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2013年10月31日
 ・体験談:嫁がメシマズから卒業するかもしれん [感動] (8)-[ 感動体験談 ]
 ・体験談:年末忙しくて手が回らないから事務業しない? [衝撃] (22)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:エキスパートを呼んだから大丈夫 [ほのぼの] (11)-[ ほのぼの体験談 ]
2013年10月30日
 ・体験談:お姉ちゃんどうしよう電気が止まった。 [ほのぼの] (8)-[ ほのぼの体験談 ]
 ・体験談:隣との境界線にブロックとフェンスを立てることになり、工事料金は両家で折半 [衝撃] (14)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:緑色のヘルメットに迷彩服の数人の自衛隊員 [感動] (30)-[ 感動体験談 ]
2013年10月29日
 ・体験談:観光地で、カップルにシャッターを頼まれた [ほのぼの] (12)-[ ほのぼの体験談 ]
 ・体験談:アパートのお隣さんってのもあってすぐ仲良くなった [感動] (14)-[ 感動体験談 ]
 ・体験談:叔父は半分引きこもりって感じのフリーターで独身 [衝撃] (14)-[ 衝撃体験談 ]
2013年10月28日
 ・体験談:彼女と喧嘩して別れ話にまで発展してしまった [感動] (22)-[ 感動体験談 ]
 ・体験談:家庭内での両親のバイオレンスシーン [衝撃] (10)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:物をねだる友人 [衝撃] (15)-[ 衝撃体験談 ]
2013年10月27日
 ・体験談:この前バイク乗ってたら急に屁がしたくなった [衝撃] (24)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:彼女がべ、別にあんたなんか!と練習した [萌え] (13)-[ 萌えた体験談 ]
 ・体験談:長男、クラス替えで超真面目なクラスメートに囲まれる [おもしろ] (18)-[ おもしろ体験談 ]
2013年10月26日
 ・体験談:温泉に行きたいが 入浴のルールが分からない [爆笑] (12)-[ 爆笑体験談 ]
 ・GIF:バスケットボール -必殺!ファントムドリブルシュート- [おもしろ] (10)-[ おもしろGIF ]
 ・体験談:ただいま兄ちゃ〜ん! [萌え] (8)-[ 萌えた体験談 ]
2013年10月25日
 ・体験談:大学生の頃、彼氏と旅行に行くことにした [感動] (16)-[ 感動体験談 ]
 ・体験談:黒塗りのセルシオが飛びたしてしてきた [衝撃] (12)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:嫁は割と機械音痴で俺は根っからのIT系 [萌え] (13)-[ 萌えた体験談 ]
2013年10月24日
 ・体験談:今は19世紀です [衝撃] (23)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:お父さん、本当は宇宙人なんだ [おもしろ] (9)-[ おもしろ体験談 ]
 ・体験談:さすが中国3000年の歴史だね [衝撃] (16)-[ 衝撃体験談 ]
2013年10月23日
 ・体験談:体温計なんかよりお母さんの体が一番信頼できる [感動] (13)-[ 感動体験談 ]
 ・体験談:兄貴の威厳を見せつけた瞬間 [おもしろ] (14)-[ おもしろ体験談 ]
 ・体験談:全裸でバーベキューしてた [おもしろ] (11)-[ おもしろ体験談 ]
2013年10月22日
 ・体験談:天下一品とフランス人 [ほのぼの] (16)-[ ほのぼの体験談 ]
 ・体験談:びっくりして足を止めてまじまじ見てみると犬だった [衝撃] (21)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:あのね・・・私のお父さん、もしかしたらヤ○ザかもしれない・・・。 [おもしろ] (8)-[ おもしろ体験談 ]
2013年10月21日
 ・体験談:常連客しか来ない喫茶店で美女と普通の男 [感動] (12)-[ 感動体験談 ]
 ・体験談:彼が急に歩いていた方の反対側に走って逃げた [衝撃] (9)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:うわー、中古女かよ。 [衝撃] (41)-[ 衝撃体験談 ]
2013年10月20日
 ・体験談:予約してた「炎の柔術師」入荷してますか?[萌え] (16)-[ 萌えた体験談 ]
 ・体験談:後悔の残る冷められ話 [衝撃] (21)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:お菓子買ってあげるって言われても絶対ついてっちゃ駄目 [おもしろ] (5)-[ おもしろ体験談 ]
2013年10月19日
 ・体験談:元警官で大学教授の父、茶道の家で有名な家の娘で大学教授の母 [感動] (28)-[ 感動体験談 ]
 ・GIF:走り高跳びにチャレンジする女性の雄姿をみよ! [爆笑] (7)-[ おもしろGIF ]
 ・体験談:あの話どうなったんですか?予約できたんですか? [衝撃] (25)-[ 衝撃体験談 ]
2013年10月18日
 ・体験談:巷ではちょっと有名な美男美女カップル [感動] (10)-[ 感動体験談 ]
 ・体験談:吹奏楽部経験者でクラリネットを2本所持している [衝撃] (22)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:疲れたというか、心が壊れた。 [衝撃] (25)-[ 衝撃体験談 ]
2013年10月17日
 ・体験談:萌えたというか、父の性格が素晴らしすぎる [感動] (22)-[ 感動体験談 ]
 ・体験談:わざと見えるように物干しを移動してた父ちゃん [感動] (17)-[ 感動体験談 ]
 ・体験談:小学校三年くらいから虐められてた [感動] (13)-[ 感動体験談 ]
2013年10月16日
 ・体験談:指定席を取ってたのに子連れのDQNっぽい奴が先に座っていた [おもしろ] (20)-[ おもしろ体験談 ]
 ・体験談:彼女の遅刻癖がひどい [衝撃] (12)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:普段はクールな感じなのに、寝起きだけは超あまえたがりに変貌する彼女 [萌え] (17)-[ 萌えた体験談 ]
2013年10月15日
 ・体験談:いざこざがあり、数日間連絡を取らなかった [おもしろ] (13)-[ おもしろ体験談 ]
 ・体験談:ここ数ヶ月いろんな意味で忙しかった [感動] (12)-[ 感動体験談 ]

