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2014年02月28日
 ・体験談:美男美女の打ち上げか何かの待ち合わせ場所での会話 [萌え] (14)-[ 萌えた体験談 ]
 ・体験談:花見で酔っ払って公園で友人達とプロレスごっこ [ほのぼの] (5)-[ ほのぼの体験談 ]
 ・体験談:Aさんがそのお金を奪ってポッケに入れようとした [衝撃] (10)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:元夫と姑と同居していた時は最悪だった [感動] (8)-[ 感動体験談 ]
2014年02月27日
 ・体験談:嫁「自転車泥棒です!捕まえて!」 [ほのぼの] (9)-[ ほのぼの体験談 ]
 ・体験談:仕事の先輩が勘違いだった [おもしろ] (9)-[ おもしろ体験談 ]
 ・体験談:うどん屋でうどんを食う [衝撃] (13)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:自衛官の友人Aと一緒に二次会に呼ばれました [おもしろ] (10)-[ おもしろ体験談 ]
2014年02月26日
 ・体験談:今日は12月8日、ジョン・レノンの命日ですね… [爆笑] (9)-[ 爆笑体験談 ]
 ・体験談:去年ある上司が定年退職した [衝撃] (16)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:チラッとおっさん見に行ったらコンビニ弁当食べてる [衝撃] (7)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:うちは母子家庭で、母親は病気がちだった [感動] (6)-[ 感動体験談 ]
2014年02月25日
 ・体験談:猫が夫の近くに来て、なにか上目遣いな感じでもじもじくねくねしている [ほのぼの] (9)-[ ほのぼの体験談 ]
 ・体験談:普段からワンマン自己中な上司にランチを誘われた俺と同僚とバイト君 [衝撃] (12)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:義父の趣味のコレクション全部を相続することになった [衝撃] (16)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:中学時代、イジメられてることに気づかなかった [衝撃] (9)-[ 衝撃体験談 ]
2014年02月24日
 ・体験談:うちは拾ってきた猫を飼っているんだけど、父親はいつも猫に冷たい [ほのぼの] (7)-[ ほのぼの体験談 ]
 ・体験談:近所のスーパーで入った店内放送 [おもしろ] (7)-[ おもしろ体験談 ]
 ・体験談:上の子が畳にお茶をこぼした時のこと [感動] (6)-[ 感動体験談 ]
 ・体験談:自分で採ったウニは旨いんだよ、これが [ほのぼの] (10)-[ ほのぼの体験談 ]
2014年02月23日
 ・体験談:ソースは? [おもしろ] (9)-[ おもしろ体験談 ]
 ・体験談:母乳が出なくなった・・・ [ほのぼの] (8)-[ ほのぼの体験談 ]
 ・体験談:うちのトメさんは、繊維問屋のお譲だった人 [感動] (9)-[ 感動体験談 ]
 ・体験談:父が居酒屋から帰ってきてから、嘔吐→下痢してた [衝撃] (7)-[ 衝撃体験談 ]
2014年02月22日
 ・体験談:当時は引きこもりで人ともろくに話せなかった僕 [感動] (10)-[ 感動体験談 ]
 ・体験談:彼女が暇つぶしに始めたネトゲに嵌ってからなにもかもが急変した [衝撃] (8)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:車のお祓いってやってくれるんですかね? [おもしろ] (6)-[ おもしろ体験談 ]
 ・体験談:修羅場ったんだが無事愛してると言ってきた [ほのぼの] (6)-[ ほのぼの体験談 ]
2014年02月21日
 ・体験談:後ろから50ccのスクーターに追いぬかれた [衝撃] (20)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:俺がドリップしたコーヒーが一番美味いと言ってくれる [おもしろ] (5)-[ おもしろ体験談 ]
 ・体験談:うわ、可愛い。学生かな [ほのぼの] (10)-[ ほのぼの体験談 ]
 ・体験談:めそめそしてた時に声かけてきたのが当時中学生の嫁 [感動] (5)-[ 感動体験談 ]
2014年02月20日
 ・体験談:職場で業界資格の勉強会があった [衝撃] (11)-[ 衝撃体験談 ]
 ・テキスト:問題を簡単にうまく解決 [おもしろ] (10)-[ おもしろテキスト ]
 ・体験談:私達が飼いたいと駄々こねても飼わなかった [ほのぼの] (3)-[ ほのぼの体験談 ]
 ・体験談:水たまりに子イタチがはまって死にかけていた [ほのぼの] (6)-[ ほのぼの体験談 ]
 ・激安:足指全開 足指開くソックス (0)-[ 激安・格安 ]
2014年02月19日
 ・体験談:今日は育ててくれた人の誕生日 [感動] (9)-[ 感動体験談 ]
 ・体験談:今は亡き我が家の愛犬を思い出した [ほのぼの] (9)-[ ほのぼの体験談 ]
 ・体験談:荷物は一つだけか? [ほのぼの] (7)-[ ほのぼの体験談 ]
 ・体験談:新任で来たばっかりの先生の机に本が置かれていた [感動] (11)-[ 感動体験談 ]
2014年02月18日
 ・体験談:会社の近くにヤクザの事務所があったんだけど [おもしろ] (12)-[ おもしろ体験談 ]
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2014年02月17日
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 ・体験談:DQNがノックもしないで職員室に入ってきた [感動] (10)-[ 感動体験談 ]
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2014年02月16日
 ・体験談:みかん箱を運びれようとしたら無い [衝撃] (9)-[ 衝撃体験談 ]

