窓が開かない。
え。とよくよく見てみると寝返りイタズラ大好きの8ヶ月、窓の下に付いてるキッズロック(子供が窓を勝手に開けないようにしておく非常に軽いボタン)を押しておったわい。
「やべーよまじかよ...。だが3歳を誘導すれば!」と思ったんだが、鍵かける→かーちゃんが「開けて〜」言う→俺開けてあげる→かーちゃんに「ありがと〜」ってチューしてもらえる!(・∀・)の絶対公式が崩れた3歳はパニクって泣きながら鍵をガッチャガッチャやってた。

「かーちゃーんんん!!お願い帰ってきてえええ!!あおーんんん!!」

って泣き叫んでたから話聞いてくれない。

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おもしろ体験談

こないだ甥っ子の運動会を見に行ったんだ。 
保護者はロープで仕切ってあるスペースから出ちゃいけないんだけど 
入場門と退場門のあたりは子供たちの撮影に都合が良いので、ロープ無視してカメラ構えてる保護者がおよそ20人くらい居て、正直眉をひそめてた。 
そこにマイクで 

「皆さん、入場門と退場門の方をごらんください。 
 あそこにおられる皆さんが、決まり事を守れない駄目な大人たちです。 
 〇〇小学校のみんなは、ああいう恥ずかしい大人にならないように頑張りましょうね!」 

と、さわやかな女性教師の声が。 
カメラ親たちは、キョドって三々五々保護者席へ戻って行った。

ちょっと嫌味ではあったけど効果的でGJと思った。

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ほのぼの体験談

嫁を釣ったんじゃなくて釣られたんだが・・・

登場人物
俺(当時高3年の受験生)
嫁(当時中1)
A君 本家の長男、俺の従兄

父親の田舎へA君と鮎釣りに行って、腰位の水深まで入って鮎釣りしてたの
そしたら、上流からピンクの物体が流れてきて・・・

俺「なんじゃあれ?」とよく見たら腕用の浮輪?と人肌が見えて、竿を放り投げて助けに行ったの。

うつ伏せ状態の嫁を抱かかえながら少し下流で釣っていたA君に

「人じゃぁ〜」

と叫んだけど・・・。


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2016年05月12日
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ほのぼの体験談

姉がエジプト人と結婚して嫁いだので、毎年エジプトに家族総出で行っています。
エジプトの飯は、ライスとパンが一緒に食卓に並ぶのですが、これがまた
おかずと合わないのなんの(日本人の味覚で)。
で、「ライスとパスタの混ぜご飯」がメジャーという恐ろしい環境に、姉の提案で
ソース味のそば飯を作ったところエジプト人たちが感涙ww

「なにこれ!?」
「超うまいんだけど!」

と、今では街中で流行っているw
毎年、ブルドックソースを20本ほど持っていって、親戚中に配っていますw


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衝撃体験談

私はお酒が飲めない。
全く飲めない。
日本人でも数パーセントだというアセトアルデヒド非活性型だ。
パッチテストすれば肌が完熟イチゴの赤になる。
飲んだら病院行かないといけない。
致死的に飲めないせいか、飲み物でも漬物でもアイスやチョコなどのお菓子、初めて見る料理でも、見るだけで何となく「酒入ってる」とわかる。
匂いなのかもしれないが、とにかくわかる。
0.03%のアルコール含有のアイスでもわかった。
というわけなのだが、学生時代も社会人になってからでも、酒を飲ませようとする人が現れる。

「乾杯くらい」とか
「お祝いだから」とか
「これは悪酔いしないから」とか

色々言われる。

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衝撃体験談

最初に言っておくが俺が全部悪かった。
て言うかタチの悪い浮気をしたのが悪かった。

まずスペック(浮気騒動当時)
俺34歳会社員
嫁34歳会社員
浮気相手20歳アルバイト

俺と嫁は同級生で家もお互い近所。
田舎で普通に育ち普通に交際して普通に結婚した

30の時に嫁が妊娠した。
この時に俺は過ちを犯してしまう。

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2016年05月11日
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おもしろ体験談