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2013年10月31日
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感動体験談

嫁がメシマズから卒業するかもしれん
調理師免許持ってる奥さんと仲良くなって料理を教えてもらうようにしたらしい
土曜日にその奥さんに教わりながら、唐揚げと筑前煮を作ったと自慢げに出した嫁
見た目も味も比べ物にならないくらい最高だった
まずはレシピ通りに作ること、味見を何回もすることを言われたんだと
嫁は、その奥さんのブログを見て憧れているから素直に言うことを聞くらしいw
嫁が作ったおかずが美味しくてご飯をおかわりする日が来るとは(泣)


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衝撃体験談

個人で経営してるお店に働いている友人に、年末忙しくて手が回らないから事務業しない?
と誘われ、そこで働かせてもらってるんだけど
昨日新しく入ってきた人に

「どうして営業しないんですか?」

と聞かれた。
(オーナーを合わせ4人勤務してるが私だけ事務であとは営業)
私は元々、前記の理由で入ったからです。
と答えたらオーナーが、私さんは営業は嫌でしたくないって言うから事務で雇ってるのよーて言っていたらしい。

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ほのぼの体験談

自分はとある会社の事務員をやっているんだが、去年あった猫絡みの事件(?)があった。
去年、うちの会社で大口の契約があって商品を出荷することになった。
商品の準備ができ、明日に配送しようという夜に、ALS○Kから倉庫の警報がなっているという連絡があった。
警備員や他の社員と合流し、倉庫の中を確認したら、一匹の猫がいた。
猫を一度でも捕まえようとした人なら分かると思うけど、これが捕まらない。
追い詰めても、商品の影に入ったり、すばしっこく逃げる。
そこへ警察が到着。(警報の原因が猫と分かったので来なくても大丈夫と伝えたけど念のため確認するとのこと)
責任者と名乗る、髪をオールバッグにした背が低いけど嫌に迫力がある警察官に事情を説明したら