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2014年02月28日
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萌えた体験談

高校生位の美男美女の打ち上げか何かの待ち合わせ場所での会話

女「やっほー早いねー」

男「よぉてか女の方が早いじゃんw」

女「まぁねwでもさっき来たばっかだし」

男「女ってさー打ち上げとかの時いつも1番だよな」

女「そうかなー?」

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ほのぼの体験談

友「おい!!何やってんだお前ええ!!」

俺「うわあああああぁぁああぁぁ!!!!ごっごべんだざいいいぃぃ!!」

嫁「殺す!絶対殺す!殺してやるぞてめえ!」

嫁友「そんなことより救急車!いや!?警察呼んで!!駄目嫁子!みんなとめてええぇぇぇ!!」

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衝撃体験談

私は当時高校生、コンビニでバイトしてたときの話。
一般的かどうかわからないんだけど、レジのお金が10万いったら金庫にしまうという決まりがあった。

その日も10万超えたので金庫のカギをあけお金をしまおうとしたところ
一緒にレジに入っていたAさんがそのお金を奪ってポッケに入れようとした。
マジックミラー越しで一部始終を見ていたオーナーがレジにやってきて

「返しなさい」

と一言。

 

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感動体験談

5年前、元夫と姑と同居していた時は最悪だった。
新婚から同居し毎日イビられ
旦那も味方してくれず、ストレスで15キロくらい痩せて拒食症に。
1年も持たずに離婚した。
その後、運良く恋愛できて今の夫と結婚した。
同居はせずに2人で暮していた
ところ、舅が急死して。
旦那は一人息子のため姑を引き取り同居することになった。
その話が出た時、フラッシュバックで呼吸困難になり倒れた。
気づいた時は病院にいた。

 

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2014年02月27日
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ほのぼの体験談

俺は駅に向って歩いていた。

嫁「自転車泥棒です!捕まえて!」

俺「って、何処?」

嫁「今、あの信号を曲がりました!」

呼吸を乱しながら約300m先を指す。

俺「ごめん、今からじゃ無理」

嫁「ひどい何で助けてくれないの?」

泣き出す女子高生の嫁、ええ、走り出しましたよ。
もちろん自転車は帰ってきませんでしたw

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おもしろ体験談

仕事の先輩が勘違いだった。

私がたまたま社員旅行の手伝いに選ばれて、旅行の参加不参加・参加人数をとる事になった。
出欠確認のためプリントを作り(参加しますか?しませんか?みたいなやつ)
何日まで所定の場所にプリントを提出してください。ってやったの。
みんな期限よりも早く出してくれてたんだけど、ただ1人、先輩だけが未提出。
まぁ期限までまだあるしー。って思ってたんだけど本当に出さない。
さすがに期限1週間ぐらい前から

