ひょんなことからジムは、睾丸が3つある男と知り合うことになった。
男:「オイ、その話が本当なら、俺たちぁすげえ金持ちになれるぜ!ちょっとつきあってくれよ、相棒」
ジムは3つ男を連れて、町外れのバーに入っていった。
カウンターに座ると、顔見知りの連中相手にジムは立ち上がって言った。
男:「なあみんな、聞いてくれ
俺はこの男と、マスターと二人合わせて、キンタマが5つあるほうに賭けるがどうだ。
みんな乗るかい?」
もちろん店内の全員が、ジムが負ける方に賭けた。
しかしマスターまでもが負け側に賭けているのを見て、ジムが我慢できずに言った。
男:「マスター、大丈夫だよ、俺を信じろって」
マスターは静かに言い返した。
マスター:「しかしジムよ、俺は今までキンタマが4つある奴なんて見たことねえぞ。
俺はこないだ手術で1個とっちまったんだからな」
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