「エキスパートを呼んだから大丈夫」

とのこと。

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2013年10月30日
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ほのぼの体験談

妹から夜10時に電話がありました。

「お姉ちゃんどうしよう電気が止まった。」

「は!?ブレーカー落ちたとかじゃなくて?」

「そういうんじゃなくて。
 考えてみれば私前引っ越した場所から電気料関係の手続きしてないことに気づいた。」

「バ カ か !え、じゃあどうするの!?」

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衝撃体験談

うちは新興住宅地の中にある。
うちより数ヶ月遅れで隣家の建築工事が始まり
隣との境界線にブロックとフェンスを立てることになり、工事料金は両家で折半。
ブロックとフェンスの工事は隣の家を建てたハウスメーカーに頼むことになった。
工事料金は、隣がハウスメーカーに支払い、半額をうちが隣に支払うことに。

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感動体験談

 一昨年の夏、私は息子(5歳)を連れて家から車で1時間のところにある、自然博物館の昆虫展に向かっていました。
ムシキングの影響で息子はとても楽しみにしていました。
あと数キロと言う地点で渋滞の最後尾に。
止まった瞬間、ものすごい衝撃に襲われました。
後方から来た大型トラックに追突されたのです。
一瞬何が起こったのか理解できませんでしたが、すぐに追突されたと判断できました。
即座に助手席に居た息子の安否を確認しようしたのですが、そこには息子の姿がありませんでした。
子供の名前を叫ぶと、助手席の足元から

「痛い」

という声が。

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2013年10月29日
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ほのぼの体験談

観光地で、カップルにシャッターを頼まれた。
承諾すると、彼氏の方が

「すいませんちょっとだけ待ってください。
 彼女ちゃんちょっとそこ立って。
 もうちょっと右かな?そうそうその辺。
 じゃ、この位置からシャッターお願いします」

と位置取りしてからカメラを渡してきた。

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感動体験談

嫁とは大学入ってすぐ知り合って、アパートのお隣さんってのもあってすぐ仲良くなった
基本的に一緒に行動してたから、『付き合ってる疑惑』が良く出たけど、二人揃って

「それはないw」

俺の方は好きだったんだけど、疑惑が出た時に目の前で

「ないないw」

言われたし、今更感もあって告白とかはしなかった
嫁は嫁で、ちょくちょく部屋に遊びに来て、飯食って酒飲んで人のベッドで寝る始末

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衝撃体験談

2年前の今頃、母方の叔父(当時40)が、脳溢血で倒れて病院に運ばれ、意識不明のまま三日後に亡くなった。
叔父は半分引きこもりって感じのフリーターで独身、祖母の所有しているアパートの一室にタダで住んでいたので、住む者のなくなったその部屋の整理を、春休み中の大学生ってことで暇だった俺が仰せつかった。

で、部屋の片づけというか、主にゴミと遺品の仕分けをしているうちに、本棚の後ろに二十冊余りのノートが隠されているのを見つけた。

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2013年10月28日
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感動体験談

つい先日、彼女と喧嘩して別れ話にまで発展してしまった。
毎日のように俺の家にいたから色々と彼女の荷物があったんだが、彼女の仕事が忙しく「取りに行く暇がないから家まで届けてほしい」との事

ぶっちゃけ別れたくなかった俺。
でも普段から好きって態度もしてなかったし今更「戻ってこい」なんか言えねー。
しばらく悩んだけどそんな気持ちのまま当日に。

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衝撃体験談

家庭内での両親のバイオレンスシーン

私が小学2年の時、父が泣きながら帰宅。

もう、父親が泣くとかこの時点で子供ながらに大事件なんさ。
○○は二階いってなさいって母に言われたんだけど、なんかもうオロオロ。
不安で私もボロボロ泣いた。

電気付けずにすり足で下に行って、リビングのガラス戸から中見たら両親がダイニングテーブルで話し合っていた。

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衝撃体験談

高校の時の友人なんですが、18才の時に妊娠
旦那さんも同い年で学生結婚したのですが
両者のご両親からかなり反対されたらしく、その為金銭面で頼ったり出来ないと言ってました(出産費用等は出してもらえたそうです)が
友人はかなり服が好きで、私や他の友人に会う度