「まだ出てないですよ。期限までにはお願いしますね。」

と声をかけていた。
たぶん耳にタコが出来るほど促してたんだけど、結局期限になっても出さずじまい。

 

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衝撃体験談

1.うどん屋でうどんを食う
2.隣の席にファッション誌に載ってそうな小汚いヤンママと幼女が座る
3.うどんに七味を入れる
4.幼女が「赤くて綺麗」と反応を見せる
5.隣の親子のうどんが来る
6.幼女が「私も赤いの入れる」と七味を入れる
7.幼女が「口が痛い」と言って泣き出す
8.ヤンママが「こいつ(俺)が嫌がる娘のうどんに無理やり七味を入れた」と騒ぐ
9.泣く幼女、怒る母親、見るからに犯罪者面の俺の3者を見て店員が警察を呼ぶ
10.以下のような不毛な会話が30分間続く

 

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おもしろ体験談

知り合いの女性が結婚をすることになった。
自衛官の友人Aと一緒に二次会に呼ばれました。
あたりまえですが結婚式なのでスーツで参加が基本です。
ですが警察や自衛隊には専用の礼服がある。
基本的には階級に応じた礼服で新郎が着用するものです。
しかし、その女性はどうしても僕らに着て来て欲しい様子・・・。

「新郎と新婦が主役なので、二人より目立ってしまっては申し訳ない。
あくまで一般参加者として祝福させて下さい。」

と言っても聞く耳もたず・・・。

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2014年02月26日
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爆笑体験談

とある高校の朝礼にて。

いつものように校長の話が始まる。

「今日は12月8日、ジョン・レノンの命日ですね…」

おっさんの下らない昔語りとかいいよ、と思って欠伸をした。

この高校はプロテスタントのミッション・スクール、教員などはすべてプロテスタント信者。
無論、校長も例外ではない。
彼は神学校時代、アメリカの田舎の教会を訪れた時の話を始めた。

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衝撃体験談

私はとあるショッピングセンターに勤務している。
去年ある上司が定年退職した。
この上司をAさんとするが、Aさんは聞き上手の話し上手で、もの凄くクレーム対応が上手かった。
どんなキチ入ったクレーマーもAさんが対応すると納得して穏やかに帰って行った。
とある常連キチクレーマーの男性が言った

「Aさんは呼ぶな!納得させられちまうだろうが!」

という言葉は今でも伝説になっている。

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衝撃体験談

コンビニが横にあるファミレスでバイトしてた時の話だけど、ある日おっさんが一人でご来店。
アイドルタイム(ティータイム)でホールスタッフは私一人。
注文決まったら呼んでね。って言ってディナータイムの準備のために各テーブルの消耗品補充をしてた。
けど5分経っても呼ばれないのでチラッとおっさん見に行ったらコンビニ弁当食べてる。
事務所にいた店長呼んで注意してもらったら

「ここはメシ食う場所だろうが!メシ食う場所でメシ食って何が悪い!」

と店長に食ってかかる。

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感動体験談

高校生の時に体験した事。

うちは母子家庭で、母親は病気がちだった。
グレようとするタイミング毎に母親が手術。
高2の夏休みにやはり母親が入院し、DQNなりかけだった私は夜毎繁華街を徘徊していた。

 

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2014年02月25日
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ほのぼの体験談

夫と共に実家に遊びに行くと、猫が夫の近くに来て、なにか上目遣いな感じでもじもじくねくねしている。
消え入りそうな声でニャ〜ン…とか言ってる。
夫から少し離れて、チラリと顔を見て、またもじもじくねくね、ニャ〜ン…
それをくり返す。
どうも夫をどこかへ誘導したいみたい。