しょぼい修羅場だが、俺の中で一生忘れられない出来事

俺には高校の頃からアタックしまくって手に入れた
一個年下彼女がいるんだが、高校卒業後、彼女は大学、俺は専門で学校がバラバラになった
でも通学で使う駅が俺の最寄り駅→彼女の最寄り駅→俺の学校の最寄り駅→彼女の大学の最寄り駅
こんな感じだったので、帰り時間が重なると彼女が学校前で俺を待ってるってことがあった
普段は俺の方が先に終わるから、彼女が学校前でまっているのは週1あるかないかくらい

恋人フィルターがかかってるの承知だが、彼女は話しかけやすい雰囲気を醸し出してて、身長が低くて見た目も可愛かった
そのせいか学校前でちょっと噂になってた


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おもしろテキスト

――エイジ784

ブルマ「じゃこれが孫君の薬…」

トランクス「はい。母さんも気をつけてください」

ブルマ「頼んだわよ!」

トランクス「行ってきま……あれ!?タイムマシンが…無い…!?」

トランクスの傍らにあったタイムマシンは忽然と姿を消していたのだった。

ヤムチャ「悪く思うなよトランクス…俺はこのタイムマシンで運命を切り開く!」


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カテゴリー:

衝撃体験談

俺の場合はちょっと特殊だと思うけど、話を聞いてくれるかな?

嫁はかわいいけど、女としては見えないんだ

ずっと、妹&娘のような関係だったから
それがいきなり嫁とか言われても・・・

いや、最終的に嫁にすると決めたのは俺だから、全部俺が悪いんだけどな

俺は物心ついたときには両親も両祖父母もいなくて、遠い親戚の家族に引き取られて育ったんだ

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2016年05月10日
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感動体験談

私が大学生の頃、逆恨みから酷いいじめ暴行を受け、それが元でそいつらは警察沙汰になり退学。
私も学生生活を続けられない精神状態になり退学した

それから二年ほどして少しずつ社会復帰をという親の提案で
知り合いの小さなレストランでバイトを始め、そこの常連の一人が旦那
営業で外回りをしていた旦那はいつもピーク外の時間に来ていたためちょくちょく話しかけられたが、まだ精神的に安定してなかったこともあり正直ウザかった

だがしばらくして仕事にも他人と接することにも少しずつ慣れ、旦那にも愛想笑いくらいは出来るようになれた
その頃から旦那は前にも増して積極的に仕事の話やプライベートの話を離してくるようになり、私も旦那の飾らないところや屈託のない笑顔に少しずつ心を許していった


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おもしろ体験談

初彼に捨てられた
18才から28才まで付き合って、結婚の約束してたのに他の女性に鞍替えされた。
まあいいよ、恋愛だから仕方ないさ。
しかし別れ方に恨みが残った。
元カレは私にふんだんに嘘をついて逃げた。
元カレ父が倒れた、自分が病気になった、転職した、良い新居が見つかったから引っ越すetc
全部嘘だった。私は普通に信じていた。
別れたいならきちんと話して欲しかったのに
結局音信不通というかたちで逃げた。
私との結婚話がかなり進んでいたから逃げたんだろう


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おもしろ体験談

先日元彼から「会わない?」と連絡があった 
明るくてかっこよくて優しかった元彼 
「なんで私に」と困惑しつつベタ惚れしてた喪女の私
…が散々尽くした挙げ句二股→逃げるように別れ即結婚した元彼 

当時は何も喉を通らず泣き続けて体重5kg落ちたなあ
そんなことを思いつつ「私も会いたい」と返信

約束の日に元彼は可愛い軽自動車で迎えにきた
うん、奥さんの車だね 浮気に使っちゃったね


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2016年05月09日
カテゴリー:

衝撃体験談

兄が小4、私が小2の時。
兄は典型的な野生児タイプで3分と家の中でジッとしてられない人だった。
特に夏休みなんてなったら朝早くから夜遅くまでプールに虫取りにキャンプにーと大忙しで全くと言っていいほど家に戻ってこないから、当然ながら宿題なんて進まない。
いくら言っても言う事を聞かない兄に母は