「その服いくら?」

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2013年10月27日
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衝撃体験談

この前バイク乗ってたら急に屁がしたくなって、少し尻をあげて屁をこいたら少し実がでてしまった。
やばいと思い帰路に向かったのだが、だんだん腹の具合が悪くなってきて実が全部出てきそうな勢いになってきた。
信号に微妙なタイミングで入ってしまい、運悪くパトカーが。
一瞬逃げようかと思ったが、免許証預けて事情話せばトイレぐらいつれてってくれると思ったから素直に停まった。

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萌えた体験談

ツンデレの話になった時、彼女が急に

「べ、別にあんたなんか!」

と1人で練習し始めたので、フリのつもりで

「彼女ちゃんって俺のこと大好きだよねぇ」

と言ったら、

「え!?wうん…大好き///」

って瞬時に照れ出した

君にツンデレは無理だ しかしそこがいい


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おもしろ体験談

5年生になった長男、クラス替えで超真面目なクラスメートに囲まれる
ハメになり、毎日疲労しているらしい。

「何故人は生きるのか?とか本気で言うんだぜ、気が狂いそう」

と愚痴っていたが
今日、家にきた友達が本当に

「人生が云々」

と言い出したので驚いた。

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2013年10月26日
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爆笑体験談

温泉に行きたいが 入浴のルールが分からないから連れて行って欲しいとのこと
可愛そうなので友人と温泉に行くことに
入浴の前に深く一礼 後から付いてきて深く一礼をしてた
次に腰に手をやり チ○チ○を振り回したら それまで真似した
周りの客は唖然 俺は緊張マジ顔に笑いを堪えることが出来ず爆笑 周りも釣られて爆笑の渦にw
Σ(゚Д゚ )←その瞬間の顔が未だに忘れられないw


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おもしろGIF

GIF:バスケットボール -必殺!ファントムドリブルシュート-キャプテン翼的なノリでご覧ください。

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萌えた体験談

友達の家に遊びに行った時のこと
ちょうど妹さんが帰ってきて
俺の後ろ姿を兄と勘違いしたのか

「ただいま兄ちゃ〜ん!」

と言いながら俺に抱きついて来た
間違えたということに気付くと
顔を真っ赤にしながら

「お兄ちゃんと間違えちゃいました…ごめんなさい」

と謝られた
中1だと聞いたがあの胸は俺の姉よりもあったな…
 


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2013年10月25日
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感動体験談

大学生の頃、彼氏と旅行に行くことにした。
正直に親に告げて

「行かせて欲しい」

と言うと母は

「好きな人と一緒にいることがどれだけ楽しいことか、お母さんにも経験があるからわかる。楽しんでおいで」

父は

「おう、そうか」

とだけ言って許してくれた。

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衝撃体験談

数年前、雨降りの夜中、幹線道路を60キロ位で走ってたら
脇道から黒塗りのセルシオが飛びたしてしてきた。
咄嗟にハンドルをきったが接触。
俺の車は左前のフェンダーからえぐられる様な格好となり、大破した。
車を降りて茫然と変わり果てた車を見ていると、セルシオからドアを物凄い勢いで閉めて男が来た。
見るからに、ヤバそうな30歳くらいの大男で、態度もおりゃーっていう様な感じだったから
「うわー、完全にヤクザだ・・・保障なんてないだろうし、下手したら殺される・・・」
と思ってたら、大男が突然雨降りの地面に正座し、深々と頭を下げて来た。

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萌えた体験談

嫁は割と機械音痴で俺は根っからのIT系。
嫁にiPodTouchをプレゼントしたら1年間放置した後、突然facebookにはまりだした。
姉妹や幼なじみが始めたかららしい。
俺もfacebookを始めて、嫁の端末から自分の端末に友達申請をし、認証したのだが、俺が友達に含まれている事に、しばらく気がついていなかった。
嫁の本心がバリバリ綴られていく。
書かれた内容を参考に欲しがってるものをプレゼントしたり、悪い点を改善してたら