「名犬ラッシーのようだ…」と言いながら誘導されていった夫がついていくとどうやら廊下に吐いてしまったものを片付けて欲しかった模様。

「よしよし、きれいにしたからねー、大丈夫だよー」

と言いながら夫が戻って来たが
まだもじもじしている。
もう一カ所あったw
ようやくホッとしたらしい猫。

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衝撃体験談

10年前の話だけど新卒で入社した会社での話。
普段からワンマン自己中な上司にランチを誘われた俺と同僚とバイト君。
俺と同僚はウンザリしつつも断ることが出来ず、しぶしぶ同行。
というのもこの上司、ランチに限らず飲み会などでも他人が勝手に注文する事を許さない。
多分、悪ノリ?のつもりなのか、

「お前、○○で決定ね」とか
「お、これ食ってみwww」みたいな。

しかも奢ってくれるわけではないからタチが悪い。

その日、定食屋に入ると日替わりランチが焼魚定食だった。

 

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衝撃体験談

数年前の秋、嫁さんの親父さんが亡くなった。
進行性のガンと脳梗塞であっという間。
遺産の分配で、嫁は義父の趣味のコレクション全部を相続することになった。

同時期に、それをどこで知ったのか、義父のコレクションの一部を譲ってくれ、という人物Aから連絡がきた。
嫁も嫁実家も全然知らない人で、義父の趣味仲間のようだが正体がつかめん。
嫁は断った。
嫁実家からかなり距離のある我が家にもAの手紙攻撃はきた。
何故Aがうちを知っているのか、とかを考えて嫁とガクブルした。

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衝撃体験談

中学時代、イジメられてることに気づかなかったことかな
自分の、というよりは先生の修羅場だったかも
例えば、上履きが無い=自分で無くした、と思って
普通に

「上履き無くしたのでスリッパ貸してください!」

と職員室へ

 

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2014年02月24日
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ほのぼの体験談

うちは拾ってきた猫を飼っているんだけど、父親はいつも猫に冷たい

それでも猫は父になつき、いつも父のトイレをのぞいたり
お風呂からあがるのを待っていたりする。

 

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おもしろ体験談

近所のスーパーで入った店内放送

「お客様のお呼び出しを申し上げます(車の特徴・ナンバー)のお車でお越しのお客様
運転席でワンちゃんがクラクションを鳴らしながらお待ちです
お早めにお車までお戻りください」

その途端えらい勢いでレジに走ってくおっさんが居たから
多分あの人の犬なんだろう…見たかった
 

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感動体験談

昨日、上の子(2歳9カ月、目下反抗期?)が畳にお茶をこぼした時のこと。
ママが怒って

「誰がこぼしたの!」と

問い詰めたら

「ママ(がこぼした)」

ととぼけたらしい。

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ほのぼの体験談

俺が大学4年のときに、ある集まりで趣味(登山、釣りなどアウトドア全般)の自慢話をしてたんだけどね。

俺「・・というわけでさ、自分で採ったウニは旨いんだよ、これが」

嫁「いいなあ。わたしも食べたい。つれてってください、そこ」

俺「誰?」

嫁「○○学部1年の嫁山嫁子です」

俺「嫁山さんね。これ、北海道の知床の話だから」
(注:漁業権設定のないエリアが当時あった。今は知らんけど)

嫁「北海道ですか、行きます!」

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2014年02月23日
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おもしろ体験談

この前晩飯にとんかつが出たんだけど、調味料とか出してくれなかったから

「ソースは?」

って母親に聞いたら

「ググれ、このカス!」

って言われた。
 

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ほのぼの体験談

嫁が出産の為に実家に帰っていて、出産後も2週間程度は実家に居た。
んで自宅に帰ってきたんだが、その2日後くらいに半ベソで相談された。

嫁「母乳が出なくなった・・・」

俺「え? 急に? 体調悪いの?」

嫁「体調は問題無いけど、なんでかな・・・」

食事だろうか、水だろうか、ストレスだろうか、等と俺も一緒に悩んだが判らず。
出産でお世話になった病院に相談に行った。
担当は、無茶苦茶頼りがいのある、おっかさんって感じの女医さん。
二人揃っての問診の後に、嫁が検査を受ける間、俺は廊下で悶々と待つ。

