アフリカ中央部のはずれに、白人の宣教師が黒人の民族と住んでいた。
ある日、宣教師は大酋長の小屋へ呼ばれた。
そこには斧を研いでいる大酋長がいた。
大酋長が白人の友人に説明した。
大酋長:「娘が今、白い赤ん坊を産んだ。この数千マイル内の白い友達はお前だけだ。
だから夕食のメインコースはお前だ」
宣教師:「ちょっと待ってくれ。俺に説明させてくれ、酋長」
宣教師は焦りながらも言う。
宣教師:「あんたは結論を急ぎすぎている。
俺の話も聞いてくれ・・・この辺の野原の羊を見てみろ。
みんな白い羊ばっかりだ。
じゃあ何でその中に一頭だけ黒い羊がいるんだ?」
酋長が言う。
大酋長:「分かった。お前、何も言わない。私、何も言わない」
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やっちゃったわけね
1
ごめん、馬鹿だから意味がわからない、、
黒い羊は大酋長の子…?
つまり白い赤ん坊の父親は羊ということで…
あれ違う?
あれ違う?
急に酋長の言葉が片言で笑った
マジレスすると赤ん坊の子はやはり白人宣教師の子供。
大酋長は羊とセクロスした。
大酋長は羊とセクロスした。
黒人と白人の間に生まれる子供は
黒人なのでは?
遺伝子マニア詳細ヨロシク
黒人なのでは?
遺伝子マニア詳細ヨロシク
黒と白混ぜたら灰色じゃね?
別に大酋長が羊とやったわけじゃなかろうに。
大酋長以外の人もありえるだろ
ん〜
動物は稀に色違い(色素の異常?)が産まれるって事を言いたかったのでは?
動物は稀に色違い(色素の異常?)が産まれるって事を言いたかったのでは?
>>9
お前マジ絵の具だな
お前マジ絵の具だな
>>12
じゃあ大酋長が黙り込んでしまう理由にならない
羊をFUCKしていたからジョークになる
じゃあ大酋長が黙り込んでしまう理由にならない
羊をFUCKしていたからジョークになる
暗黙の了解に乾杯。
>>5www
>>9
おまいマジあたまいいな
おまいマジあたまいいな
これが今流行りの「メンデルの法則」か。
宣教師は、「自然界では、突然変異により、白い羊からもまれに黒い羊が産まれることがある。→娘が産んだ子どもも、突然変異により皮膚の色が白いだけ、私の子どもだからではない」と伝えたかっただけ。
なのに大酋長は「羊を黒人のお前がFUCKしたから黒い羊が産まれたんだ」と言われたと勘違い。
そして実際に大酋長は羊をFUCKした経験があったから、それを宣教師に知られていると思い何も言えなくなった…というオチ
なのに大酋長は「羊を黒人のお前がFUCKしたから黒い羊が産まれたんだ」と言われたと勘違い。
そして実際に大酋長は羊をFUCKした経験があったから、それを宣教師に知られていると思い何も言えなくなった…というオチ
>19
ありがとん
ありがとん
>>9 神降臨
>9
色彩の魔術師
色彩の魔術師
>>19
更にマジレスすると、口封じで殺してしまえばいいのにな。
更にマジレスすると、口封じで殺してしまえばいいのにな。
19すげえ・・・つーか深すぎ。
もっと、浅めでいいのかと思ってたw
もっと、浅めでいいのかと思ってたw


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