「ひょっとしてあんた、エスパー?」

とか言い始めた。

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2013年10月24日
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衝撃体験談

小学生時代(1990年代)の頃、担任の教師が

「今は19世紀ですよ。100年で1世紀なんだから、1900年代の今は19世紀に決まってます」

って言い出して、クラスのみんなが一斉に「なるほどそうか、今は19世紀なのか!」って納得しちゃって

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おもしろ体験談

私が4.5歳の頃だったと思うけど、ある日父が神妙な顔で○○に誰にも言ったことがない秘密を教えてあげると言って来た。

お父さん、本当は宇宙人なんだ。
お母さんも知らないからね。
おへそが二つある人なんて見たことないだろ?とおへその脇にある傷を指して言った。
だから、あんまりおへそのことを話しちゃだめだからねと念を押された。

子供心に、これは絶対誰にも言ってはいけないことと思いつつも
宇宙人の子なの!?という漠然とした恐怖を感じたがお父さん子であった私は、二人だけの秘密という事がちょっとうれしかった。

それから十数年経ち、当時を懐かしみながら父に話すと二つ目のおへそは盲腸の手術の縫合がうまくいかず、失敗した傷跡ということが判明。
一緒にお風呂に入るたびに、私がどうしておへそが二つあるの?と聞くので黙らせるために嘘を付いたと話してくれた。 


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衝撃体験談

大学の頃
中国からの留学生数人を交えてゼミ室で雑談してる時
誰かが何気に

「さすが中国3000年の歴史だね」

って言ったらちょっとムキになって

「いや、4000年よ!」
「違う!5000年だよ!」

って言い出した。

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2013年10月23日
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感動体験談

子が初めて熱を出したとき、体温計で測るたびに数値が違っててほんとにこれは発熱なのか?でも体は熱く感じるし。。
と半信半疑で病院へ。
そこでおじいちゃん先生に言われたこと。

「体温計なんかよりお母さんの体が一番信頼できる。
 37.5度なら軽くて38.5度なら重症、なんてことはないんだ。
 普段から抱っこしてあげてるお母さんが診ておかしい、と思ったら
 それは間違ってない判断なんだ。
 お母さんてものはちゃんと子供の異常を肌で感じられるもんなんだよ。
 あんたはいいお母さんだ。信じなさい」

というようなことを言ってくれた。
なんだかジンワリと嬉しくなった。


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おもしろ体験談

兄→高2(俺)/弟1→高1/弟2→小5

弟1「あーあ、ふつー兄貴がいたらエロ本とか貸してもらえるのに兄貴ったらなんも持ってないんだもんなぁ」

兄「なんだ? エロ本貸して欲しかったのか?」

弟1「え?」

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おもしろ体験談

北海道なんだけど、もう永遠に森かよみたいな道があったのよ。
ここはちゃんと舗装されてる。
そのまま30kmくらい走ったら温泉がある予定だった。
で、その道路からちょっとした脇道があったので入ってみることにした。
方向的には多分そっちの方だなと勘違いしたんだけど。

そしたらすぐに舗装された道路がなくなり、でも道が細すぎてUターンできないのよw
Uターンできるとこまで行ったら引き返そうと進んでたんだけど、なかなかなくてちょっと焦り始めた。
そしてようやくちょっとした広さのひらけた場所があったと思って飛び込んだらすごく古い民家が数軒。
でも人が住んでるような感じじゃなく、なんか怖い!と思った瞬間、一つの民家から煙が見えた。
恐る恐る様子を見たら・・・・

全裸でバーベキューしてたww

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2013年10月22日
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ほのぼの体験談

これは数年前の事で結構覚えていて詳しく書きます

ある日、取引先のフランスに本社がある会社の担当から電話。
どうやら担当変わるんで挨拶に行きたいとの事。
んで翌日、金髪の長身モデルみたいなフランス人男を連れて来たw