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感動体験談

うちのトメさんは、繊維問屋のお譲だった人。
それもあってお洋服とか大好き。
私にも色々買ってくれた。

そんな私が息子を出産。
うちの親にとってもウトメにとっても初孫。
生まれる前から夫と

「トメさん、きっとお洋服いっぱい買って送ってきそう」

と話してた。

 

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衝撃体験談

父が居酒屋から帰ってきてから、嘔吐→下痢してた。
頑固だから具合が悪くても絶対医者に行かないのに何故か翌日自分から医者に行って診てもらってた。

「医者なんだって?食中毒じゃないの?」

と聞いても

「いや…ただの風邪だ」

明らかに様子がおかしい。

 

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2014年02月22日
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感動体験談

当時は引きこもりで人ともろくに話せなかった僕が、そんな自分が嫌で少しずつ変わろうと思い、いきなり外に出るよりまずはスカイプで人と話すことを始めてみようと思った。

そこで出会った女性は、僕とはもう正反対な人生を送ってるような人で。
物凄く明るくて、よく笑う人で、凄く頭のいい人だった。

7ヶ月程、交流が続いたある日。
まだ引きこもりやってるの? とダイレクトに聞かれた。

「う、うん……」

と申し訳なさそうに答えた僕に

「じゃあそろそろ一緒に遊ぼう。外の世界の良さを教えてやろう!」

と彼女。

 

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衝撃体験談

高校のときから付き合ってる彼女がいたんだけど、俺が大学進学のため中距離恋愛になり、さらに私の就職もその地方で決まったため結婚前提で同棲することになった。
同棲し始めて数ヶ月は家事も二人で分担して仲良くやれてたんだけど、彼女が暇つぶしに始めたネトゲに嵌ってからなにもかもが急変した。
彼女の中でなによりもネトゲが優先され、バイトのシフトは徐々に減っていき気がついたらやめてたうえに、家事も徐々にやらなくなっていった。
何度も注意したのに一向にやめなかったうえに、しまいには俺のクレカでネトゲに数万円課金……。
もう強制的にやめさせるしかない、とパソコンにパスワード設定したところ、OSの再インストールしてパスワードをリセットしやがった。
それならば、と彼女が風呂に入っている隙に光学ドライブを外してBIOSレベルでUSBを無効化、完全にOSの再インストールを不可能にし、ハード的にも弄れないように本体に施錠した。

 

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おもしろ体験談

先月車を新しく買った後輩が

「車のお祓いってやってくれるんですかね?」

と訊いてきたので近場でやってる所、出張してくれることや費用等教えた

後輩「もう…運転するのが怖くて…今の車にしてから4回事故ってるんです」

私「えっ!まだ1ヶ月経ってないよね!?確か厄年じゃないよね?」

後輩「はい…前の車5年乗っては1回も事故らなかったのに…」

私「車とも相性あるって言うけど本当なんだねぇ」

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ほのぼの体験談

先日ちょっと修羅場ったんだが無事愛してると言ってきた。

5年目の結婚記念日に嫁にアクセサリーをプレゼントしようと思って
俺と嫁の共通の女友達に嫁には内緒で嫁がどんなアクセサリーが欲しいのかリサーチしてもらってた。
嫁と俺は高校の同級生なんだけど、その女友達も高校の同級生で今でも嫁と仲がよくてたまに一緒に買い物とかに行く。
それでそいつに頼んで嫁といっしょに買い物に行った時に嫁から嫁好みのアクセサリーがどんなものか聞き出してもらってた。
俺はそいういの疎いし良く分からないから、先日、仕事帰りにその女友達と待ち合わせして嫁が「かわいい、欲しい」と言ってたネックレスを売ってるという店が入ってるデパートに連れて行ってもらった。

