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2010年07月15日
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2010年07月01日
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おもしろ体験談
ナッパ
初めて俺に恐怖というものを教えた男。
あれは幼稚園の頃だっただろうか、ドラゴンボールZの本放送を見てた。
ちょうどサイヤ人襲来の時で何気なく見ていた俺。
1週目でヤムチャが死んだ。
しかも栽培マンに殺された。
まあそれはいい。
ただ恐怖は2週目から始まった。
ナッパがただ単にパンチにいって天津飯がガードする。
それだけのことのはずだった。
しかしガードした天津飯の腕が吹っ飛んだのだ。
幼稚園のガキにとってはショックなシーンだった。
頼れる男と思っていた天津飯が唸り声を上げながら苦しんでいる。
その時俺は恐くてテレビの前で震えながら泣いていた。
そして天津飯を救うためにチャオズが自爆、でもナッパは笑ってた。
その後天津飯は失血と激痛による苦しみから無念にも息絶えた。
そのシーンを見て俺の頭はもうパニック状態だった。
感動体験談
朝電車で通勤してたら、目の前に中3か高1くらいの男の子が立った。
ドア付近だったので密着するほどではなかったにせよ、朝はかなり混む路線だからかなり近い距離。
眠くて目をずっとつむっていたんだが、ふと目を開けたら胸元にその男の子の手が。
ただし掌じゃなくて、手の甲がこっちの胸にむけてある。
電車が揺れたときにあわよくばタッチ!というつもりだったのかもしんない。
なんか可愛くなって、電車の揺れに合わせてタッチさせてあげたら
ものすごいびくっとなってた。
さらに電車が揺れてその子のほうによろめいたら、
男の子のガッチガチになったモノが太腿にばいーんと当たった。
やばいと思ったみたいで、男の子は次の駅で降りてダッシュで逃げてった。
なんかむしろ、大した胸じゃなくて(70のC)ごめんよ、と思った。
おもしろ体験談
彼女ととある旅館に泊まっていた時
温泉を上がったぐらいに外人4人組を発見。
金髪碧眼で、かなり整った顔をしてた。
かっこいいねーとか背高ぇーとかこっそり噂しつつ、横を通る時に頭を下げたら外人の人達やけにテンション高く何か喋って、同じように頭を下げた。
テンション高ぇwwwwとほっこりしてたらなんとその瞬間に地震が!
と言っても所詮震度は3ぐらい。
あ、地震だと後ろで彼女が呟いた次の瞬間
外人1「WOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!」
外人2「○×$%&△!?!?!?」(←何を言ってるかなんて聞き取れるはずも無い)
外人3「BAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!」
外人4「くぁwせdrftgyふじこlp;@」
って具合に凄い叫び出したw
アメリカンジョーク
二人の男が車で北に向かう途中、ひどい吹雪に遭ってしまいまし た。
近くの農家に車を停めて声をかけてみると、中から非常に美しい女性が出てきました。
そして親切にも一晩泊めてくれると言うのです。
「ただ、私は最近夫を亡くしたばかりで、
あなたがたを泊めてしまうと、変な噂が立たないとも限りません」
と女性は説明しました。
そこで二人のうちジャックと名乗る方がこう言いました。
「心配いりませんよ、僕らは納屋に泊まりますし、
天候が回復したら朝いちばんに出て行きますから」
女性はそれに承諾し、二人の男は納屋で一泊することができました。
翌朝には天候が良くなっていたので農家をあとにし、週末のスキー旅行を満喫することができたのです。
衝撃体験談
家の近所に30代後半の引きこもり男性と、母親が二人で住んでる家がある。
越してきた当時すでに引きこもってたので、男性の方はほとんど見た事無い。
お母さんの方は家の母親と割合仲が良く、時折うちにお茶を飲みに来る。
品が良く物静かな人で、若い時は美人だったと思う。
先月バイトから帰ってくると、近所の人が大勢その家の前に集まっていた。
その家の息子さんが救急車で運ばれ、入院したらしい。
何があったのかと思って母に聞いたら、
「あそこの息子さんね、今朝足ぶつけたら指が取れちゃったんだって」
何年も何年も家に篭って好きなもの食べてたら、いつの間にか糖尿病発症。
それでも病院行かずにほっといたら、ちょっとした傷が一気に壊疽になってしまい・・・
それでもしつこくほっといたら、どこかにぶつけた拍子にポロッ、だとか。
お風呂もろくに入らず、三度の食事もお母さん任せで動かないから、ここまで進行してもあんまり支障が無かったらしい。
おもしろテキスト
@300円の弁当を10個本部から仕入れたとし、定価は@500円とし、ロイヤリティは40%とする
◆弁当が7個定価で売れて、残り3個は廃棄した場合◆
売上高 +3500
売上原価 -2100 ←7個しか売れていないのでセブン方式では7個しか売原に入れない
-----------------
売上総利益 +1400 ←ここにロイヤリティをかけるのでロイヤリティは 1400*0.4=560
弁当廃棄損 -900
-----------------
純利益 +500 ←普通利益といえばこれをイメージするがここにロイヤリティをかけないのが特徴
支払ロイヤリティ -560
-----------------