俺「今度の担当って外人かよ!(゚Д゚;)」

元担当「大丈夫。そこそこ日本語話せるし俺もフォローするから」

仏「フツツカ者ですが宜しくお願いシマース!
  ピエール(仮名)と申しマース(・∀・)」

元担当「ピエール。お前は嫁に行くのか?wwww」

イキナリやられたww。

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衝撃体験談

数年前の話。
仕事帰りに比較的交通量が多く、街灯の少ない道を疲れ切って歩いていると、前方から地面を這うようにして何かが のそっ… のそっ… と近づいてきた。
びっくりして足を止めてまじまじ見てみると犬だった。
小型犬。
リード等はなし。
驚いて脇により、犬の相手をしながらしばらく待ってみたけれど飼い主らしい人影もなし。
仕方なく捕獲して最寄りの交番へ連れて行き、拾得物の届出なんかをして自宅で預かることになった。
うちにも犬がいたし。
地元のペット掲示板などに迷い犬保護の書きこみをして数日ほど経ったある日、見知らぬご夫婦と男の子が二人来襲してきた。

「うちの犬がお宅にいるそうだから引き取りにきた」

とのこと。

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おもしろ体験談

小学生の頃、友達の一人が心底悩んでいる感じだったので、相談にのってみた。

「あのね・・・私のお父さん、もしかしたらヤ○ザかもしれない・・・。
 お母さんに、お父さんの仕事を聞いたら、ヤ○ザ関係のお仕事してるって」

マジカッ!?と思いつつも、学校行事で会ったその子のお父さんは、確かに言われてみればもの凄いコワモテ。
オールバックに、マフィアの様なファッションセンスは、確かにその手の職業かもしれない・・・。

「お父さん、危ないこととか悪いことしてるなら止めて欲しい」

とぐすぐす泣き出す友達に、これは私がなんとかしなければ、と二人で友達宅に突撃。

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2013年10月21日
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感動体験談

常連客しか来ない喫茶店で美女と普通の男
歳は離れてそう

女「松井先生、私もう社会人3年目です」

男「頑張ってるなぁ」

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衝撃体験談

彼とショッピングモールに行き色々見ていたら彼が急に歩いていた方の反対側に走って逃げた
進行方向を見ると、腹のでかい女性と目が合った

女性は私の方に歩いてきて

「あなた、あの人の彼女ですか?」

と聞いてきた

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衝撃体験談

大学時代に、友人Aに彼女が出来た時の事。
結構可愛い子で、俺と友人B(Aの幼馴染の男)も素直に祝福したんだが、同じサークルの先輩がやたらと食いついてきた

先輩「で、処女なん?」

A「あ……いや、処女じゃないですねぇ」

先輩「うわー、中古女かよ。
   前彼が舐めまわした乳首とか股間とか、チ○ポ銜えた口にキスするのかよwないないwww」

などと暴言。

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2013年10月20日
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萌えた体験談

何年か前、息子に頼まれた予約済みの本を買いに本屋行ったときの事。

嫁 『予約してた「炎の柔術師」入荷してますか?』

店員 『炎の・・・何ですか?』

俺 ( ゚ д ゚ )

嫁 『ですから「炎の柔術師」!!』

店員 ( ゚ д ゚ )

俺 『鋼の錬金術師は入荷してますか?』

店員 ヽ(´ー`)ノ ハイッテマス

嫁 (´,,・ω・,,`)


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衝撃体験談

後悔の残る冷められ話

高校生の時、好みのタイプド真ん中で、話してると楽しくて、大好きな女の子(以下A子)が居た
だけど、がっついてるって思われるのが嫌で連絡先すら聞けなかった
あと「A子が(俺)の事が好き」という噂を小耳に挟んで調子に乗ってたのか
「向こうから連絡先聞いてくれないかな」「向こうから遊びに誘ってくれないかな」「向こうから告ってくれないかな」と
かなり受け身の体制でいた