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2014年02月21日
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衝撃体験談

結構前の話
山の中の田舎町で歩いてると後ろから50ccのスクーターに追いぬかれた
載ってたのはノーヘル2ケツの典型的なDQN
追い抜かれて一寸すると、「ドロボー、そいつら捕まえて!」と息も絶え絶えにやってきたのが近所の寺の息子
聞けばDQNが乗ってたスクーターはパクられたらしい

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おもしろ体験談

家の嫁はタリーズやスタバやどんな喫茶店よりも
俺がドリップしたコーヒーが一番美味いと言ってくれる
最近、自分で作るのが面倒くさいだけだと気付いた
 

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ほのぼの体験談

某シンポジウムへ向かう途中の駅前で

嫁「すいません。○○会館というのはどういけばよろしいんでしょうか?」

俺「え? あ、某シンポに行かれるんですか?」

嫁「はい、そうです」

俺「わたしもそうなんです。タクシーでご一緒します?」

嫁「(一瞬ためらった後)あ、じゃあ、お願いします」

第一印象は「うわ、可愛い。学生かな」

タクシーの中では話しかけたかったが変なやつに思われそうで一言二言くらい。
やや気詰まり。

 

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感動体験談

墓の前でめそめそしてた時に声かけてきたのが当時中学生の嫁。
その時俺は小学三年生。
自他ともに認めるマザコンだった俺は、母さん死んだのが信じられなくて
毎週墓場に行っては墓の前で泣いてたんだよね
お盆の時期とかは嫁家族とは会釈する程度で話したことは無かった
たまたま嫁が一人で後から墓参りに来たらしいんだけど
気付かない俺は墓の前でメソメソしてたんだよ
嫁が優しい声で

「ほら、泣かない」

と頭を撫でてくれてさ。

 

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2014年02月20日
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衝撃体験談

職場で業界資格の勉強会があった
宿題で課題をいくつか出されたのだがすぐに仕上げることができた
提出期日前の週末、不真面目で身勝手な同期Aよりメール

「一緒にレポート仕上げようぜ」

仕上げ終わったからもういい、と返信したら

「それは好都合、手伝ってくれ」

週末を自分に無意味なことに使いたくないから断ったがそれでもしつこく誘ってくるので放置した

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おもしろテキスト

問題:犯罪が多い地域をどうするか?
うまくいかなかった解決策:セキュリティシステムの導入。フルタイムのガードの雇用。
うまくいった解決策:現役の警察官に無料で住居を提供。→ そこにパトカーがとまっているだけで犯罪が減ったそうです。

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ほのぼの体験談

私の母は動物嫌い。
だから、私達が飼いたいと駄々こねても飼わなかった。
父にお願いしても、「お母さんが駄目と言ってるんだから駄目」と一点張り。
だが、私が高校に入ったころ、姉が自室でハムスターを飼いだした。
もちろんすぐにばれたんだけど、姉も成人してるし、
責任を持って育てるなら好きにしろと母は黙認。

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ほのぼの体験談

田舎の母に聞いた話。
母の友人(婆様)は農家で、ある大雨の翌日いつもの様に畑に行くと畦道の水たまりに子イタチがはまって死にかけていた。
哀れに思った婆様はその子イタチを家に連れ帰り、手厚く看病した。
ほどなく元気になったので、「山へお帰り」と放してやった所、
婆 様 の 家 の 庭 に 帰 っ て 行 っ た 。
以来、庭はイタチ臭くなってしまったのだが、納屋からネズミは消えた。
庭をテリトリと決めた様で、侵入者がいると威嚇する。
が、婆様「だけ」特別で、今も仲良く手から鳥ササミもらってたりする。
つうか婆様もイタチかわいいらしくて、「困ったわー」とか言いながら夜は家の中に入れてあげたりしてるらしい。
どっちだよw