「何か1つでも終わらせないと虫取り網捨てるからね!」

と切れてた。
兄はしぶしぶ1番早く終わりそうな、俳句を作れってのをやることに決めたんだが基本的に馬鹿なので何も思いつかなかったそうだ。

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感動体験談

馴れ初め
小学校からの親友とカラオケに行った時、ドマイナーな歌手の曲を歌った
歌い終わった瞬間にいきなり女性三人が乱入

「この歌知ってるんですか?!」

とかなり興奮したご様子
熱心なファンかな?と思ったらその歌手本人様とその友人だった

今の嫁はその歌手です
現在は全然違う仕事してるけどw


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衝撃体験談

穏やかで動物好きな母。
そんな母の過去を知ったときが修羅場だった。
中学3年生のとき、部活から帰宅すると玄関に何足もの靴が置いてあった。
お客さんかな?挨拶しなきゃと居間に顔を出したら、6人の女性がいっせいにこちらを向いて

「お久しぶりですお嬢!」

と声をそろえて言ってきた。

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2016年05月08日
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おもしろ体験談

二十代の頃。
めったに休みのないブラックな業種についていた俺は、たまの休みには彼女と電車でぶらり旅をしていた。
俺はぼけーと外の景色を眺めてたんだが、彼女がぺしぺしと俺を叩き。
あれあれと指差す先に、少し嫌そうな表情のスーツのお姉さん。
そして、そのケツに不自然に手を当てるおっさん。
痴漢だった。

彼女の視線が俺にいけいけと語っていたので、俺は仕方なく席を立ち、その二人に、ゆっくりさりげなく近づいた。
そんで、おっさんのケツをそっと撫でた。
偶然を装ってさらりと。
ついでちょんちょんと様子を窺いつつ。
すーっと線を引くように。
触れるか触れないかを楽しむ。


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おもしろ体験談

うちの向かいにすんげー迷惑な隣人がいたのよ。
50過ぎの爺さん婆さんで住宅街のど真ん中で薪ストーブつけて異臭を出してた。

薪ストーブは扱いに注意して専用の燃料を使えば、臭いも煙も最低限に抑えられるんだけど、そこん家は中国製のやっすい薪ストーブと乾燥してない廃材使ってたから臭いや煙がすごかった。
洗濯物なんて干せやしない。
あとは廃材を切ったり割ったりする音がうるさかったよ。
朝早くから始めるからゆっり寝てもいられない。
クレーム言ってもだめ。
終いには

「敷地内に入ってくるな!」

とか言いやがるの。

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衝撃体験談

10年ほど前の今頃、当時はオレの妻だったアイツが、いきなり離婚を言い出した。
理由はDV もちろん覚えがない 無理矢理夜に誘ったのも我慢できなかったというが
断られたら、我慢して退いてしつこくしてなかった。
あと、稼ぎも少ないし、家庭もかえりみなかったって言われた。
良くわからなくて離婚したくないって言ったら、嫁が出て行って、以降弁護士を通してしか話できなくなった。
アイツの携帯には着信拒否されて、アイツの実家の電話も全部当時の義理の父や母がでて、怒鳴られて切られた。
請求された慰謝料と財産分与の額は多くもない貯金が全部もっていかれてさらに借金が残るレベルで
むこうの女性弁護士は悪いと思ったらしっかりと支払うべきですと言ってにべもなかった。


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2016年05月07日
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衝撃体験談

高校の頃の話。 
凄く気に入っていた限定モデルのエアフォースを学校で盗まれた。 
ばあちゃんに貰ったお小遣いで買った物だったし、まずもう手に入らないから凄く落ち込んだけど、僅かな望みにかけてオークションで探してみると、なんとそのモデルの中古品が出品されていた。 
まあ中古品でも良いかーと思って詳細を見てみると、どうも自分のものと皺のより方や傷の付いている箇所が被る。 