体調を崩して数日学校を休んだ時の事
俺の携帯に見知らぬアドレスからメールが…
送り主は大好きなA子だった

「アドレスはB子ちゃんから聞きました
 勝手にメールしてごめんなさい
 体調大丈夫?早く治して学校きてね」

って感じの内容で、俺大歓喜w嬉しくてしょうがないどころの話じゃなかったw

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おもしろ体験談

誘拐殺人事件が多発していた子供の頃、

「お菓子買ってあげるって言われても絶対ついてっちゃ駄目だからね、殺されちゃうからね」

と母に毎日のように注意されていた。
ビビリだったから真に受けて知らない人にはついていくものかと心に決めていた私。

ある日夜道を母の後ろをついて帰宅していた時の事…突然背後から襟首掴まれて持ち上げられ宙ぶらりん状態に。

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2013年10月19日
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感動体験談

うちの両親の馴れ初め。

親父:元警官で大学教授の父、茶道の家で有名な家の娘で大学教授の母。
お袋:親父の実家から数代前に嫁入りして親戚関係に。体育教師の父、水泳選手が母。

親父とお袋は元々同級生・幼馴染で、親父はお袋の従兄弟って関係。
小学生の頃は親父とつるんでいる悪ガキが遊べない時はお袋と遊んでいたそうだ。
時々お袋連れて、悪ガキ仲間と一緒に野球やサッカーしたり、反対に、お袋・お袋の妹と親父の妹(二人共よくお年玉くれた叔母さんw)に連れられて、女子グループとトランプとかあやとりをしたこともあると言う。
お袋の実家がスポーツに関わってるだけあって、水泳・陸上・バレーボールと、しょっちゅう運動をさせられたらしい。
小学6年になると親父は中学受験の為に勉強するも、受験に落ち、お袋はお袋で水泳で有名な中学から声かかってたらしいけど、ドタキャンで結局地元の中学に。

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おもしろGIF

GIF:走り高跳びにチャレンジする女性の雄姿をみよ! [爆笑]この女性の走り方、飛び方に注目です。

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衝撃体験談

友人たちで軽いパーティーやることになり、幹事に日にちや行きたい店のリクエストあるか、と聞かれ

「ここ友人のやってるお店なので、リクエストや融通利くよ、ここに決まったら私が予約するよ」

と、とある店の情報をメールで送った。

「そこにしましょう、ありがとう」

という返事が来た。

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2013年10月18日
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感動体験談

もう3年くらいの間、生活圏が同じと思われる、しょっちゅう出くわす20代半ば?後半?
くらいのカップルさん?もしかしたら、ご夫婦?の話。

彼氏さんはいつもゴス系のモード服で決めてる細マッチョなイケメンさんで、彼女さんは背が低くて可愛い方なんだが口ピアスにがっつりゴスパンク服?
一時期流行ったNANAのような服で、もうあからさまにいろんな意味で目立ってて、巷ではちょっと有名な美男美女カップル。
一見浮世離れしてるし、ちょっと世間一般とはズレてるような怖い雰囲気もするんだけど…
とにかくこのカップル、街で何度もお見掛けして知ってるってだけの人柄の部分でも、本当に人が良い。

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衝撃体験談

私は、吹奏楽部経験者でクラリネットを2本所持している。
ひとつはプラスチック製の定価2万。
もうひとつは木製の定価50万近いやつ。
どちらも高校生時代にバイトして買ったもの。
後者は特に苦労した。
だけど今はどちらも使っていなくて、実家に置きっぱなしになっている。
それを知っている母からある日電話がきた。

内容は、

「近所の子(母校の後輩にあたる子)が楽器を譲っていただけないかと相談にきた。
 あんたの持ち物を勝手にあげることは出来ないから電話をかけた」

というものだった。

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衝撃体験談

疲れたというか、心が壊れた。

嫁は普段から上から目線で俺に接する。
嫌だと思いつつも家のことはきちんとしてくれるし、時々優しいからガマンしてた。

が、昨日帰ったら、俺の部屋がえらく綺麗にされてた。

ガキの頃友達からもらった手紙や、俺実家家族の集合写真など、俺にとってかけがえのない物を全てすてられてた。

前から俺の部屋だけは構わなくていいと言ってたのに。

「前から気になってたんよ。大掃除のついでに捨てたよ。
 いつまでも古いモンにこだわらんでもいいんじゃない?」

と言われた。

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2013年10月17日
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感動体験談