毎年見事な花を咲かせる婆様の庭の桜の下での花見を母達は楽しみにしていたが、かなわぬ夢となったと母は嘆いていた。
でも婆様とイタチが仲良く花見する姿を想像したら、なんかなごんだ。
 


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2014年02月19日
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感動体験談

今日は育ててくれた人の誕生日だからな。

俺……ごく平凡なリーマン。変わった所と言えば家族以外の女は苦手。
姉……小さい頃に、俺等を守ってひたすら虐待されてた姉。男性恐怖症な所がある
母……よく違う男を連れて歩いてた。お水。
双姉……今でも一緒に住んでる。両親のお陰で仲がいい。男嫌い
父……酒飲まなくても暴力に走る人。金をよく借りる。
男……見た目チャラい。チョコレートが好きなのかよくくれる。

俺が記憶にある頃、もう既に姉は俺等の妹弟を体を張って守っていた。
母は帰ってくると、父と大喧嘩の毎日。
母は母でよく違う男と歩いてるところを目撃してる。
ある日、また今までとは違った男と歩いてる所を目撃。
声をかけると怒られるのは知ってるから俺は双姉と一緒にスルーして帰った。

 

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ほのぼの体験談

今は亡き我が家の愛犬を思い出した

俺が散歩つれてくとき
俺「散歩行くぞ〜」
犬「ひゃぁぁぁっはぁぁぁぁ!!」
俺「落ち着け!紐がつけれねえ!」
鎖→紐付け替え5分
犬「ふうははははははは俺HAEEEEEE!」
俺「引っ張りすぎだぁぁぁ!」

じーちゃんがつれてくとき
爺「行くぞ〜」
犬「御意!」
鎖→紐付け替え5秒
爺「んじゃ行くか」
犬「ゆっくり行きましょう、主殿」

こんな奴だったが大好きだったよ

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ほのぼの体験談

・荷物は一つだけか?

某宅配業者に勤めていて、お客から不在連絡票が入ってたけど、もう帰るから帰りに直接寄ってその時受け取る、と電話で連絡を受けた。

電話の話し方からして8*3だ!と気付いたので、急いで荷物を探し、伝票も探した。
丁度その時その客が来店(時間にして10分満たない時間)。
態度からしてもやはり8*3。
てゆか届け先の会社からして8*3なので、もう確実に8*3、そして電話口でも確認した

「荷物は一つだけか?」

を繰り返す。

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感動体験談

高校生当時、職員室。

新任で来たばっかりの先生の机に本が置かれていた。
補助教材だったか問題集だったか、とにかく何かの本が1クラス分。
先生、困ってる様子でも無かったけど、次の授業は俺のクラスだったから、取り敢えず声をかけた。
先生の「受け」良くしておいて損はないしね。

オレ「先生、それ授業で使うヤツですか?俺運びましょうか?」

先生「うわーほんと?たすかるー、ありがとう」

身長なんか俺の胸くらいでちっちゃくて、若かったから当然だけど威厳も貫禄もなくて、ナチュラルに嬉しそうに笑ったのが先生のくせに可愛くて、あれはたまらんかった。
それまで挨拶や自己紹介くらいはしてたけど、その時が初めての会話。

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2014年02月18日
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おもしろ体験談

昔なんだか、会社の近くにヤクザの事務所があったんだけど、帰りにバイクで通過するときに

「クソヤクザ死ね!ウンコ食って死ね!ばかヤクザ!」

って叫ぶやつが居たんだけど
オレは凄くそいつ(山本)が嫌いだったので、ヤクザさんに、どこの会社で働いている、会社のどの部署にいて、どこの場所に普段居るかをキッチリ教えてあげた

 

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おもしろ体験談

全巻そろえたい漫画の1巻だけを買って
弟の部屋にうっかり置き忘れていくと
一ヵ月後には全巻揃っているという
素晴らしいシステムを発見したので
活用して出費を抑えてる、あと弟が最近痩せた
 