それに加え、その出品者の評価には、中古のスニーカー(サイズがまちまち)を幾つか出品した履歴があって、これは盗んだ奴が出品したのだとピンと来た俺は、どうやったらこいつを確実に捕まえられるか考えた末に、その商品を落札した。
すぐに相手からメールが来た(まだ取引ナビというものは無かった)そのメールに記されていた名前は隣のクラスのDQNのものだった。


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衝撃体験談

小さい鉄工所を経営してる。
間男に意地悪され続けて×2になる。
初めての嫁が出て行き間男と再婚、次に言い寄ってきた女は間男の差し金で3人で笑いながら過ごしてたって。
でも地道に仕事して来て良かったよ。
苦しい時も辛い時も一生懸命で
死のうと思った事もあったけど、今は生きてて良かったんだって
今になって思う。
×2になってやっと1年。
あいつの余命も1年。
助けてと異常な着信と会社凸があるけど、指差して笑ってる。
死のうと電車のホームの端に立ってたあの時が最大の修羅場だった。


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ほのぼの体験談

夏休みに入って、息子が

「俺、中二病になったみたい。ちょっと覚悟しといてね」

と自己申告してきた。 
実際、中2だからしょうがないんだけど、不安。

今日、PCをつけたら「閲覧禁止。見るな」というファイルがデスクトップにあった
「何?なんか怖いな」と思いつつ、好奇心に負けてついクリックしてしまった
画面に「あーあ」という文字が広がった


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2016年05月06日
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衝撃体験談

 実兄がパラヒキ
まあほとんど関わってこないから別に直接的な恨みはない
しかし母親はせっせとこのパラに貢ぐ毒(父は他界)
土地も家もいずれは全部このパラのものらしい
だが田舎のボロ屋だし、土地は広いが周りは山か畑か川か廃屋で別に欲しくもない
もう家を出てるし仕事の都合上実家周辺には住めない
だから毒とパラはこのままずっと一緒かと思ってた


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衝撃体験談

5歳の時母親が突然いなくなり入院したと聞かされていたんだが
半年くらいして「お母さんが帰ってくるよ!」と言われ大喜びで待ってたら
知らない女の人が

「○○ちゃん(俺の名前)!」

と抱きついてきた
突然のことに硬直している俺をよそに父も同居の祖母も

「よかったねー」

とニコニコ

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おもしろ体験談

出会った当時のスペック
俺 高校1年生 高校デビューを目論むも結局虐げられるグループに所属
彼女 高校1年生 第一印象は暴力女 黒髪眼鏡 目付きが悪い。

出会ったのは高校1年生のとき。
俺は微妙に虐められてたんだ。
殴られたりってんじゃなくって、無視の類ね。
幼小中高一貫の私立だったし、友達関係とかって入学時点である程度周囲では
出来上がってたみたいで、外部の編入組みはなかなかすぐにはなじめない感じだったんだよね。

ややコミュ障気味で暗黒時代と呼べるような中学時代を終えたんだから
高校からは新しい俺になる! みたいに張り切ってはいたものの
共通の話題で盛り上がるにしてもやっぱアニメとか漫画の話題。
言い方が悪いかも知れないけど、オタク系でもリア充系オタグループと非リア充系オタグループに分かれた、その後者に俺は属してたんだ。
というのは、当初は頑張ってリア充系に属そうとした……けど、そこで待っていたのはパシリとか、弄りというなのからかいばっかだった。


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2016年05月05日
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衝撃体験談

二十年も前の話です。
入社したてのころAさんという人が新人の教育係りだった。
Aさんは新婚で、奥さんは元は同じ会社の人だったそうだ。
もちろん私は奥さんとは面識がなかったが、Aさんは真面目で面倒見の良い先輩だった。

1年目が過ぎたころ、Aさんの、というか私の部署がバタバタしだした。
何となくその渦中にいるのはAさんだなと空気を感じた。


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感動テキスト

〜魔王城にて〜

勇者「おい!」

魔王「……僕は今忙しいんだ。後にしてくれ」

勇者「……」

勇者(……こいつが新しい魔王なのか?)