萌えたというか、父の性格が素晴らしすぎる。
例えば、母と夫婦喧嘩するときはすごい怒鳴ったりして、延々何時間も口論を続ける。

でも、一旦夕食とか、なんというかオフィシャルな時間になると、パチッとスイッチが切り替わるように普段と同じになる。

つい10分前まであんなに口論していた母に、この料理おいしいねとか、今度出張だから、なんか欲しいお土産ある?とか、今度またアレ作ってとか。

文字で書くと、いかにも喧嘩中で気まずいので、父がへつらってるように見えるけど、要は普段通り(基本的に両親は仲いい)。
母も笑いながら聞いている。

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感動体験談

母ちゃん入院してて、父ちゃんが家事やってたんだけど

「物干しざお、綺麗なの欲しいな!」

とか言って俺連れて竿屋呼びとめた。

ところが、2本で1000円の竿は短いんだよwww
トンボ取りの取っ手みたいなもんw
本来の長さの物は、半永久的に使えるとか言ってたな。1本6000円。
父ちゃん、2本買って

「母ちゃんを驚かせてやろうw」

ってw

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感動体験談

自分的修羅場。
だいぶ昔のお話。
小学校三年くらいから虐められてた。
あまりお風呂にも入れなくて臭かったし、持ち物はボロッボロだったんでまあ標的になりやすい子だった。
無視されたり悪口言われたり。
それはまあ寂しかったけど耐えられた。
がこれが仇になり、イジメがエスカレート。
物を壊されたり隠されたり捨てられるようになった。
これは私にとって生命に関わる問題だった。
特に教科書は破られたりしても使ってはいたんだけど、ある時まるっとなくなった。

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2013年10月16日
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おもしろ体験談

新幹線で指定席を取ってたのに子連れのDQNっぽい奴が先に座っていた
指定券を見せて

「あの…ここは私が予約していた席なんですけど」

と言うと

「ふざけるな、私が先に座ったんだから私に権利があるに決まってるでしょう!
 こういうのは早い者勝ちに決まってるじゃない!」

と怒鳴られた

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衝撃体験談

彼女の遅刻癖がひどい
毎回待ち合わせに10分は遅れてくる。
待ち合わせの時間の直前(1分前とか)にごめん遅れるってメールが毎回入る
直前に言われても困るから、遅れる時は早めに連絡くれって言ったらそこだけは直ったけど、遅刻癖自体は直らず

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萌えた体験談

彼女がうちに宿泊すると、普段は口数が少なくクールな感じなのに、寝起きだけは超あまえたがりに変貌する。

朝いつも俺が先に起きて朝食を作りながら彼女を起こすんだが、今日もなかなか起きずに目を閉じたままで両手を差し出して

「だっこー」

と言ってくるので抱きしめてやると足絡めてギューしたまま再度就寝しようとしてた。

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2013年10月15日
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おもしろ体験談

私と友人Aの間でちょっとしたいざこざがあり、数日間連絡を取らなかった。

ある日Aから「これをご覧?」とここのURLが貼られたメールがきた。
嫌な予感がプンプンするが見てみた。
Aが私との間に起こった出来事を書き込んでいた。
何故か私視点での書き込み。
なんで私に成り済まして書いてるんだこいつは?と思って読んでるとAの書き込みに1レスだけ反応があった。
Aさんに同情するなあ〜乙、のような。
たったそれだけのレスでお前は間違ってる、Aが同情されてるんだから正しいのはA!と追加のメール。

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感動体験談

ここ数ヶ月いろんな意味で忙しかった。
25で自営をはじめて10年ちょいやってきた店をたたんだ。
利益が出ず、嫁の収入が主な生活費になっていて、いつやめるかのタイミングをみていただけだったからな。
そんな俺を嫁は

「13年間お疲れ様でした」

と優しく迎えてくれた。

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