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感動体験談

昨年、4月に保育園全滅(同丁目の同学年が30人以上待機になった)で仕方なく育児休職を半年伸ばしたけど、もちろんそれでも入園できなかった。
このまま退職なのか…と思っていたところ
知人から無認可の託児所を教えてもらい、そこに預けることに。
最初に見学に行った時は預かっている子なんて2人くらいで
正直、1歳の子供を預けるのが不安で不安でたまらなかった。
なんか茶髪で若いお姉さんだったし。。。

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衝撃体験談

先週廃品回収業者とモメた。

会社の使わなくなったPCやモニタ、机やイスを年末の大掃除にむけてまとめて置いていた。
すると廃品回収業者の車がちょうど通ったのでとめて

「パソコンとかもひきとってもらえますか?」

と聞くと

「いいですよ!他にもありませんか?」

って言うので

「机やイスもあるんですけど」

と言うと

「全部ひきとりましょう!」って

 

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2014年02月17日
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衝撃体験談

当方女。
母とベビーカーに乗った息子と駅でエレベーターに乗ろうとしたら、先に乗っていたカップルの男に閉ボタンを連打され、ベビーカーが挟まれ慌てて扉から離れたら、また閉ボタンを連打されて閉まった扉越しにニヤニヤされた。
それを見た母がすごい速度で階段を駆け上りDQN達を追いかけたので、私も後からホームへ向かい
言い争ってる母の元に近づくと、待ってましたと言わんばかりにDQN達がニヤニヤしながら母や私の容姿などをボロカスに言われた。

終いには息子が障○者の顔だと言い出し、親子揃って○ねばいいのにとか言われたので殴ろうかと思ったら、近くで電車待ちをしていた車椅子のお兄さんと付き添いの彼女さんが

「エレベーターはベビーカーが優先って貼り紙見てないの?エスカレーター使いなよ」

と援護射撃してくれた。

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感動体験談

中学のころ、俺が職員室で先生と話してたらDQNがノックもしないで職員室に入ってきた
職員室にいた人全員が驚いた。
入るやいなやDQNは涙目になりながら担任の先生にこう言った

「あいつすごい良い奴なんすよ!どうにかしてくださいよ!」

DQNがいきなり大声をあげたせいで担任の先生は目が点になっていた

 

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感動体験談

俺32の嫁33で小梨
出会った経緯は大学生の時アルバイト先で知り合った
嫁は人見知りするらしく誰に対しても挙動不審だったのが面白くていろいろ喋りかけてからかってたらなぜか好かれ、嫁が俺に告白→おkってことで付き合うことに
俺は人見知りはしないんだが、あまり人に心を開かない人間だった
というのも、小学生の頃弟が病気で亡くなりいろいろ苦しんでた
その悩みを友達に相談したんだが、親身に聞いてくれるどころかいつまで悩んでんだよ、って感じに馬鹿にされた
なので付き合った人の心にも深く踏み込まなかった
たぶん怖かったんだろうと思う

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おもしろ体験談

昨日友人とカラオケにいった

同じビルにフィリピンパブが入ってるらしく、たまたまお客を見送りに来たホステスさんたちとエレベーターで居合わせた

女1「シャチョサーンマタキテネー」

オッサン1(でれでれ)

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2014年02月16日
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衝撃体験談

私は当時自宅作業の仕事で、ちょっと収入が上向いたので広めの部屋に移ろうと探したら、ファミリー向けだったが古くなって人気が無くて、独り者でも入居可になった物件があった。
3LDKだし事務所にしてもしてもいいと大家さんの許可もおりたので人の出入りで迷惑掛けないように出入り口側の一階の角部屋を選んで引っ越した。

広くなったので実家に置いてあった仕事関係の本やら機材やらソファーセットやらを送ってもらった。
ソファーセット以外は、宅急便で送ってもらいみかん箱で六箱あった。
なぜみかん箱かというと、近所のスーパーに箱を貰いに行ったら冬だったので一番丈夫な箱はみかん箱だとたくさんもらえたからだと後から親に聞いた。

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