勇者(まだ、子供じゃないか……)

魔王「……何だ、僕に何か用か?」ジロ

勇者「あ、ああ……」


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おもしろテキスト

ベジータ「ここはどこだ?見覚えがあるが…」

ナッパ「よぉベジータ」

ベジータ(ナッパ!?こいつ死んだはずじゃ…)

ナッパ「どうした、まだ寝ぼけているのか?」

ベジータ「いや、あ、大丈夫だ…」

ナッパ「なら、さっさとドラゴンボールを探しに行こうぜ」

ベジータ(これは…どういう事だ?)


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2016年05月04日
カテゴリー:

衝撃体験談

・相談者の年齢職業
29歳 サラリーマン
・嫁の年齢職業
31歳 現在は専業
・婚姻期間
4年
・子供の人数、年齢
居ない
・わかってるなら間男の年齢職業
31歳 サラリーマン 糞嫁の高校の同級生
・過去の不倫の有無(夫婦共に)
自分は無い
・現時点で決別か再構築か方針は決まってるか
離婚


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感動体験談

我が家の猫は雑種の黒猫、2年前の11月に半分雪に埋もれた段ボールから保護してきた。
名前はチビ、現在推定1歳11ヶ月のメス。
こいつがもう本当に女神としか思えない。

俺は親の家業継いだから実家住みなんだが、両親の仲が冷め切ってた上に、メインの客層だった年配の方々が徐々に来れなくなって家の中真っ暗だったのよ。
そんな中にチビ連れ帰ってきた時は散々に文句言われた。
売上が下がってきてるのに一体何を考えてるんだ!ってな。
両親揃って

「そんな猫今すぐ叩き出せ」

ってカンカンだったよ。


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カテゴリー:

感動体験談

カブで思い出した。
昔世話になっていたバイク屋の社長から聞いた話。

かれこれ12〜3年前、1人の女の子が安い中古のスクーターが欲しいと来店した。
その時在庫していたのは5~6万のディオ。
彼女はバイクの知識は皆無で、その値段に驚き、その時は帰ったそうだ。
ある時早朝社長が軽トラで街道を走っていると、パンクしたチャリを押して歩く女の子を見た。


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2016年05月03日
カテゴリー:

衝撃体験談

今から20年位も前の話だが、車のドレスアップが盛んな時代、俺もエアロパーツを組み毎日のように市内を流していた。

そんなある日、俺は友人を誘い、夜10時頃からナンパ目的で、繁華街をいつものように自慢の車で走っていた。
この日は平日で雨もパラついていたせいか、女の姿もなく、しらけた夜だったので帰る事にした。

助手席の友人の家は○町だったので、友人を送る際に観光名所の○○○の近くを通る。
ごく稀に深夜にもかかわらず、夏場は観光できた女性の二人組など何度か目撃していた事もあり、○○○の前を通るのが習慣になっていた(一度も成功したことはない)。
諦めムードでその前を通ると、一人の女の人が歩いていた。


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感動体験談

俺は昔、隣に乗り合わせた見知らぬ女の子が
ずっと理由あって泣いていたのが気になったんでティッシュをあげた

なんだかんだで、その後いい関係を築けた
それが今の嫁

当時の俺25歳。嫁は22歳。
その頃の俺、資格の勉強をしつつ、バイト先と家の行き帰りを繰り返す日々。
その年の夏。久しぶりの買い物で色々買い込んで、帰りのバスに乗った日。
俺はたしか一番後ろの席に座った。
眠気もあってウトウトしてた。
人も入ってきて車内は混んでいた。


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感動体験談

スペック

俺(ここからはTとしとこうイニシャルは適当だ)
36歳 
中肉中背 ゲームお宅 自営業 

旦那
36歳
めっちゃイケメン 幼馴染 小中と同じクラス
嫁子にまったく頭が上がらない 

嫁子
36歳
めっちゃ美人 純正日本人だけどハーフみたいな顔
36なのに年を取らない化け物
男みたいな性格(何回コンビニでタンポン買って来いってパシらされたかw)
中学校同じクラス