トータル -60 赤字
感動体験談
既に7歳と1歳の子供がいる親戚夫婦が結婚式をした。
嫁にウェディングドレスが着せてあげたいとか、嫁親に一人娘の花嫁姿を見せたいという夫の気遣いからの結婚式。
式もホテルが会場のちゃんとしたもので、花嫁がウェディングドレスを着て赤ん坊抱いてるってのも新鮮でよかった。
結婚式が終わり披露宴が始まると、俺の隣のテーブルで新婦の親族が雑談。
選挙が近いねーってことで自民か民主かって話から、そのまま日本はいい国か悪い国かって話になった。
酒も入ってたし段々白熱してきて、めでたい会場の一部が段々修羅場になった。
スタッフが止めようにも止まらず、新郎は困った顔、新婦は涙目で俯きながら1歳の子供あやしてた。
その中年達は会場の雰囲気悪くした上に、話の流れで新婦の娘(7歳)に話振るわけよ。
感動テキスト
日本将棋連盟は終戦後GHQに呼び出されました。
当時升田幸三は将棋界の関西本部長代理という肩書きで、それほど力は持っていませんでしたが、将棋連盟の代表には升田が選ばれました。
その知識・頭の回転の速さ・度胸・そして将棋の強さ。
どれをとっても升田にかなう人間はいなかったからです。
GHQの呼び出し理由はこうです。
「日本の将棋はチェスと違って、取った駒を自軍の兵士として使用する。
これは捕虜の虐待思想につながり、国際条約に違反する。
将棋は日本の捕虜虐待に通じる思想だ」
と言いがかりをつけました。
升田幸三は至って平然として、出されたビールを飲みました。
「なんだコレ。マズいビールだな!」
といきなり大きな声を出したので、GHQはビックリして升田を見ました。
感動体験談
俺が小学校の時、学校から帰ると二軒隣にあるばあちゃん(父方)とこに毎日のように遊びに行ってた。
連れと一緒にわらわら行くとばあちゃんはニコニコしながら
「おやつあるから手ぇ洗ってきんさい。皆で仲良く食べるんよ」
っておやつをふるまってくれたんだよね。
連れからは優しいばあちゃんだと羨ましがられてすげー嬉しくて誇らしかったのを覚えてる。
けど、例に俺ず反抗期に入った俺は高校にも行かず、毎日のように連れと深夜まで遊び歩くようになっていった。
当然ながら親父とは顔を合わせれば怒鳴りあいのケンカ、時には手が出ることもあったな。
その度にケンカの声を聞きつけたばあちゃんが家にきては泣きそうな顔で
「○○ちゃん、ケンカはあかんよ」
って言うんだよ。
おもしろテキスト
レベル4のコラッタでレベル100のミュウツーに勝つ方法
(事前準備)コラッタにきあいのタスキを持たせる
コラッタの技はがむしゃら、でんこうせっか 他二つはなんでもいい
まず先攻はミュウツー。確実にこちらを殺しにかかる。攻撃技何喰らってもコラッタは一撃で死ぬだろう。
しかし事前に持たせておいたきあいのタスキの効果でコラッタのHPは1残る。
後攻コラッタ。選択技はがむしゃら。がむしゃらは相手のHPをこちらと等しくする。
ミュウツーも残りHP1となる。
次の攻撃選択ででんこうせっかを選ぶ。
でんこうせっかは先攻技で相手が同じく先攻技を使い、
すばやさが相手より低くない限り必ず先攻となる。
先攻技を持たないミュウツーは死ぬ
爆笑体験談
当時、実家暮らしだった自分。
兄弟が結構いるので自分専用の個室なんてなくてプライバシー?何それ美味しい物?状態だった。
そのせいか、車の中が唯一の安らぎ空間で、休日には朝から夜までドライブの日々を送っていた、そんなある日、友人から借りた『BLCDドラマ濡れ場傑作選集(友人編集)』のMDをカーステにセット。
車内に響く、延々と濡れ場だけのMD。
ニラニラしながら運転する自分。
一旦車外に出て、表からは聴こえないギリギリの線まで音量を上げて楽しんでいた
で。
案の定事故りましたよあばばばば
自分は信号待ちしてた所に突っ込まれたんで、過失は無かったんだけど、壊れた車。
だけどカーステはシステムが狂った状態で生き残り…
大音量の濡れ場ボイスが車外に飛び出してあばばばばばばば
システム狂ったからか電源がOFFにできない!ボリュームも下がらない!!
ほのぼの体験談
私の勤め先は、本社ビルに全部の部署が収まりきらなくなったので、幾つかの部署が近くのビルに間借りしてて、飛び地状態になっている。
私がいるところから本社までは、歩いて10分ちょいくらいなんだけど、その日は、課長と先輩のAさんと私の3人で会議に出席だったのと、試作品とか、持ってかなきゃならないものがたくさんあったので、社用車のハイエースを借りたんだ。
で、先輩Aさんが運転して、課長が助手席、私が後ろに座って、その後の車内の会話。
課長「Aくん、この車、大きいね。大丈夫?」
Aさん「大丈夫ですよ。これ、良く借りてますから」
課長「でもこの車大きいよ。怖いね。大丈夫?」
Aさん「大丈夫ですよ。慣れてますから」
衝撃体験談
俺には保育園からの幼馴染(A)がいた。
小さい頃からみんなより体が一回り大きく喧嘩も強かったが、親分肌で弱いもの虐めもせず、
みんなの人気者だった。
小学校から野球をやってて、付いたあだ名はもちろんドカベンw
中学に上がった時、俺とAは隣の小学校から来た同和地区に住んでるBと同じクラスになった。
こいつは最初、廻りの人間全員を敵と見ているようなヤツで、誰彼となく揉め事を起こしていた
(俺の地元は同和に対する差別が激しく、Bがそういう性格になったのはそれが原因でもあるのだが)。
Bは人気者のAがとても気に入らなかったようで、何かにつけてAに突っかかった。
最初Aは適当にあしらっていたのだが、夏休み前、ついにAがぶち切れて大喧嘩になった。