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2016年05月02日
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感動体験談

仙台に赴任していた時に東日本大震災に遭い、それまで話したこともなかったマンション隣室の女性(1歳上)と協力してたら、日常生活に戻ってからも行き来する半同棲状態に

今年の春先に異動が決まったのでプロポーズしたらOKもらえて、三月中に両家挨拶と入籍と仕事引継ぎを一気に済ませて関東へ引っ越し

新部署での仕事と並行した準備の上、先月ようやく結婚式あげて一息ついたと思ってたらら、今月に入って嫁から妊娠の報告を受けて、また忙しくなるなあとニヤニヤが止まらん

あの日は普通に仕事してたんだが、地震が起きてビル内の安全や怪我人とかの確認を一通り済ませた後、帰れるヤツは帰ってよしとなった
徒歩通勤の俺は部屋の状態が気になるので、素直に一時帰宅することに

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ほのぼの体験談

フリスクを口にしたことがない父。
兄に

「いる?」

とケースごと渡され、何度か振って出できた個数20個くらいそのまま口にほおる。
数秒と経たずに

「スィーハーーーー!」
「お母さん、ティッシュ…!スィーーーーッ!!」

吐き出してもしばらく悶絶してた。
気の毒ではあったが可愛いと思った。

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ほのぼの体験談

手をつないで歩いている母親と4才くらいの男の子

母「○○くん、今日はミユちゃんが保育園に来ててよかったねー」

子「うん!よかったー!○○ね、ミユちゃんと結婚したい!大好きだから!
  (急に暗い声で)でもミユちゃんね、時々…はなくそがついてるんだよ…」

母「そうなんだ〜」


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2016年05月01日
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おもしろテキスト

城──

国王「兵士長よ」

兵士長「はい」

国王「おぬしをここに呼んだ理由は、他でもない」

兵士長「なんでしょう?」

国王「おぬしは……クビだ」

兵士長「えぇっ!?」


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衝撃体験談

うちの母はものすごく男性にモテてた
父健在の今でもモテてるが、子供を産む前は今の比じゃなかったらしい
容姿はひいき目に見て中の上、お世辞でお若く見えますねーって言われるレベルだけど
いわゆるフェロモン的な何かだと思う

具体例としては、中学高校は通学路で勝手に一目惚れされて家まで尾行されたり
ひどい奴は痴漢を働こうとするので学校に許可を取り自家用車で送り迎えしてた
女子校を選んだにも関わらず先生が禁断の恋wに燃え上がり、母が在学時はもともと少なかった男性教師がゼロになる
経験を踏まえてタレント講師のような若い男性が皆無な名門女子大に入学するも
勤続ウン十年のお爺ちゃん教授がとち狂い、家に遺言状と婚姻届を持って来て

「わしの最後の恋じゃ〜!妻とは離婚した!財産全てやるから結婚してくれ!」

祖父母(母の父母)はこれはまずい、勤めに出したら何が起こるかわからないと
見合いをして、幸い母が好きな人(父ね)を見つける事ができたので
当時は珍しくない大学卒業→即結婚の運びとなった


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おもしろ体験談

私と妹は血がつながっていない。
というのも妹の実の両親が本当にクソみたいな連中で、虐待やってたのよ。
普段は服の下に隠れて見えないとこを殴る蹴るされてたせいで発見が遅れたらしいけど、灰皿で顔面殴られて病院に運ばれた事から発覚。
当然色んなとこが働いて色々話し合いがあった結果、我が家に引き取られる事に。

当時小学生で妹が欲しいと駄々をこねてる時期だった私は大喜びよ。
そんな浮かれた気持ちは一目見て一瞬で吹っ飛んだけど。
もう言葉が出ないくらいガリガリ、顔の左半分は紫色になっててボッコリ腫れてるし、一緒にお風呂入ったら全身痣だらけ。


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